2006/09/25のBlog
[ 13:30 ]
[ 事務局・しごと! ]
11/10(金)から11/12(土)に行われる、自然観察指導員講習会。
大阪府外在住の方の募集が始まりました。
申込期間は大変短いです。
2泊3日の講習会のプログラムは、当会ホームページ上で、掲載してます。
受付は、日本自然保護協会です。
大阪の方もこの機会に受講下さい。
この講習受講の集まり具合によって、次回開催も検討できますが、前回開催が、2002年というペースです。是非、この機会にお願いします。
★NACS-J自然観察指導員大阪連絡会
★第391回自然観察指導員講習会・大阪の日程表と「受講申込み案内ページ」
★自然観察指導員講習会について
★大阪府外の方の受講申込みページ
大阪府外在住の方の募集が始まりました。
申込期間は大変短いです。
2泊3日の講習会のプログラムは、当会ホームページ上で、掲載してます。
受付は、日本自然保護協会です。
大阪の方もこの機会に受講下さい。
この講習受講の集まり具合によって、次回開催も検討できますが、前回開催が、2002年というペースです。是非、この機会にお願いします。
★NACS-J自然観察指導員大阪連絡会
★第391回自然観察指導員講習会・大阪の日程表と「受講申込み案内ページ」
★自然観察指導員講習会について
★大阪府外の方の受講申込みページ
2006/09/21のBlog
[ 10:53 ]
[ 自然保護 ]
タイトルの通り、自然観察指導員をとるとどんなメリットがあるのか?、とよく聞かれます。
他には、自然観察指導員とは?、自然観察指導員をとったあとの活動は?など。
2002年に講習会を開催した時には、聞かれることはあっても、今年ほどではなかった。
その理由に考えられるのは、
まず第一に、おこがましいが、日本自然保護協会の自然観察指導員という30年も環境教育のリーダー養成を開始したという知名度だからと思います。
首都圏で自然観察指導員になろうと思えば、5倍の倍率とか、3年待ちとか、何度も応募しては落ちる人がいるからです。
当時も、倍率と言うほどでもありませんが、やはり、何人かは、ごめんなさいを、この大阪でもしています。
他には、自然観察指導員とは?、自然観察指導員をとったあとの活動は?など。
2002年に講習会を開催した時には、聞かれることはあっても、今年ほどではなかった。
その理由に考えられるのは、
まず第一に、おこがましいが、日本自然保護協会の自然観察指導員という30年も環境教育のリーダー養成を開始したという知名度だからと思います。
首都圏で自然観察指導員になろうと思えば、5倍の倍率とか、3年待ちとか、何度も応募しては落ちる人がいるからです。
当時も、倍率と言うほどでもありませんが、やはり、何人かは、ごめんなさいを、この大阪でもしています。
今は、環境教育について、国の法律でも定まっており(環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律(環境活動・環境教育推進法))、かなりの人が真面目に自然の関わり方について考えていると感じています。
特に今年の申込書を見て、以前にも増してより具体的に考えてくれていることは大変有り難いことです。
申込者の中には、やはり自然観察指導員をとることが、それなりのステータスになり、就職や今後の活動する上で有利になる、または、あっても損にはならないと言う従来の理由があります。
正直、主催者側としては、資格だけとって・・・にはならないで欲しいのですが、だけど、自分はと言うと、申し訳ない!今の職場に就職する際の「ネタ(=「種」にもなる)」に使っています。
中でもやはり一番多いのが、何かしらかの自然保護に携わりたいと考えている人、実際に観察会や調査など活動をしている人やこれから活動を始めたい人が、仲間の呼びかけに考えたり、今の活動の軸足を考え直すきっかけや、情報交換する場を求めたりする人たちです。
自然に目を向けたり親しむ人を増やしたいとは思っているが、それでもまだまだ実際には「指導をしなければならないのか」と真面目に考え過ぎたりして(それはそれで有り難いのです)、関わるけど遠巻きな関わり、やっぱりまだまだなど、自信がないけどと思う人のほうが、大半だと思うのです(それが普通)。
(経験や能力がいると思い)自分に見合うものなのか、また、自分も活動を持っているので、関心はあるが、この指導員をとることの意味。。。
特に今年の申込書を見て、以前にも増してより具体的に考えてくれていることは大変有り難いことです。
申込者の中には、やはり自然観察指導員をとることが、それなりのステータスになり、就職や今後の活動する上で有利になる、または、あっても損にはならないと言う従来の理由があります。
正直、主催者側としては、資格だけとって・・・にはならないで欲しいのですが、だけど、自分はと言うと、申し訳ない!今の職場に就職する際の「ネタ(=「種」にもなる)」に使っています。
中でもやはり一番多いのが、何かしらかの自然保護に携わりたいと考えている人、実際に観察会や調査など活動をしている人やこれから活動を始めたい人が、仲間の呼びかけに考えたり、今の活動の軸足を考え直すきっかけや、情報交換する場を求めたりする人たちです。
自然に目を向けたり親しむ人を増やしたいとは思っているが、それでもまだまだ実際には「指導をしなければならないのか」と真面目に考え過ぎたりして(それはそれで有り難いのです)、関わるけど遠巻きな関わり、やっぱりまだまだなど、自信がないけどと思う人のほうが、大半だと思うのです(それが普通)。
(経験や能力がいると思い)自分に見合うものなのか、また、自分も活動を持っているので、関心はあるが、この指導員をとることの意味。。。
ここからは、ある人の意見を、一部そのまま使わせて頂くのですが。
