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小噺を話そう~笑いで結ぶ 和心コミュニケーション♪
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2016/05/06のBlog
熊本地震で被災された皆様に
心からお見舞い申し上げます。
暮らしの中で がまんや気遣い ご苦労も多いでしょう。
お一人おひとりが 普段の生活に戻ることを 願っています。

NHKを見ていまして 
「どうやったら 人のつながりを作れるのか」
それが復興のかぎになる
・・・
その言葉が私の心に残りました。
避難所は、1つの場所に大勢の家族が暮らしています。
何でも見える中で
お互いの理解・尊重とより良い関係性作りが 大切になっています。

初めての人との会話には 「何か」きっかけがあると 
言葉をかけやすくなることがあります。
ある日、くまもん登場で 皆さんが笑顔になりました。
くまもんが 笑いのきっかけになりました。
現実を受けとめながら 笑うことも 心を癒します。

昔に目を向けると
わたし達からみると 不便な生活の中で 地震や火事・疫病もあった 
江戸時代の人々の暮らしですが
当時 今を楽しむこと・人のつながりを作るのに
江戸小ばなしは とても役立ったと思われます。
江戸庶民は 話し好き 楽しいことを見つけて 
みんなで楽しもうという気持ちいっぱい

今熊本県には行けませんが
江戸小噺を一緒に読んで楽しめる資料データを紹介したいと思い
熊本ボランティアセンターへ メールを送りました。
受け取ってくださる方の所に どうぞ届きますように・・。

・・・

笑いの江戸小噺を広げる活動をしながら 2年半がたち
感じる事が いろいろあります。

・小噺は とても楽しくて 簡単で短いですが、
それを 自分が始めようと思うと
初めてのことは 心にブレーキがかかります。
「わたしには ちょっと無理。」
「〇さんは 上手いけど・・。」

・でも。一緒に楽しむ時間を持つと、
それほど きっちりやらなくてもいいこと
正しさを求めないで 自分らしく 言葉で表現する言葉でいいんだと
気持ちのハードルが 低くなっていきます。
楽しさを実感できます。

・短いので 上達が早くて
3回~5回くらいで 見違えるように変わってきます。
長く続けている鯛員は
間の取り方、声の早さも 丁度よい方へ向っていきます。

・言葉遊びにはまってくると、小噺が だんだん自分流の言葉になって
やる気が上ってきます。
向上心は 素晴らしいと思います。
もっと よりよい小噺を 提供したいという思いが 伝わります。
今年は 内部研修会を2回持つことになりました。

やる気が高まると、小噺でも 長いものに挑戦する鯛員が出てきました。
3分~5分 
人の可能性 暗記力って すごいな~と思います。
もっと 長いものをやりたくなって 落語を始めた鯛員も 出て来ました。
80代の鯛員も 「小噺は心のビタミン剤」と言いながら 一生懸命です。

・今 鯛員は60名いますので 小噺と自分がどう関わりたいかは
個人差があります。
一生懸命 きちっとやりたい声とは逆に ゆるく気楽に楽しもうよ~ 
という声も あります。

そこで 気づいた事があります。
笑いを広げたい・・・そのためには 気楽すぎず、きっちり過ぎず 
方向性を どちらにも偏らないで 間・・そこには幅がありますので
毎回、ちょうどいい 間をとりながら
鯛員が苦しくならないように 笑って参加し続けられる環境を
大切にしていこう。
ボランティアの依頼を受けた時には、
イベントに行く場合と 高齢者施設に行く場合に大きく
分けて 話しまとめ鯛では ボランティアに参加する時の原則を決めました。 

・気づきの中で

物事には、段階がありますが 
特に小噺の場合は はじめの1っ歩を どう紹介していくか
小噺を聞きに集まって下さった皆様と
聞くだけの受け身ではなく 1つ話して一緒に笑う主体性を どう引き出していくのか
それが 1つ課題で
解決の糸口は 言葉であると思います。

地域サロンイベントは、高齢者施設のボランティアとは異なり
お元気で 小噺をしっかり聴いてくださる方が 多く集まります。
期待値も高いと思います。
そのお一人おひとりが 当日使った読む資料を見て 別の誰か一人に教えてあげたら
小噺を楽しんだ人は2倍になります。
笑いも 2倍に広がります。
そんな気持ちを 言葉で どう促していけばいいか。

言葉の伝え方(タイミング・意識・表情すべて)が大切ですが、
今回1つのイベントでは
ハガキ2つ折りサイズの「ポケット小噺」資料を作りました。
ポケットや長財布にも入たり 手帳に挟める大きさで 保存版と明記し
持ち歩いていただければ
小噺を ちょっとの会話の「きっかけ」に使えます。
(写真 ※一分訂正しました。
両面印刷で、15分イベントで使用。)

