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NPO法人CEP・子どもひろば
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2020/02/27のBlog

*保護者
・道を聞くふりをして近づく不審者が多いということが参考になった
・子どもたちが安心して遊ぶことができない最近の日常は
 自分の子ども時代と同じように考えてはいけないと思いました
・自分のこと(あったことなど)なかなか言わない子なので
 今回のことで良いきっかけになりました。
 学童から少し距離もあり心配なこともありますが、身の守り方を
 今後も伝えていきたいと思います
・子育ての話はとても参考になりました。☆10歳までは甘えさせること
 直感力は自然とふれあうことで育つということ
・加害者の声を基に未来の加害者を増やさない、減らす。
 子育てからかかわって来ているということにフォーカスしているのが
 すごく納得だし、子育ては本当に命がけで、子どもに団らんの時間や 
 子どもは平等にとかもっと取り組む世の中になってほしいと思った
・一方的に子どもの様子を聞くのではなく自分の話をしてあげるということ。
 思い返してみると「ママは今日のお仕事何したの?」と聞き返されることが
 あったなーと。もっと日々のコミュニケーションをとっていきたいと
 改めて思った
・子どもたちが集中して楽しそうにしながらロールプレイを見聞きして 
 いたので、少しでも覚えていざという時に今日のことを思い出して
くれるような気がします。ありがとうございました。
・危険なことは他人事ではなくすぐ近くで起きている事なんだと思いました
 自分の子どもが怖い思いをしないためにも会話が大切だと改めて思いました
・「つ」がつく歳までは十分に甘えさせてあげるということ。ついつい親は 
 小学生に上がると1人で大丈夫みたいな気になってしまうなあと思ったので
[ 09:27 ] [ 出前授業と講座2015~ ]
プログラムは「CEP親子の安全トレーニング」
対象は年長児と保護者
2020/02/25のBlog
[ 14:50 ] [ 出前授業と講座2015~ ]
*保護者
・小学校へ行ったら自分1人で出来るように思っていましたが
 もっと甘やかしていきたいと思いました。ありがとうございました。
・自分のことをもっと子どもに話そうと思いました。
 とても勉強になりました
・具体的に何と言って逃げればいいのか教えてもらってよかった
 子どもはもっとできると思っていたがイザという時に
 できるかあやしいと感じました
・名前などおしえてはダメということ。子ども自身で身を守る
 日頃の会話が大切
2020/02/21のBlog
[ 08:39 ] [ 出前授業と講座2015~ ]
プログラムは「CEP親子の安全トレーニング」
対象は年長児と保護者

保護者の送り迎えがなくなり、
4月からは子どもだけで通学するので
親子で安全について考えました
2020/02/07のBlog
[ 17:23 ] [ 出前授業と講座2015~ ]
*保護者のアンケートより
・顔を知ってる人(本人)親が知らない人=知らない人
 の認識ではなかったので今日見て分かったようです

・カギを持たせようと思っていたので参考になった

・実際の加害者の家庭環境の話

・劇が分かりやすかった、具体的に子どもに質問すること

・毎日1回は子どもと話す時間を作る

・子どもが自分から言わない時は親の話をしてみると良い

・子どもの話をちゃんと聞いてあげて親も子どものことを
 理解してあげないといけないと思いました。
 (聞いてあげてるつもりでいつもいたけどちゃんと寄り添って
 聞いてあげます)

・子どもの危険回避に必要な事

・子どもがへこんでいる時になぜ、どうしてと責めないであげること
 主人がこのタイプなので帰ったら聞かせてあげたいと思った
 中高生にもわいせつ犯罪を犯す人がいることを知って怖くなった

・連れ去りやちかんが多いということにびっくりしました