愛車...最後通告に近い警報

娘と一緒にレウルーラ姫路二階町へコーヒーを飲みにいこうとしたところ・・・
ギアトラブルで出発早々引き返す羽目に.
そのままディーラーへ直行.
即入院とはならずも,またも移植を宣告される(‾ー‾)
最後通告に近い警報です,と(T_T)
中古のギアセットを探してもらう.

整備畑の人が担当だったので,理にかなった説明を聞けた.
車は主たる部品を組上げたものだから,部品を交換すればいつまでも走ります.
車体は何十万キロでもOKな頑丈さです.
エンジン&エンジン周りは移植してるから当面OKでしょう.
サスも頑丈で,オイル漏れを起こすまではOK.

残る主な部品はギア関連なので,これを交換すれば,当面OKでしょう,と.

今の車にかえて,車に対する概念が全く変わった.

「どこかがおかしくなったら新しい車を買う」
から
「ラジコンみたいに部品を組み替える」
へ.

あと10万キロはつきあってもらおう(‾ー‾)