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2006/08/04のBlog
[ 22:00 ] [ 応急手当講習 ]
060804 ボランティア探検隊

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8月4日(金)、武蔵野市ボランティアセンター5階において、小学生を対象としたボランティア体験講座「ボランティア探検隊」が、午前と午後それぞれ3時間の計2回開催された。
午前午後合わせて100名の、こども達と保護者が集った。

「ボランティア探検隊」のスケジュールは以下の通り。
1.ボランティアって?(10分)
2.ABCレスキューって?(5分)
3.応急手当クイズ(20分)
4.地震クイズ(20分)
5.非常食をつくってみよう!(10分)
6.応急手当体験(30分)
7.救命競争(25分)
8.非常食体験(30分)

3.応急手当クイズと4.地震クイズ、7.救命競争をチーム対抗で争い、1位のチームには豪華賞品があたるので、みんな真剣



1.ボランティアって?では、ボランティアに大切な事3つ説明。
自分がやりたいこと自分がやりたいと思う事を積極的にやる事。
成長できること自分を成長させてくれる。いろんな人との交流もあるし、責任もって活動することで、成長する。
喜んでくれる人がいる誰かが必要としてくれていること。他の人に迷惑をかけてはいけない。
その中でも、最も大切な事は、自分がやりたいこと。誰かにやらされる事では決してない。


3.応急手当クイズ、4.地震クイズの風景。

こども達は、その日に初めてあったみんなとすぐに友達になって、同じグループで一緒に考えて解答している。選択肢が47つある問題を真剣に考え、他の場合はどうなのか?、なぜこの答えではダメなのか?、いろいろ意見を言い合いながら答えている。
初めてのお友達とも、すぐに仲良くなれる、こども達の素晴らしい能力。


非常食のアルファ米を作った事のある子はいなかったが、行程を説明しながら、一緒に作る。混ぜたりお湯を入れたりする過程を、こども同士しゃもじを取り合いながら、積極的に協力してた。


6.応急手当体験、7.救命競争
応急手当指導では、初めての試みで、応急手当によって人を助けるレースを行った。いかに早く、正確に助ける事ができるか!
1年生から6年生までいる中で、うまく役割分担をして取り組む。
低学年は、倒れている人がいたら大人を呼ぼう!AEDの知識を持とう!
中学年は、119番通報をしよう!AEDとは何か?どこにあるか?知ろう!
高学年は、心肺蘇生法をやろう!AEDも使えるようになろう!

それぞれのテーマに沿って、学年ごとに別れて体験する。30分弱の時間の中で、教えるのは不安だったが、そこは小学生!飲み込みが早い。そのあとの競争では、みんな自分の役割をきっちりこなしていた。


救命競争、位置について、用意、スタート。
低学年の子が、倒れている人を発見!「誰か来てくださーい」
同じグループのみんなが助けにきてくれる。
高学年の子が、意識を確認。意識がない、救急車とAEDだ!中学年にお願い。
意識の次に、呼吸の確認。ない。人工呼吸。

その頃救急車を頼まれた子は119番通報。
「東京消防庁です、火事ですか救急ですか?」
「きゅうきゅうです」
「住所はどこですか?」
「とうきょうと・・・(自宅の住所)」
「倒れている人の状況はどうですか?」
「意しきがありません。今おうきゅう手当をやってます。」
「はい、わかりました。」

AEDを頼まれた子は、必死になってAEDを探す。
あった。
「AED持ってきましたー」

人工呼吸の次は、循環のサインの確認(心臓が正常に動いているかの確認方法)、ない、心臓が止まっているから心臓マッサージ。
「1、2、・・・・・15」人工呼吸2回。
やっているとAEDが到着。AEDを使用する係の子が、開けて、電源ON、パッドを貼って、心電図を解析中、電気ショック”ドンッ”。終了ー。

ここまで遅くても約2分。早いところは1分半のグループもあった。
会場内にAEDがあるという設定なので、近くにAEDがあって、AEDを使用する知識があれば、今日初めてで30分くらいしかやった事のないこども達でも2分以内にAEDにより電気ショックを与える事ができる。
これで、心臓が止まった約80%の人を助ける事ができる可能性があるということになる。


救命競争の順位と、達成度を加味した点数で、優勝グループを決める。みんなにはボランティ探検隊の顔写真入り認定証をあげる。これでみんなもボランティアできるんだよ!という意味を込めた。いつか認定証を見たときボランティアを思い出してほしい。

最後にさっき作った非常食を実際に味わってみる。
「おいしい?」と聞くと
「うん、おいしい。」と、てんこ盛りの五目ご飯を食べる小2の女の子Rちゃん。これで非常食を食べる事になっても大丈夫だね。


nana、yukaが中心になってやる、初めての講習会。
ABCRにとっても、小学生に対して3時間続けてやる初めての講習会。
結果的にこども達の元気さに助けられ、無事に終える事ができた。
全体を通して楽しみながら参加する講習で、ボランティアをテーマにできた事は、良かったのではないだろうか?
良かった点、反省点いろいろあると思います。参加したみんなはコメント残そう。
客観的な意見もあれば紹介するね。
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ABCRescue(ABCレスキュー)とは、Academic Brave Chain of Rescueを、省略してABCRescueと言います。

意味は、勇気を持って救命を行い、救命の連鎖をつなげ、応急手当をおこなう人の輪をつなげていこうという意味を込めて、名付けました。


応急手当の普及と防災まちづくりを通して、お互いを助け合える社会を目的として活動しています。

2003年11月より、成蹊大学のサークルとして誕生し、大学はもとより、武蔵野市を中心に周辺地域で活動を行ってきました。

そして、2006年8月にNPO法人へと形を変え、より多くの方に参加いただき、地域にとけ込んだ活動をと考えて進んでいます


応急手当の普及は、主に応急手当講習を小・中・高、大学、地域の集まり、市の防災訓練などで開催しています。
家庭内で起こりうる身近な事故の応急手当から、死の危険に瀕した心臓に電気ショックを与え、心臓を元に戻すAED(自動体外式除細動器)の使用法まで、幅広く扱っています。

また、AEDの導入のサポートも行っており、AED普及にも取り組んでいます。


防災まちづくりは、防災講習をもとに防災意識の向上を図り、災害に強いひとづくりから、いえづくりのお手伝いをするとともに、防災リーダーを育成し、その地域の自主防災組織の育成をサポートしています。

それにより、日頃から交流の良くある、災害に強い、防災まちづくりを行っています。


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