ヨシムラ無線「タナバタオバケ」

旧徳陽シティ銀行改め「くるくるアートセンター」2Fの金庫室横には、ヨシムラ無線さんの作品が展示されます。以下、ご本人からの説明です。

説明
ユニット名:ヨシムラ無線 作品名:「タナバタオバケ」
ささきあつし(PPP:ポストカード・パンデミック・プロジェクト、音楽でもDJ GYUNYUとして活躍)と、鈴木昭一郎(同じくPPP)の2人のアーティストユニットによるインスタレーション。
特殊な光を利用して、吊り下げられた布や包まれた袋の中でホタルのように光るオバケを演出する。
ホタルの光は夏の風物詩でもある反面、源氏、平家の名がつくように、光が空中をただようさまは、あの世とこの世を結びつける霊的なものとしてもあらわされる。七夕の季節、短冊に皆で願いを込めるこの季節に、ホタル(オバケ)が出現し、何かしら七夕から外れた、変てこなものをかたちづくってしまう、楽しげなことをしてはいるのだけれど・・・なにか的外れなところがあるような、不協和な面白さを表現し、場の雰囲気から何かを読み取れるような、新たなコミュニケーション(洞察)の可能性について探る。
(七夕と関係のないコンセプチュアルな展示なのに、何かを願おうとしている、祝おうとしているような雰囲気、ベクトルをもつ展示)