社会の流れ ボランティアの毎回の状況に合わせながら
1つの方法にこだわらないで 変えながら 前に進んでいきます。

・「今のやり方では そうそう広がらないと思う。」という
ありが鯛 鯛員の声を聞きました。
ということは 
今やっていることを 少し改善するか、
新しい取り組みをスタートさせてみる
という チャンス。

そんな事を想いながら 近所を歩いていると、
地域活動をしている男性に ばったり。
「今、地域福祉課と K大学と 地域が連携をもつ
取り組みを模索中・・一緒にできることがあったら、ぜひ・・」
そんな話を 聞きました。

団体の中でのつながりを持ちながら
外部団体や行政とのつながりの中で 何かが生まれてくる
可能性も 感じます。
「大学生さんに 広めたいな~。」
と 伝えました。
・・

「水から学べ」
という言葉を 聞いた事があります。
水から・・ですが 自ら・・でもあります。
水は、大海に向って 止まることなく 毎日流れ続けます。
流れの途中には 石や岩や 障害物が出て来ます。
でも 水は 石があることを認めて それにしがみつくでもなく
相手(石)を変えようとはしないで
自分は 形を固定しないで 変化を続け 相手に合わせながら
何事があっても 受け入れ 流れて進み 
大海に向って 自由自在です。

ゆったりした小川の水の様に 毎日を味わいながら
自由に進もうと思います。
大海に向って。
今日も 楽しく 流れましょう~♪ 小噺、最幸。感謝いっぱい。

 



2016/04/10のBlog
新年度に入って早々、第3回定期総会を開催。
会計・資料の事前準備に忙しかったですが
無事に終えて
新入鯛員も加わり 60名で
新しい年度の始まります。

総会後は、昨年に続いて
お楽しみ江戸小噺を楽しむ会で交流しました。

進行は、椿亭ずんださんにお願いしました。

前列から、席の順に1席・・ということに。お久しぶりの方も見えて、
にぎやかな江戸小噺の交流になりました。

まずは、一分線香読みということで いくらさん進行。「魚シリーズ」
皆さんに資料を配って 一緒に声を出しました。

1、ずんださん「上野の花見」
2、とく仁さん「金槌」
4、我林さん 葬儀屋の秘密「お寺の犬」
5、ヨースケさん「返事」

6、そよ風「鳥シリーズの小噺」
7、笑英さん「泥棒噺 たばこ入れ」
8、もみじさん「他行」
9、大爺さん「煮売り屋の酒」
10、知蟻さん「若くいたい」

11、さるすべりさん「恋の山手線」
12、あんこさん「新入社員」
13、あんずさん「四足」
14、笑楽さん「権べい はいから さん」
15、よう三さん「朝顔」

16、古ねこさん「お花見」
17、太郎さん「ばかを見る・初鰹」
18、はる風さん「5両5分」
19、黒平さん「女房の鼻」
20、たぬきさん「粋だね、帰りです」

21、番茶さん バナナたたき売り、「ひげ」
22、兆寿さん「一分線香噺」
23、ひなこさん 創作「ナンバーワン(犬)」
24、吉太郎さん 小銭の悩み「うなぎの匂い」
25、かよ助さん「娘の夢・かわをむく」

26、れもんさん「ねずみ」
27、モップさん「酔っぱらい」

次回のなぞかけ お題は「金たろう」「たけのこ」「菖蒲」に決まりました。
にぎやかな 嬉しい会でした。

1年間大喜利担当の古ねこさんは、鯛員メーリングリストにも
なぞかけの皆さんの回答を流してくれて それも楽しみな1年です。
ありがたい。ありがたい。
2016/03/31のBlog
こんにちは。
お花見 満開の時期になりました。
そうそうお花見も 江戸時代に始まったとか・・

言葉の表現で
「江戸小噺をやっているの」「1つ覚えたの~」
もしも、友人からそう聞いたら、何かすごい事が出来る人のように
聞こえてしまう方も いるでしょう。

いえいえ、
聞いていただけるように話芸を磨く落語と違い
江戸小噺は 遊びの中で広がったもの。
上手い下手の物差しは 横に置いて、(そんなの関係ない!)
今楽しいから やってみよう!
一緒に楽しもう!が日常でした。
それを今ここに・・・がこの活動の出発点です。

ボランティア先では 知らない人が ほとんどですので、
まずは 小話を紹介しながら
楽しさ 笑いを 感じていただいて、お土産に読んで楽しめる資料を差し上げています。