もし、これから何かしらか関わりたいと考えおり、実際、今後の活動することに見合うものが自分に得られるのか、また、まだ社会人、小さい子供がいるお母さん、お父さんなど普段の生活に追われていて、たぶん何かやるといってもまだやれないと考えている人。仲間達の様々な活動に参加だけでもしたり、職場や、ご近所さんで、こんな活動をしている人がいるよと言ってくれるだけでも、それは、自然を大事にしようとか思う人の仲間を増やす第一歩で、そちらの方が、今まで関心を持っていない人に目を向けて頂くことに繋がります。
またさらに、この講習会の受講者は(原則的に)各地の連絡会組織に入って活動・情報交換することができ、大阪では、NACS-J自然観察指導員大阪連絡会と日本自然保護協会が共催という形をとっています。
「自然観察指導員」という名前に拘らなくても、今は、いろんな活動形態もあると思います。だけど、常に自分個人のモチベーションを維持し続けることに繋がると思うのです。それは、経験や知識がなくてもこれからと思う人や、今まで何かやってきた人がさらに他の人や社会などに還元することに繋げることにもなると思います。
この自然観察指導員という名前は、これからきっかけとして始めたい人から(つまり始導員)、行政に個人的に尋ねる際にもどこの馬の骨か分からないのでは説得力がないので、その際に使って情報を引き出したり(まぁ、引き出し方にも関心するものと関心しないものもありますが・・・できれば、自慢のためや、希少種保護とか大事な場面もあるので、そんな使われ方はされたくありません)説明したりと、その人個人がどう関わるかで、かなり使えるものと思います。
また、自分は、観察会を開いていなくても、観察会をと言われれば、大阪連絡会というネットワークの中には、講師クラスの人もいるので、その人にお願いできるというメリットもあります。
とにもかくにも・・・
自然観察会は自然について詳しい人が初心者に説明をするだけのものではなく、みんなでいろんなものを見つけて「ああだ、こうだ」と語り合うのが楽しい場だと思います。
関わり方の参考となる例を言えば・・・いろんな人を集めて観察会を催そうとすれば、話題提供ができる人、精確な記録とチェックができる人の他に重要な存在として、参加者の話し相手ができる人、企画を立てることができる人、事故やトラブルに備えていろんな気配りができる人等々、いろんな役割の人が必要と思います。
自然観察に興味がある人がこの講習会を通して自然保護のあり方や自然観察のいろいろな親しみ方を学び、一番重要なことは自然観察に興味のある人との仲間作りの機会を得るということが大きな利点と思うのです。そんな非常に興味深い仲間が、この大阪連絡会では、個人的であったり、他の会としての参加であったりとしても、同じ自然観察指導員の仲間として非常に意義は高いと思うのです。
そんな関わりで、まずは、参加してみること、第一歩を踏み出したいという方の講習会参加をお待ちしています。
というわけで、今年は宣伝が十分ではないので、定員に余裕がある状態です。
受講お待ちしています!!
もし、これから何かしらか関わりたいと考えおり、実際、今後の活動することに見合うものが自分に得られるのか、また、まだ社会人、小さい子供がいるお母さん、お父さんなど普段の生活に追われていて、たぶん何かやるといってもまだやれないと考えている人。仲間達の様々な活動に参加だけでもしたり、職場や、ご近所さんで、こんな活動をしている人がいるよと言ってくれるだけでも、それは、自然を大事にしようとか思う人の仲間を増やす第一歩で、そちらの方が、今まで関心を持っていない人に目を向けて頂くことに繋がります。
またさらに、この講習会の受講者は(原則的に)各地の連絡会組織に入って活動・情報交換することができ、大阪では、NACS-J自然観察指導員大阪連絡会と日本自然保護協会が共催という形をとっています。
「自然観察指導員」という名前に拘らなくても、今は、いろんな活動形態もあると思います。だけど、常に自分個人のモチベーションを維持し続けることに繋がると思うのです。それは、経験や知識がなくてもこれからと思う人や、今まで何かやってきた人がさらに他の人や社会などに還元することに繋げることにもなると思います。
この自然観察指導員という名前は、これからきっかけとして始めたい人から(つまり始導員)、行政に個人的に尋ねる際にもどこの馬の骨か分からないのでは説得力がないので、その際に使って情報を引き出したり(まぁ、引き出し方にも関心するものと関心しないものもありますが・・・できれば、自慢のためや、希少種保護とか大事な場面もあるので、そんな使われ方はされたくありません)説明したりと、その人個人がどう関わるかで、かなり使えるものと思います。
また、自分は、観察会を開いていなくても、観察会をと言われれば、大阪連絡会というネットワークの中には、講師クラスの人もいるので、その人にお願いできるというメリットもあります。
とにもかくにも・・・
自然観察会は自然について詳しい人が初心者に説明をするだけのものではなく、みんなでいろんなものを見つけて「ああだ、こうだ」と語り合うのが楽しい場だと思います。
関わり方の参考となる例を言えば・・・いろんな人を集めて観察会を催そうとすれば、話題提供ができる人、精確な記録とチェックができる人の他に重要な存在として、参加者の話し相手ができる人、企画を立てることができる人、事故やトラブルに備えていろんな気配りができる人等々、いろんな役割の人が必要と思います。
自然観察に興味がある人がこの講習会を通して自然保護のあり方や自然観察のいろいろな親しみ方を学び、一番重要なことは自然観察に興味のある人との仲間作りの機会を得るということが大きな利点と思うのです。そんな非常に興味深い仲間が、この大阪連絡会では、個人的であったり、他の会としての参加であったりとしても、同じ自然観察指導員の仲間として非常に意義は高いと思うのです。
そんな関わりで、まずは、参加してみること、第一歩を踏み出したいという方の講習会参加をお待ちしています。
というわけで、今年は宣伝が十分ではないので、定員に余裕がある状態です。
受講お待ちしています!!
