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男女・子育て環境改善研究所の“よくばりブログ”
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2010/03/08のBlog
昨日、福岡県景観大会が無事終了。

場所が、太宰府天満宮の横なので、終了当日の打ち上げはなく、事務所に戻って荷物を片付けて帰宅。
1人で缶ビールで打ち上げ・・・。

昨日のまとめを午前中にしようかな、それとも、写真データがもらえる水曜日でいいかな~と思っていたけど、

急いで仕上げないといけないのに目をつぶっていた仕事を、今日中に提出するように言われて、それにかかりっきり

そうするうちに、委託事業の概算払い清算のための書類を早急に用意しないといけなくなったり、

会議日程の調整が入ってきたり、

やっぱり昨日の大会の参加人数の報告などが入ってきたり・・・。

というわけで、一山越えても、まだまだのんびりとはできないのです。


ああ、明日が怖い、だって最近は日曜日の疲れが火曜日に出るんですもの・・・。

byさ&たの天敵
2010/03/04のBlog
いよいよ、第4回福岡県景観大会の展示が始まりました。

会場は、全国区で知られている 太宰府天満宮の横にある、
九州国立博物館

なんと、国立博物館で1週間の展示(3/2~7)と、景観大会(3/7)ができるんですよ。

おまけに、担当者の皆さんがとても親切で、
こちらの「こうしたいああしたい」が実現できるように配慮してくださるんです。

この会場も3年目。

展示も、昨年までは、絵や写真などの入賞作品は1週間の展示、
まちづくり団体の展示は景観大会当日に持ってきてもらって、
1日だけの展示だったのを、

今年は、団体の皆様にもご協力いただいて、
1週間の展示&景観大会当日は活動を紹介するDVDまで流せるようになりました。

展示のパネルには、
1年目は照明をつけず、
2年目は「つけたほうが見栄えもいいですよ」という助言で設置、
今年は予算も厳しいから つけない予定だったのですが、
事前打合せで、かなり強く「つけた方がいいです!」と言われ、

何とかひねり出して、照明をつけました。

でも、つけてよかった。

なぜならば、展示が始まった2日からずっと曇り&雨

展示をしているエントランスは、天井が6階建てビルぐらい高くて、
ピッカリした照明はないから・・・薄暗い

16時をすぎると、冗談ではなく「暗い」になってしまうのでした。

さあ、3月7日の景観大会のお天気やいかに!

byさ&たの天敵

2010/02/27のBlog
基調講演、パネルディスカッションにつづいて、
午後からは体験型の分科会の実施でした。

前回の北九州会場とは少し内容が違う会場もありました。

第①分科会は不登校・ひきこもりの解決支援ということで
不登校に至るまでと、家族の再生に向けての事例劇を公演。
NPO法人地球家族エコロジー協会さんの担当で行いました。

~わが子が示してくれた家族再生への道~
元当事者家族による事例劇「ひきこもりをまねく家族トラウマ」

実際に、お子さんのひきこもりを体験された家族による
劇の実演です。
深刻になり過ぎないように、工夫されていたところもよかったです。
でも、最後の朗読の所は泣かされた方も多かったよう。

そして、最後に心和むリコーダーの調べをお聞きいただきました。
第②分科会は青少年とコミュニケーションということで
体験ワークショップ~子どもの夢応援サポートワークショップ~
「子どもの目が輝く!子どもの夢応援サポート実体験ワークショップ」
NPO法人よか隊さんの担当で実施しました。

今まで、たくさんの子どもたちと、実際にワークショップを実施した内容や
どのような体験をするのかを、参加者の方に実践で味わっていただく内容。
とても充実した濃い内容ではなかったでしょうか?
第③分科会は健全育成活動実践ということで
こちらも体験ワークショップ。~さあ!やってみよう体験コーナー~です。
「和太鼓ドンドン!竹のスター★ドームでぬくもり」
濤懸はまゆう太鼓さんとNPO法人安心ネットワーク井戸端さんのコーナーです。

今回は、太鼓を叩くことが出来ない会場だったので、
太鼓の体験はDVDで見ていただくだけで、少し残念でしたが、
今回は、地域でできる竹のスタードーム作りを、実際に体験してもらい
模型作りも交代で体験してもらいました。
第④分科会は青少年と大人の交流で、
トークセッション~心と心のコミュニケーション~
大人と子どもの溝を埋めたい!「大人VS少年のしゃべり場~青春を謳歌しようぜ!」
緑ヶ丘第三幼稚園の舩津園長先生をコーディネーターに
NPO法人チャイルドケアセンター大野城さん、
この日のパネリスト長野くん率いるteam.LIFEのメンバー
前回も大活躍だった、リーダー今林くんとRAINBOW DANBO’Xのメンバーが入って、
参加者の大人たちとトークセッションをしました。

もちろん、今林くんたちの映画の上映も見逃せませんでしたよ!