いただいた時間の中では
これも遊びで ちょっと落語家さん風に 高座を作って
(もちろん その方が 面白いからですが)
そこで 江戸小噺を一席。

短いとは言え、高座に座る鯛員は 最初の頃は どきどきしますし、
「あっ、間違えた。最初からやり直してもいいですか?」
なんてことも ありました。

落語同様に 中身は人の会話ですから
本来は 間違いなんてないはずですが、
つい いつもの癖で 自分にダメ出し。

自分には無理?これではだめ?
沢山 江戸小噺を口にしていると、そんな心のブレーキも、いつしか 緩んできて
経験回数が増えるほどに その時出た言葉の中で
話しをまとめながら 言葉あそびを楽しむことが出来るように
なっていきます。

このボランティア鯛員の毎回の理想は・・・
鯛をまとめて 役割を決める 鯛長さんがいて、
初期メンバーが数人いて (鯛員のお手本に)
2期、3期メンバーがいつもいて
交わりあっていることです。

3期鯛員は まだ経験が少なく ボランティアへ行くのはこれからですが
そこが 素人っぽくて でも高座の上で にこにこ語りかけて
目の前で聞いているお客様にも、
「あのくらいなら、わたしにも 出来るかしら・・」
そう思っていただければ 最幸~。

楽しそうにやっていれば 話しの流れとオチが伝わればそれでOK。
精一杯も伝わりますし、
「だんだん 上手くなってきたわね」なんて声も いただくことがあります。

そうすると ここからが、本当の言葉遊びの始まり。始まり。

ちょっと方言でやってみたり、
知っている雑学を 小話に入れ込んだり、
あっちとこっちの小噺を うまくつなげてみたり・・
1行だけ、加えてみたり 話しに膨らみが出て来ます。

また 日常生活の中でも 言葉にアンテナが立って、
「この言葉 使えるな~」「いただき!」なんて 気づくことも増えます。

また誰かが 洒落たことを言えば、それを言葉で受け取って
盛り上がり、そこでも 一緒に笑いの交流が広がります。

楽しい関係性を築くのに 小話は大いに役立ちます。

地域の交流サロンで 小話をやる時
この 言葉あ・そ・びを 一緒に声を出して楽しむ時間を
大切にしています。
時には、スタッフさんにも高座に座ってもらったりして
その気持ちに 拍手喝采!
そう、お互いが楽しんでいる事に 拍手拍手です。

拍手するって とっても素晴らしいことだと 私は思っています。
なぜならば、
今のその人のありのままを認めることだから。
だから 江戸小噺の言葉あそびは 笑えます。

先ほどのような 心が苦しくなる物差しは一切なしにして
今ここを 存分に楽しみましょう。
江戸っ子が そうだったように・・・
受け継がれてきた言葉あそび あるもので皆が楽しめます。
江戸小噺だから 簡単にできるの かもしれません。

あ~ありがたい。ありがたい。
あなたも 1つ覚えて 誰かに言ってみませんか?
「お姉さん、粋だね~」「帰りです。」

そんな一言の日常ボランティアが広がることを願って。








2016/03/26のBlog
三鷹市・武蔵野市を中心にして
地域ケアネット(市内8か所)・ボランティアセンター
ほのぼのネット班(市内28班)
高齢者施設のデイサービス・町会や住民協議会・コミュニティセンターのイベントから
学童保育クラブ・多世代交流の年行事など

江戸小噺を活用した 地域ボランティアの依頼をいただいて
2013年8月から 活動を続けてきました。

そして 3月12日井口コミセン祭りの日、ちょうど 依頼ボランティアが
200回目になりました。

ありがたい。ありがたいことです。
多くの方のお口添え 鯛員からも 紹介がありました。

地域の多世代交流の中で 江戸小噺は最幸!です。
とても 喜んでいただけることが 200回になるんだな~と思います。

さいごには 皆さんの心が合わさって 皆んな笑顔になって
大笑いする人、くすっと笑う人 人それぞれの心の中で
温かい空気が流れます。

沢山の拍手と言葉遊びの中で とっても安心の場所になります。
一人ひとりが どんな表現をしても 拍手拍手!
あなたはそのままのあなたで 最幸!という時間。

聞くだけではない 参加型になっていることも「よかった」のお声と
自分も 参加できた 体験の嬉しい気持ちにつながっていると 感じています。 

・・・
203回目の昨日は、市内の初めての施設に行きました。
なんと、平均が90代のご高齢で、100歳の方も。

7名で伺いましたが 私達も
なるべく ゆっくり はっきり 大きな声を心がけて
一緒に 江戸小噺を楽しみました。

進行 そよ風。向こう横丁 かけ声や、一緒に声を出す方もいました。
はる風さん そして「よっ、待ってました。」の練習しました。

江戸小噺 今日は、大学生のヨースケさん「返事」
番茶さん「仏さま」 うふふさん「鶴の嫁入り」
うふふさんは 病気を乗り越えての復帰です。お見事!