2006/09/17のBlog
[ 23:03 ]
[ ホームページ更新 ]
服部緑地の観察会は、子供も入れて、総勢8名の参加だったようです。
(私は、家の用事で参加できず。。。(;;) )
11月に行います自然観察指導員講習会の受講申込受付中です。
大阪連絡会主催では、1998年、2002年、そして今年、また(わざとじゃないけど)4年ぶりの開催となります。
この機会に受講よろしくお願いします。
詳細は、大阪連絡会「http://www.jinenjo.org/」ホームページの
講習会案内ページ「http://www.jinenjo.org/2006kou.html」に掲載しています。
まだ定員に空きがあります。先着優先とします。
(私は、家の用事で参加できず。。。(;;) )
11月に行います自然観察指導員講習会の受講申込受付中です。
大阪連絡会主催では、1998年、2002年、そして今年、また(わざとじゃないけど)4年ぶりの開催となります。
この機会に受講よろしくお願いします。
詳細は、大阪連絡会「http://www.jinenjo.org/」ホームページの
講習会案内ページ「http://www.jinenjo.org/2006kou.html」に掲載しています。
まだ定員に空きがあります。先着優先とします。
2006/09/14のBlog
[ 08:56 ]
[ 自然観察 ]
★9/17(日)服部緑地で観察会
服部緑地で、下見も兼ねた観察会をします。
お知り合いもお誘い下さい。
講習会の参加で迷っておられる方(お知り合いなど)も、この機会にどうぞ!
集合日時 :9月17日(日)12時
集合場所 :緑地公園駅西口改札前
内容・目的:主な狙いはカヤコオロギとクツワムシの生息状況の確認。この頃に店頭に出ている
「バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑」の実質的な著者である市川さんが参加。
昆虫、植物の何にでも詳しい方です。
みなさん声を掛け合い、服部緑地の自然環境を一緒に調べましょう。
服部緑地で、下見も兼ねた観察会をします。
お知り合いもお誘い下さい。
講習会の参加で迷っておられる方(お知り合いなど)も、この機会にどうぞ!
集合日時 :9月17日(日)12時
集合場所 :緑地公園駅西口改札前
内容・目的:主な狙いはカヤコオロギとクツワムシの生息状況の確認。この頃に店頭に出ている
「バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑」の実質的な著者である市川さんが参加。
昆虫、植物の何にでも詳しい方です。
みなさん声を掛け合い、服部緑地の自然環境を一緒に調べましょう。
2006/09/13のBlog
[ 08:59 ]
[ 大阪連絡会メールニュース ]
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◆メールニュース060911_____No.12_____
・・・・・・・・・・・・・・・・
【目次】
1.講習会受講申込み受付中!ご協力下さい。
2.9/17(日)服部緑地で"うちわ"観察会
3.9/18(月・祝)会員の観察会のご案内。「大和川」、「久米田池」
4.次回例会<10月3日(火)19時>
5.じねんじょの原稿を10/19(木)。印刷・発送作業10/25(水)6.いろんな情報てんこもり!
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
┏━┓
┃1┃講習会受講申込み受付中!ご協力下さい。
┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★講習会受講申込み受付中!ご協力下さい。
募集を開始して、3週間。そして募集締め切りに3週間もありません。
申込者は少ない状態です。
#ご協力頂きたいことは2点。
*チラシを置いて頂けるところはないでしょうか。
チラシをお渡し(送付)しますので、事務局までご連絡を下さい。
*お知り合いに講習会のことをお知らせ下さい。(以下案内文です)
-----------------------------------------------------------------------------------
★『第391回NACS-J自然観察指導員講習会・大阪府 参加者募集』
大阪連絡会ホームページ「http://www.jinenjo.org/」の中の
「http://www.jinenjo.org/2006kou.html」が講習会案内ページです。
【開催日時】2006年11月10日(金)12日(日)2泊3日
【開催場所】大阪府服部緑地ユースホステル、大阪府営服部緑地
【参加費】NACS-J会員:30,500円、NACS-J非会員(一般):35,500円
(受講料、食費・宿泊費、テキスト代、指導員登録料等含む)
【対象者】(1)満18才以上で、期間中のすべての講習および野外実技を
受講できる方。
(2)自然保護教育の必要性を認識し、自然観察活動の推進に
意欲があり、できるところから実践の第1歩を踏み出し
てくださる方、また現在活動されている方。
【定員】65名(大阪府内55名、大阪府外10名)
【申込締切】2006年9月29日(金)(必着)
-----------------------------------------------------------------------------------
★ご家族の方で受講を考えられている方へ。
(アナウンスする時期が今頃になりました。遅くなって申し訳ありません)
前回2002年の時の参加費(受講料)には、ちょうど、他の負担金額が
増える一歩手前とテキスト代が含まれておらず、かなり安く感じたと思
います。
今回、(他の宿泊者とのトラブルを少なくさせるため)会場を貸し切る
ようにしたため、割高感もあり、前回のように、2万円代の参加費にで
きなく、また、大阪連絡会の会員の家族の受講の対応・案内ができてお
らずでした。
ご家族で受講される方に、少しでも負担を減らす方向の案内として、
#【2000年以降に指導員をとられた方】
テキストの内容が変わりませんので、ご家族の方のを使わせてもらって
下さい。
またNACS-Jの会員制度で、ファミリー会員と言う制度もあります。
NACS-J非会員(一般):35,500円ですが、ご家族の方の受講は、
自分のNACS-J会員番号を通知してもらえると、「33,500円」と
なります。(分からない場合は、住所と氏名でなんとか検索できると
思いますので、必ず、お知らせ下さい)
テキストを使い回せば、「30,100円」となります。
すでにファミリー会員で、さらにご家族が受講される場合のテキスト
使い回しだと、「27,100円」となります。
【2000年以前に指導員とられた方】がご家族にいる場合、死守すべき
テキストは、「『自然かんさつからはじまる自然保護』(NACS-J編集・
発行、会員価格1,510円)」のみです。
『自然観察ハンドブック』(NACS-J編集・監修、平凡社発行、会員
価格1,890円)は、ご家族の方でお持ちと思います。借りて下さい。
前者の本は非売品ですが、後者は、アマゾンなど古本で調達できると
思います(ただし、1,200円以下の購入がお勧め。送料プラスされると
会員価格で買った方が徳です)
┏━┓
┃2┃9/17(日)服部緑地で"うちわ"観察会
┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
服部緑地で、(またですが)下見も兼ねた観察会をします。
"うちわ"の観察会でありますが、お知り合いもお誘い下さい。
また、講習会の参加で迷っておられる方(お知り合いなど)も、この
機会にどうぞ!
