多摩地区の保育園で安全ワークショップ

プログラムは「CEP親子の安全トレーニング」
対象は年長児クラスと保護者でした
以下は参加した保護者のアンケート結果の1部です

・子どもへ危険なことをどう言えば伝わるか
(何かあったら言ってねなど)具体的でとても参考になった

・ロールプレイ全てが起こったことだと話があった事

・声をかけられるなどした時、話を聞いた時、
子どもを叱らないということ.。とても参考になりました。
 ありがとうございました。

・毎日楽しかったこと、嫌だったことを聞くようにしています。
 講義の中でも嫌だったことはあまり大人には伝えてくれないと
 ありましたが、 本当にその通りで、これを続けて数か月後に
 やっとちょっとずつ嫌な事(いじめに近いこと)を教えてくれました

・子どもの後をついて家までついてくる、そのまま一緒に家の中に
 入っていくことに驚きました。上の子は親がいない時裏口から
 入って帰ってくるので、その点をもう1度話しようと思ってます

・九つまでは膝の上で甘やかす。
 危険を察知する力(直感力)は自然の中で過ごすことが◎