あいにくの雨にたたられた2回のフォーラムでしたが、
NPOや学生、青少年をとりまくたくさんの方々の心意気を見た素敵なフォーラムを行うことができ、
ほんとうに充実したイベントだったと思います(自画自賛)!
ひきつづき、フォーラム筑紫会場の様子をご報告。

基調講演の次に、パネルディスカッションを実施しました。
前回は、病気、いじめ、不登校、ひきこもりの体験を話していただいたりというものでしたが、
今回は、同じ不登校でも、非行型の不登校。
非行少年と対峙している大人
非行少年と家族(親)として向き合ってきた方
青少年の代表(大学生)
この3名の方をパネリストにお話しを進めていただきました。

今回のコーディネーターは、日本ソーシャルコーチ協会の冨岡郁雄さん。
(実行委員会のメンバーでもあります)
コーチングなどの講座を開いたり、傾聴ボランティアの養成講座を開いたりされている
NPO法人の事務局長さんです(^^♪

普段はとてもソフトなイメージの方ですが、
当日は、実行委員会に参加されている日本ガーディアン・エンジェルス
ボランティア活動もされているので、真っ赤なジャンパーと
ガーディアンのトレードマークのベレー帽でご登壇いただきました(どこの所属でしたっけ?)

今回のお話しも、胸にぐっと来るような話です。
お子さんが中学生から非行に走ってしまい、
少年院に2回入ってしまったといわれる能登原さんは、
現在、ふくおか「非行」と向き合う親たちの会「ははこぐさの会」
という、同じような体験で悩んでいる、保護者を対象にした自助グループを
主宰されており、色々な当時の体験を涙ながらにお話しくださいました。
他の子よりも少し元気な子。
昭和の時代のガキ大将のような子。
お子さんは、そんな子どもさんだったそうです。

しかし、そのために、
学校で何かあると先生にお子さんのせいにされたり、
最初は、受け流していたことも溜まってきて、
息子さんも大爆発となったのではないかと思います。

それからは、とても壮絶な時期を過ごしてきたことが
お話しの端々から、想像することができました。
しかし、それは体験した人でなければわからないこと…。

それと、ほかにもお話の中で印象に残ったのは、
がんばっている子どもに対して、「がんばれ!」と言葉をかけるのは
相手をもっと追い詰めることになるということ。
これは、小さな子どもを持つ親でも、子育ての中で気をつけなくてはならないなと感じた次第です。

この会場での、青少年代表は大学生の長野君。
大野城市でteam.LIFEという地域を活性化するという活動を行う
大学生の団体のリーダーです。

彼は非行に走ったことがあるわけではありませんが、
青少年の代表として、子どもの心の代弁をしてもらいました。

彼も、高校生のときに遅く帰ってきたりすることもあったそうですが、
親御さんは特に、色々口出しをする方ではなかったとか。
しかし、おばあ様から「遅いけん、心配しよったよ」という言葉を聞いて、
ちゃんと、自分のことを気にかけてくれているんだなということがわかり、
心の中で、心配かけたらいけないなと感じたそうです。

放任しているわけではなく、無言で子どもを信じるという
なかなかできるようで、出来ないことですが、
親の背中というのは、こういうときに見せるべきなのかもしれませんね。

(PART3へつづく)
また、ずーっと書かないままに日にちがたっている・・・。
事務局長に叱られる前に、焦って手をつける団子三兄弟のハハです。
1月の北九州に引き続き、
春日市のクローバープラザにて
「ふくおかっ子応援団」フォーラム 筑紫会場を開催しました。
今度の基調講演は北九州市でガソリンスタンドを経営している
野口義弘さんにお話しをしていただきました。

野口さんは数々の地域の活動をされる中、
少年警察補導員の活動もされており
ご自分が経営されているGSに
更生を目指す若者を勤務させていらっしゃいます。

福岡県の保護観察所登録事業主として
たくさんの元非行少年を更生の道へ導いておられます。
気負って、ああしよう、こうしようということではなく、
野口さんのされていることはいたってシンプルです。

「子どもを信じつづけること」

今回の講演の中でもお話しがありましたが、
あるひとりの少年とのこと。
何度も嘘をつかれ、だまされて、
しかも、従業員のバイクまで盗まれたのに
それでも、野口さんは、その子を信じて最後のチャンスを与えてきました。
結局、少年院に行ったその少年は、施設から野口さんに手紙を書き続けます。
そして、そこから戻った彼は今どうしているか?
とてもリッパに、野口さんのガソリンスタンドで接客をし、
自動車整備士の資格取得に向けてがんばっています。

大人を信用してこなかった子どもを、
1人の大人が信じ続けてくれたことで、
彼はそれに応えてくれたのだと思います。

大人が子どもを信じること。それは、家庭の中での子育てにも通じます。
お話しを聞きながら、子どもが何かしたときに
ちゃんと相手の話を聞いて、信じてあげられているか?
色々なことを考えました。

確かに子どもというのは、小さい頃は嘘をつきます。
自分を正当化しようとして、ボロの出ることもちょいちょいあります。
だけど、そんなお子ちゃまなところも分かった上で、
親が子どもを信じてあげないといけないな~と思った私でした。
(嘘をついたり、悪いことをしたら、ちゃんと叱ることも大切ですけどね(^_^;))

(PART2へつづく)