集合日時 :9月17日(日)12時
集合場所 :緑地公園駅西口改札前
内容・目的:主な狙いはカヤコオロギとクツワムシの生息状況の確認。
この頃に店頭に出ている「バッタ・コオロギ・キリギリス
大図鑑」の実質的な著者である市川さんが参加。昆虫、植
物の何にでも詳しい方です。
みなさん声を掛け合い、服部緑地の自然環境を一緒に調べ
ましょう。
対応する人:河合さん
*事前連絡なしの当日参加可能ですが、もし遅れて来られることが分か
っている方、事前に連絡下さい。また、個別に問い合わせをしたい方は、
事務局まで、ご連絡を下さい。
*"うちわ"・・・「内輪」もありますが、「うちわ」で扇いで盛り上げ
ようというシャレでした。お寒いネタで申し訳ないです!
┏━┓
┃3┃9/18(月・祝)会員の観察会のご案内。「大和川」、「久米田池」
┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大阪連絡会の会員の方が関わる観察会をご案内させて頂きます。
★第16回 大和川自然さんぽの会
バッタの仲間を探そう
日 時:06年 9月18日(月・祝) 10:00から(雨天中止)
集合:JR阪和線・杉本町駅、西改札口 9:50
解散: 12:30ごろ、現地解散。
場 所:大和川の大阪側の河川敷の草原。
持ち物:筆記用具、虫かご、虫あみ。長袖、長ズボン、運動靴で参加を。
主催:(社)大阪自然環境保全協会・大和川自然散歩の会
代表:松下宏幸
(連絡先はこの場では割愛させて下さい)
★久米田池(岸和田市)「探鳥会」(日本野鳥の会大阪支部)
9/18(月・祝)
9:00 JR久米田駅集合
9:30 久米田寺前集合
12:00 現地解散予定
参加に保険のため、会員100円、一般200円の負担がかかります。
この日の記録、現在担当している「環境省モニタリングサイト
1000」にも情報提供し、内陸湿地の保全のために役立てて
いただこうと思っています。
お時間のある方、お越しいただければ、幸いです!
┏━┓
┃4┃次回例会<10月3日(火)19時>
┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★次回例会
日時:2006年10月3日(火)午後7時
場所:吹田市民会館5階 第6会議室(エレベーター出て右斜め向かい)
(吹田市出口町4番1号 JR吹田駅からですと、東出口の
改札を出て、左に進んで下さい。片山神社隣りです)
(地図:
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=34.45.39.960&el=135.31.16.765&la=1&fi=1&sc=3 )
★次々回例会(の案内も・・・)
日時:2006年10月30日(月)午後7時
場所:「たんぽぽるーむ」 大松ビルの2階にある事務所。
建物の中央から階段有り。階段上がって、西側奥の部屋。
(吹田市朝日町142 JR吹田駅の中央口改札から
南へ徒歩2分です。)
(地図:http://milky.geocities.jp/sumai565/gallery.htm
又は
Googleの地図から。
http://maps.google.com/maps?f=q&hl=ja&q=吹田市朝日町
14-2&ll=34.76172,135.524983&spn=0.005086,0.009753&om=1
<議案>
講習会の打ち合わせ
┏━┓
┃5┃じねんじょの原稿を10/19(木)。印刷・発送作業10/25(水)
┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★じねんじょレターズの投稿お待ちしてます!
原稿の受付は事務局です。よろしくお願いします。
【メールで受付可能です!】
原稿サイズ:「A4」 締めきり:10月19日(木)
★印刷・発送作業
日時:2006年10月25日(水)午後5時
場所:ドーンセンター 地階「ワークステーション」
#もし手伝って頂けそうな方がおられましたら、事務局
まで、ご連絡を下さい。よろしくお願いします!
┏━┓
┃6┃いろいろな情報てんこもり!
┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「モニタリングサイト1000」
(100年の自然の移り変わりを見つめよう)の冊子。
PDFのダウンロード可能。
http://www.biodic.go.jp/moni1000.html
◆「自然の保護と利用に関する世論調査」結果
ウエブサイト(ネット版)がアップされている。
http://www8.cao.go.jp/survey/h18/h18-sizen/index.html
印刷物も入手可能(ネット版は「標本抽出方法」4頁が省略)
#・政府刊行物センターで頒布している(無料)。
・送料分の切手340円を同封し、1枚の紙に希望の世論調査名と
あて先を明記して下記住所へ郵送すると、無料で送られる。
〒1008914 東京都千代田区永田町161
内閣府大臣官房政府広報室世論調査担当
電話0335810070(直通)
*この他の関連情報(以下URL参照)。
http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/288/1906715#1906715
◆9/16 (土)カヤネズミとカヤ原保全のシンポジウム「カヤ・サミット」
http://www.kayanet-japan.com/summit.htm
日時:2006年9月16 日(土)13:3017:00(開場13:00)
場所:京エコロジーセンター
申込み・連絡先:氏名、連絡先、人数を明記、下記申し込み。
全国カヤネズミ・ネットワーク事務局 E-mail:info@kayanet-japan.com
参加費:500円(講演要旨集代含む)
定員:100名(申込先着順)
◆9/14(木)17(日)日本哺乳類学会京都大会
(9/16(土)など、一般参加可能の公開シンポジウムもあり)
http://www.mammalogy.jp/msj2006/index.html
要旨集のみ購入(2000円+送料500円)
◆メールニュース060911_____No.12_____
・・・・・・・・・・・・・・・・
【目次】
1.講習会受講申込み受付中!ご協力下さい。
2.9/17(日)服部緑地で"うちわ"観察会
3.9/18(月・祝)会員の観察会のご案内。「大和川」、「久米田池」
4.次回例会<10月3日(火)19時>
5.じねんじょの原稿を10/19(木)。印刷・発送作業10/25(水)6.いろんな情報てんこもり!