一分線香は、進行 番茶さんで それから ほとんど全員の方に
声を出していただきました。
読み合わせ 進行はヨースケさん。前回もやっていて、上手くリードをしてくれました。こちらも お見事!
会場でも 数名の方に声をだしていただきました。

ここで10分お茶休憩。私達も控室に入り、後半に。

知蟻さん「浮気話」 笑英さん「ばら一輪・お花シリーズ」
そよ風「折んな、痛くない・雷様」 落語のまくらから はる風さん「5分5厘」
最後に、世界の小噺で終えました。

とても喜んでいただいて、
職員さんは「利用者さんが字が読めることがわかったことや 
私達もいろいろ発見があって ありがたかったです」
とのお声をいただきました。

今年度3月最後のボランティア先は
1~3年生の学童保育クラブ 70人の子ども達のところで
一緒に 楽しみ鯛と思います。

そして 年度が変わりますので、新しい運営委員を決めて
総会に向けて ただ今 準備中。

江戸文化の中に 庶民に広がっていった
言葉あそび「江戸小噺」があったこと 大感謝です。
それを 大切に思って、広げていきます。

江戸小噺1つ聞いてすぐ話せる 笑いの地域ボランティアで
もっと楽しく 人と人の交流の時を温めていきたいと思います!

日本の笑いの交流モデル地域に! 三鷹・武蔵野市で 活動中。

ご興味ある方は お気軽にご連絡ください。
edokobanashi@hotmail.co.jp (そよ風)
ボランティア活動 紹介








2016/02/01のBlog
江戸小噺ボランティア養成講座が 終わりました。
ありがたいことに
13名の新入会の鯛員を迎えました。
大学2年生~84歳と 年齢も広がりました。

1番若いY君が 授業の合間を見つけて
早速 2回のボランティアに来てくれました。

1度目は 高齢者施設のデーサービス。

緊張があっても 笑顔満面で 楽しそうにやってくれます。
声も大きくて それも いいところ!
優しい高齢者の皆さんの眼差しの中で
「背の高さ」3行小噺を一席披露。
堂々として 一生懸命さも 伝わってきました。

デイサービスの皆さんからは 拍手喝采。
それを聞いた Y君も 嬉しかったことでしょう。

そして もう1つの話題。
Y君にとっても 私達にとっても 嬉しい2席がありました。
デイに通っている 車いすの女性Sさんは 浅草育ちで
いつも 楽しみにしてくださっていて、それだけではなく
ご自分でも 小噺のノートを持って 
いろいろ 書き始めたことを 職員さんに聞いていました。
そのSさんに
「何か やっていただけますか?」
と言うと・・・マイクも持って

短い・・と思いきや、ちょっと長さもある小噺を
2席続けて 話してくれました。素晴らしい~♪
鯛員のわたしたちの方が 感動しました。
楽しい!ありが鯛!

それから 皆さんと一緒に 小話2つ 一緒に読み合うところでは
Y君と私が お手本読みをして
役割を分けて やっていただきました。
ほんのりした雰囲気をもつ Y君が作る部屋の暖かい雰囲気が ありました。

Y君がそこにいること。 一人が存在することの
素晴らしさを感じた時間に なりました。

次回も 車椅子のSさんの小噺 期待! 
お互いに楽しみにして また会えるって いいこと♪

その翌日。

2回目は、市民スポーツクラブの交流会で 江戸小噺。みな女性です。
1時間半の長い時間をいただいて 鯛員は10名 参加しました。
この日、年齢構成は
大学生1人(Y君)
40代1名 50代1名
60代1名 70代2名 80代4名(お元気です!) 

Y君には 一分線香小噺を一緒に読むときの
進行をお願いしました。
1つ1行の短い小噺を「せ~の」と声を入れたり
話しの内容について
「このオチ わかります?」とか 
自分の感覚で 言葉も入れて・・・

話しをするだけで 笑いが広がって
間の取り方が 何とも 独特で、 そこが笑いを誘い 温かいのです。
これは 持って生まれた才能でしょう。
ベテランでも 真似ができない 若さと愛嬌いっぱいの表情・声。
そして 言葉と間。

「背の高さ」も 拍手喝采でした。

どちらかと言うと おとなしい性格のY君が
出会いと 沢山の拍手と応援の中で これから どう活躍を見せてくれるのか
楽しみが増えました。

一分線香かるた取りも 大きな声で笑い合って 楽しい交流の90分になりました。
ありがとうございます。