支援は時代遅れ

世界銀行プロフェッショナル.
いわゆるCSRか.シンプルで素敵.
http://www.wbpro.jp/

タイトルには援助って文字が無いのに,説明文には「開発援助」と入っている.
オシイ...(上から目線で失礼(^_^;))

シンプルに開発リーダーで良いだろ(^^)

最近,支援とか援助って言葉に違和感がある.
というか,もう,不快感(ーー;)
支援・援助を仕事にするというのは,根本的に矛盾していないか?
世界であれ地域であれ,あくまで主役は最前線のソーシャルな事業経営者であり,彼・彼女らとパートナーシップを組むことで,はじめて自称「支援・援助者」の存在価値が生まれる.

ということはだ.
最前線の経営者がパートナーに選ぶという”支援”を受けないと,自称「支援・援助者」は存在価値がゼロなわけだ.

社会のお金の浪費家でしかない.

ということは,支援・援助者を育成するという発想は,傲慢というか,裸の王様ではないか.