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┃1┃講習会受講申込み受付中!ご協力下さい。
┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★講習会受講申込み受付中!ご協力下さい。
募集を開始して、3週間。そして募集締め切りに3週間もありません。
申込者は少ない状態です。
#ご協力頂きたいことは2点。
*チラシを置いて頂けるところはないでしょうか。
チラシをお渡し(送付)しますので、事務局までご連絡を下さい。
*お知り合いに講習会のことをお知らせ下さい。(以下案内文です)
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★『第391回NACS-J自然観察指導員講習会・大阪府 参加者募集』
大阪連絡会ホームページ「http://www.jinenjo.org/」の中の
「http://www.jinenjo.org/2006kou.html」が講習会案内ページです。
【開催日時】2006年11月10日(金)12日(日)2泊3日
【開催場所】大阪府服部緑地ユースホステル、大阪府営服部緑地
【参加費】NACS-J会員:30,500円、NACS-J非会員(一般):35,500円
(受講料、食費・宿泊費、テキスト代、指導員登録料等含む)
【対象者】(1)満18才以上で、期間中のすべての講習および野外実技を
受講できる方。
(2)自然保護教育の必要性を認識し、自然観察活動の推進に
意欲があり、できるところから実践の第1歩を踏み出し
てくださる方、また現在活動されている方。
【定員】65名(大阪府内55名、大阪府外10名)
【申込締切】2006年9月29日(金)(必着)
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★ご家族の方で受講を考えられている方へ。
(アナウンスする時期が今頃になりました。遅くなって申し訳ありません)
前回2002年の時の参加費(受講料)には、ちょうど、他の負担金額が
増える一歩手前とテキスト代が含まれておらず、かなり安く感じたと思
います。
今回、(他の宿泊者とのトラブルを少なくさせるため)会場を貸し切る
ようにしたため、割高感もあり、前回のように、2万円代の参加費にで
きなく、また、大阪連絡会の会員の家族の受講の対応・案内ができてお
らずでした。
ご家族で受講される方に、少しでも負担を減らす方向の案内として、
#【2000年以降に指導員をとられた方】
テキストの内容が変わりませんので、ご家族の方のを使わせてもらって
下さい。
またNACS-Jの会員制度で、ファミリー会員と言う制度もあります。
NACS-J非会員(一般):35,500円ですが、ご家族の方の受講は、
自分のNACS-J会員番号を通知してもらえると、「33,500円」と
なります。(分からない場合は、住所と氏名でなんとか検索できると
思いますので、必ず、お知らせ下さい)
テキストを使い回せば、「30,100円」となります。
すでにファミリー会員で、さらにご家族が受講される場合のテキスト
使い回しだと、「27,100円」となります。
【2000年以前に指導員とられた方】がご家族にいる場合、死守すべき
テキストは、「『自然かんさつからはじまる自然保護』(NACS-J編集・
発行、会員価格1,510円)」のみです。
『自然観察ハンドブック』(NACS-J編集・監修、平凡社発行、会員
価格1,890円)は、ご家族の方でお持ちと思います。借りて下さい。
前者の本は非売品ですが、後者は、アマゾンなど古本で調達できると
思います(ただし、1,200円以下の購入がお勧め。送料プラスされると
会員価格で買った方が徳です)
┏━┓
┃2┃9/17(日)服部緑地で"うちわ"観察会
┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
服部緑地で、(またですが)下見も兼ねた観察会をします。
"うちわ"の観察会でありますが、お知り合いもお誘い下さい。
また、講習会の参加で迷っておられる方(お知り合いなど)も、この
機会にどうぞ!
集合日時 :9月17日(日)12時
集合場所 :緑地公園駅西口改札前
内容・目的:主な狙いはカヤコオロギとクツワムシの生息状況の確認。
この頃に店頭に出ている「バッタ・コオロギ・キリギリス
大図鑑」の実質的な著者である市川さんが参加。昆虫、植
物の何にでも詳しい方です。
みなさん声を掛け合い、服部緑地の自然環境を一緒に調べ
ましょう。
対応する人:河合さん
*事前連絡なしの当日参加可能ですが、もし遅れて来られることが分か
っている方、事前に連絡下さい。また、個別に問い合わせをしたい方は、
事務局まで、ご連絡を下さい。
*"うちわ"・・・「内輪」もありますが、「うちわ」で扇いで盛り上げ
ようというシャレでした。お寒いネタで申し訳ないです!
┏━┓
┃3┃9/18(月・祝)会員の観察会のご案内。「大和川」、「久米田池」
┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大阪連絡会の会員の方が関わる観察会をご案内させて頂きます。
★第16回 大和川自然さんぽの会
バッタの仲間を探そう
日 時:06年 9月18日(月・祝) 10:00から(雨天中止)
集合:JR阪和線・杉本町駅、西改札口 9:50
解散: 12:30ごろ、現地解散。
場 所:大和川の大阪側の河川敷の草原。
持ち物:筆記用具、虫かご、虫あみ。長袖、長ズボン、運動靴で参加を。
主催:(社)大阪自然環境保全協会・大和川自然散歩の会
代表:松下宏幸
(連絡先はこの場では割愛させて下さい)
★久米田池(岸和田市)「探鳥会」(日本野鳥の会大阪支部)
9/18(月・祝)
9:00 JR久米田駅集合
9:30 久米田寺前集合
12:00 現地解散予定
参加に保険のため、会員100円、一般200円の負担がかかります。
この日の記録、現在担当している「環境省モニタリングサイト
1000」にも情報提供し、内陸湿地の保全のために役立てて
いただこうと思っています。
お時間のある方、お越しいただければ、幸いです!
