もとまちアート海廊 体験レポート

ボランティアスタッフとして参加していただいている宮城教育大2年の小笠原さんによるオープニング・ウォークの体験レポートが届きました。以下、転載いたします。

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もとまちアート海廊 体験レポート

今回”もとまちアート海廊in塩釜”でスタッフとして参加しました、小笠原です。7月1日のオープニングだけの参加でしたが、スタッフなのにほんとにエンジョイしちゃいました。
門脇さんとは当日に初めてお会いしましたが、とっても話しやすくてフレンドリーな方で、会場の雰囲気も門脇さんに影響されたようにアットホームな雰囲気で安心しました。

テープカット後に徳陽シティビルの屋上から毛糸玉を投げさせてもらいました。それも門脇さんのアートの一つだとは知っていましたが、当日にそんな面白いことに参加させてくれたのにはビックリしました。一度はみんなにやってもらいたいですね!思った以上にワクワクしました(笑)。これも参加型アートの一つではないでしょうか?

想像してほしいですね、はじめてきた塩釜の風景を見ながら毛糸玉を思いっきり投げるんですよ、初夏の朝10時の青空に向かって!テープカット後に下にいっぱい人がいる中、ちょっと油断にしている人の頭に当たっら面白いなあと思いながら,「熱血!!しおまー!!」って叫びながら、もおー笑って下さい。
いろんな色の糸で5階くらいの屋上から下に垂れて結構廃墟のビルに鮮やか映えるんですよ。 楽しかったです。

その後は「大漁旗ワークショップ」に参加して、地元の子たちとかにポストカードに”大漁”とか”○○丸”とか書いてもらって大人の人より背が高い樽にそれを貼っていきました。けっこう好き勝手にみんな絵を描いてて見てて楽しかったです。それで仲良くなった地元の子と塩竈を散歩してアーティストさんの作品を見てみたり、アイロンビーズでクッキーを作ってみたりしました。

アートがなんであるのか?町の人たちには「?」ばっかりなのかもしれませんが色んなひとの心の中の部屋が覗けたり、町に紛れ込んじゃったのを発見と思えたら面白いのかなと思います。シンポジウムで伝わったこともあると思います。成長途中の企画だと思うのでもっと成長した姿、形を見たいなと思いました。

今回参加させてくれた門脇さん、お世話になったスタッフな方々、アーティストさん、地元の方々、ありがとうございました。また、今度参加したいと思います。

(レポート:小笠原さん、写真:門脇篤)