┏━┓
┃4┃次回例会<10月3日(火)19時>
┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★次回例会
日時:2006年10月3日(火)午後7時
場所:吹田市民会館5階 第6会議室(エレベーター出て右斜め向かい)
(吹田市出口町4番1号 JR吹田駅からですと、東出口の
改札を出て、左に進んで下さい。片山神社隣りです)
(地図:
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=34.45.39.960&el=135.31.16.765&la=1&fi=1&sc=3 )
★次々回例会(の案内も・・・)
日時:2006年10月30日(月)午後7時
場所:「たんぽぽるーむ」 大松ビルの2階にある事務所。
建物の中央から階段有り。階段上がって、西側奥の部屋。
(吹田市朝日町142 JR吹田駅の中央口改札から
南へ徒歩2分です。)
(地図:http://milky.geocities.jp/sumai565/gallery.htm
又は
Googleの地図から。
http://maps.google.com/maps?f=q&hl=ja&q=吹田市朝日町
14-2&ll=34.76172,135.524983&spn=0.005086,0.009753&om=1
<議案>
講習会の打ち合わせ
┏━┓
┃5┃じねんじょの原稿を10/19(木)。印刷・発送作業10/25(水)
┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★じねんじょレターズの投稿お待ちしてます!
原稿の受付は事務局です。よろしくお願いします。
【メールで受付可能です!】
原稿サイズ:「A4」 締めきり:10月19日(木)
★印刷・発送作業
日時:2006年10月25日(水)午後5時
場所:ドーンセンター 地階「ワークステーション」
#もし手伝って頂けそうな方がおられましたら、事務局
まで、ご連絡を下さい。よろしくお願いします!
┏━┓
┃6┃いろいろな情報てんこもり!
┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「モニタリングサイト1000」
(100年の自然の移り変わりを見つめよう)の冊子。
PDFのダウンロード可能。
http://www.biodic.go.jp/moni1000.html
◆「自然の保護と利用に関する世論調査」結果
ウエブサイト(ネット版)がアップされている。
http://www8.cao.go.jp/survey/h18/h18-sizen/index.html
印刷物も入手可能(ネット版は「標本抽出方法」4頁が省略)
#・政府刊行物センターで頒布している(無料)。
・送料分の切手340円を同封し、1枚の紙に希望の世論調査名と
あて先を明記して下記住所へ郵送すると、無料で送られる。
〒1008914 東京都千代田区永田町161
内閣府大臣官房政府広報室世論調査担当
電話0335810070(直通)
*この他の関連情報(以下URL参照)。
http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/288/1906715#1906715
◆9/16 (土)カヤネズミとカヤ原保全のシンポジウム「カヤ・サミット」
http://www.kayanet-japan.com/summit.htm
日時:2006年9月16 日(土)13:3017:00(開場13:00)
場所:京エコロジーセンター
申込み・連絡先:氏名、連絡先、人数を明記、下記申し込み。
全国カヤネズミ・ネットワーク事務局 E-mail:info@kayanet-japan.com
参加費:500円(講演要旨集代含む)
定員:100名(申込先着順)
◆9/14(木)17(日)日本哺乳類学会京都大会
(9/16(土)など、一般参加可能の公開シンポジウムもあり)
http://www.mammalogy.jp/msj2006/index.html
要旨集のみ購入(2000円+送料500円)
2006/09/12のBlog
[ 09:16 ]
[ 自然観察 ]
★9/17(日)服部緑地で"うちわ"観察会のご案内
服部緑地で、(またですが)下見も兼ねた観察会をします。
"うちわ"の観察会でありますが、お知り合いもお誘い下さい。
また、講習会の参加で迷っておられる方(お知り合いなど)も、この
機会にどうぞ!
集合日時 :9月17日(日)12時
集合場所 :緑地公園駅西口改札前
内容・目的:主な狙いはカヤコオロギとクツワムシの生息状況の確認。
この頃に店頭に出ている「バッタ・コオロギ・キリギリス
大図鑑」の実質的な著者である市川さんが参加。昆虫、植
物の何にでも詳しい方です。
みなさん声を掛け合い、服部緑地の自然環境を一緒に調べ
ましょう。
対応する人:河合さん
*事前連絡なしの当日参加可能ですが、もし遅れて来られることが分か
っている方、事前に連絡下さい。また、個別に問い合わせをしたい方は、
事務局(大阪連絡会問いあわせページを使って下さい)まで、ご連絡を
下さい。大阪連絡会ホームページ:http://www.jinenjo.org/
*"うちわ"・・・「内輪」もありますが、「うちわ」で扇いで盛り上げ
ようというシャレでした。お寒いネタで申し訳ないです!
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大阪連絡会の会員の方が関わる観察会をご案内させて頂きます。
★第16回 大和川自然さんぽの会
バッタの仲間を探そう
日 時:06年 9月18日(月・祝) 10:00から(雨天中止)
集合:JR阪和線・杉本町駅、西改札口 9:50
解散: 12:30ごろ、現地解散。
場 所:大和川の大阪側の河川敷の草原。
持ち物:筆記用具、虫かご、虫あみ。長袖、長ズボン、運動靴で参加を。
主催:(社)大阪自然環境保全協会・大和川自然散歩の会
代表:松下宏幸・090‐6320‐3791(20時22時)
Eメール:hiromatu0364@triton.ocn.ne.jp
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★久米田池(岸和田市)「探鳥会」(日本野鳥の会大阪支部)
9/18(月・祝)
9:00 JR久米田駅集合
9:30 久米田寺前集合
12:00 現地解散予定
参加に保険のため、会員100円、一般200円の負担がかかります。
この日の記録、現在担当している「環境省モニタリングサイト
1000」にも情報提供し、内陸湿地の保全のために役立てて
いただこうと思っています。
お時間のある方、お越しいただければ、幸いです!
服部緑地で、(またですが)下見も兼ねた観察会をします。
"うちわ"の観察会でありますが、お知り合いもお誘い下さい。
また、講習会の参加で迷っておられる方(お知り合いなど)も、この
機会にどうぞ!
集合日時 :9月17日(日)12時
集合場所 :緑地公園駅西口改札前
内容・目的:主な狙いはカヤコオロギとクツワムシの生息状況の確認。
この頃に店頭に出ている「バッタ・コオロギ・キリギリス
大図鑑」の実質的な著者である市川さんが参加。昆虫、植
物の何にでも詳しい方です。
みなさん声を掛け合い、服部緑地の自然環境を一緒に調べ
ましょう。
対応する人:河合さん
*事前連絡なしの当日参加可能ですが、もし遅れて来られることが分か
っている方、事前に連絡下さい。また、個別に問い合わせをしたい方は、
事務局(大阪連絡会問いあわせページを使って下さい)まで、ご連絡を
下さい。大阪連絡会ホームページ:http://www.jinenjo.org/
*"うちわ"・・・「内輪」もありますが、「うちわ」で扇いで盛り上げ
ようというシャレでした。お寒いネタで申し訳ないです!
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大阪連絡会の会員の方が関わる観察会をご案内させて頂きます。
★第16回 大和川自然さんぽの会
バッタの仲間を探そう
日 時:06年 9月18日(月・祝) 10:00から(雨天中止)
集合:JR阪和線・杉本町駅、西改札口 9:50
解散: 12:30ごろ、現地解散。
場 所:大和川の大阪側の河川敷の草原。
持ち物:筆記用具、虫かご、虫あみ。長袖、長ズボン、運動靴で参加を。
主催:(社)大阪自然環境保全協会・大和川自然散歩の会
代表:松下宏幸・090‐6320‐3791(20時22時)
Eメール:hiromatu0364@triton.ocn.ne.jp
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★久米田池(岸和田市)「探鳥会」(日本野鳥の会大阪支部)
9/18(月・祝)
9:00 JR久米田駅集合
9:30 久米田寺前集合
12:00 現地解散予定
参加に保険のため、会員100円、一般200円の負担がかかります。
この日の記録、現在担当している「環境省モニタリングサイト
1000」にも情報提供し、内陸湿地の保全のために役立てて
いただこうと思っています。
お時間のある方、お越しいただければ、幸いです!
2006/09/11のBlog
[ 10:11 ]
[ 自然保護 ]
最近、自然、特に生態系に関わる新聞記事ネタが相次いでこの時期に発表されています。
2つ、引用、ご紹介します。
引用記事について、こうあるべきというので、ご紹介するわけではなく、あくまで参考程度で。
個人の自然の関わり方は、多種多様と思うからです。
ただ、雑感として感じていることは、遠くの自然ではなく、身近な地域の自然など、「生態系」という物事の考え方が、かなり浸透してきたなと感じています。
外来種について。
外来種が増えた要因は、やはり、人間が持ち込んだものです。外来種が本当に悪いのか、だけど、増えた現状を考えると、駆除すべきなのか・・・。
私は、駆除すべきとか否かの話しをとりあげるためではありません。
外来種も命あるものです。地域でどんな外来種が、どんな広がり方をしているのか、私たちは、観察し続ける必要があります。
そういった日々の観察をとおし、爆発的に増えるのか、どうなのか、観察したそのままが、役立つことに繋がらないかと思います。
生態系を考えた、自然観察者が1人でも増えることを願っています。
「自然保護が第一」、調和重視を逆転 内閣府世論調査
http://www.asahi.com/science/news/TKY200609100089.html
朝日新聞・2006年09月10日(リンクはすぐ切れると思います)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自然を保護することが「最も重要」と考える人の割合が、人間社会と保護との「調和」を唱える人を上回り、初めて多数派になったことが、内閣府が9日付で発表した世論調査の結果で分かった。近年、異常気象が相次ぎ、地球温暖化問題などへの関心が高まっていることが背景にあるようだ。
調査は、自然の保護と利用についての意識を調べるため、5年ごとに実施されている。今年は67月に全国の20歳以上の3千人を対象に行った。回収率は61%。
自然保護についてどう考えるか、三つから選ぶ設問では、「人間が生活していくために最も重要なこと」が48%、「人間社会との調和を図りながら進めていくこと」が47%、「開発の妨げとなるなど不要なこと」が2%だった。前々回から前回調査にかけて「最重要」派は36→40%と増え、「調和」派は59→57%と減っていたが、今回わずかながら逆転した。
なぜ自然保護が必要なのか尋ねた設問(複数回答)では、「気温の調節、二酸化炭素の吸収など人間の生存に不可欠な環境条件を整えるから」(47%)が最も多く、「生態系や動植物保護は重要だから」(37%)、「人間の心にやすらぎやうるおいを与えてくれるから」(同)が続いた。
自然保護に最も力を入れるべき地域では、「メダカやホタルなどが生息する里地や里山」「都市やその周辺の緑地や水辺」といった身近な自然を挙げる人が計8割近くを占めた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
外来生物の駆除、9割が賛成・内閣府調査
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060909AT1G0900Z09092006.html
日本経済新聞(リンクはすぐ切れると思います)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブラックバス、カミツキガメなどの「外来生物」を駆除したほうがよいと考えている人が9割に上ることが、内閣府が9日に発表した「自然の保護と利用に関する世論調査」で分かった。駆除しないほうがよいとの回答は約6%にとどまり、外来生物が日本の生態系を壊しかねないとの懸念が広がっていることが浮き彫りになった。
調査は6月22日7月2日にかけて、全国20歳以上の男女3000人を対象に実施、回収率は61.1%だった。
外来生物の駆除について聞いたところ、「すべて駆除すべきだ」(17.4%)と「有害な外来生物は駆除した方がよい」(73.3%)とを合わせた駆除に前向きな意見が9割に。「有害でも駆除しないほうがよい」(4.7%)と「駆除すべきでない」(1.2%)を大きく上回った。
2001年5月の前回調査は質問がやや異なるが、「移入種を駆除した方がよい」としたのは73.8%だった。
外来生物による被害を知っているとの回答は77.3%。前回調査より18.9ポイント増で、認知度も高まっている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2つ、引用、ご紹介します。
引用記事について、こうあるべきというので、ご紹介するわけではなく、あくまで参考程度で。
個人の自然の関わり方は、多種多様と思うからです。
ただ、雑感として感じていることは、遠くの自然ではなく、身近な地域の自然など、「生態系」という物事の考え方が、かなり浸透してきたなと感じています。
外来種について。
外来種が増えた要因は、やはり、人間が持ち込んだものです。外来種が本当に悪いのか、だけど、増えた現状を考えると、駆除すべきなのか・・・。
私は、駆除すべきとか否かの話しをとりあげるためではありません。
外来種も命あるものです。地域でどんな外来種が、どんな広がり方をしているのか、私たちは、観察し続ける必要があります。
そういった日々の観察をとおし、爆発的に増えるのか、どうなのか、観察したそのままが、役立つことに繋がらないかと思います。
生態系を考えた、自然観察者が1人でも増えることを願っています。
「自然保護が第一」、調和重視を逆転 内閣府世論調査
http://www.asahi.com/science/news/TKY200609100089.html
朝日新聞・2006年09月10日(リンクはすぐ切れると思います)
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自然を保護することが「最も重要」と考える人の割合が、人間社会と保護との「調和」を唱える人を上回り、初めて多数派になったことが、内閣府が9日付で発表した世論調査の結果で分かった。近年、異常気象が相次ぎ、地球温暖化問題などへの関心が高まっていることが背景にあるようだ。
調査は、自然の保護と利用についての意識を調べるため、5年ごとに実施されている。今年は67月に全国の20歳以上の3千人を対象に行った。回収率は61%。
自然保護についてどう考えるか、三つから選ぶ設問では、「人間が生活していくために最も重要なこと」が48%、「人間社会との調和を図りながら進めていくこと」が47%、「開発の妨げとなるなど不要なこと」が2%だった。前々回から前回調査にかけて「最重要」派は36→40%と増え、「調和」派は59→57%と減っていたが、今回わずかながら逆転した。
なぜ自然保護が必要なのか尋ねた設問(複数回答)では、「気温の調節、二酸化炭素の吸収など人間の生存に不可欠な環境条件を整えるから」(47%)が最も多く、「生態系や動植物保護は重要だから」(37%)、「人間の心にやすらぎやうるおいを与えてくれるから」(同)が続いた。
自然保護に最も力を入れるべき地域では、「メダカやホタルなどが生息する里地や里山」「都市やその周辺の緑地や水辺」といった身近な自然を挙げる人が計8割近くを占めた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
外来生物の駆除、9割が賛成・内閣府調査
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060909AT1G0900Z09092006.html
日本経済新聞(リンクはすぐ切れると思います)
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ブラックバス、カミツキガメなどの「外来生物」を駆除したほうがよいと考えている人が9割に上ることが、内閣府が9日に発表した「自然の保護と利用に関する世論調査」で分かった。駆除しないほうがよいとの回答は約6%にとどまり、外来生物が日本の生態系を壊しかねないとの懸念が広がっていることが浮き彫りになった。
調査は6月22日7月2日にかけて、全国20歳以上の男女3000人を対象に実施、回収率は61.1%だった。
外来生物の駆除について聞いたところ、「すべて駆除すべきだ」(17.4%)と「有害な外来生物は駆除した方がよい」(73.3%)とを合わせた駆除に前向きな意見が9割に。「有害でも駆除しないほうがよい」(4.7%)と「駆除すべきでない」(1.2%)を大きく上回った。
2001年5月の前回調査は質問がやや異なるが、「移入種を駆除した方がよい」としたのは73.8%だった。
外来生物による被害を知っているとの回答は77.3%。前回調査より18.9ポイント増で、認知度も高まっている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2006/09/10のBlog
[ 14:34 ]
[ ざつだん ]
昨日、ネットで流れていたニュースで、ある人気漫画家が、「銃刀法」で
逮捕されたという記事がありました。
★http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060907i407.htm?from=main4
(すぐにリンク切れになると思います)
つまり、「銃刀法では正当な理由なく刃渡り6センチを超える刃物を携帯
することを禁じている。」というのを、この私でさえも今頃知りましたよ。
★参考に(http://www.asahi-net.or.jp/~la7m-ash/jutohou/jutohou.html)
自分の持っている折りたたみアーミーナイフ。ちょうど6センチでしたが。。。
容疑にかけられた方は、いちおう、「キャンプに行く時に使うため持って
いた・・・」とは、答えられているようです。
そりゃ、私は、女性だし、通勤の行き帰りは、持ちませんが、結構、何種
類かのアイテムがくっついている(ハサミ、毛抜き、ルーペなど)私のナ
イフは、別に自然観察ではなくても、用事でハサミや、ペーパー切る時な
ど、持ちたくなるものです。
それでなくても、道具品評会(?)を野外ではない、屋内の集会でする時
に、もし、ナイフなんか持っていたら、それでアウトなんだろうか。
疑いの余地のない状態にしておくのは、どうするんだろう。
私の身内たちは、夜間観察・調査もやる場合があり、いちおう怪しまれな
いために調査時などは、腕章などします。
と、ここまで書くと、今、受講申込み受付中の自然観察指導員講習会。
自然観察指導員になろうと思う人もいると思います。
自然観察指導員は、28年も養成講座を年10箇所ずつやっているので、
「資格」をという意識で申込みがあり、やはり、動機を見ていると、感じ
るところはあります。
別にそれがいけないとかではなく、私も若くして指導員をとった際には、
正直に将来的に有効活用できるのは、自然観察指導員と思いとりました。
また、全国的に知名度があるので、就職の面接ネタに使えたほどですが、
やはり、講習会を開いている側として、記載内容は、どんな人がどんな関
心を持っているのか、ちゃんと読ませて貰っています。
それは、受講申込書に書かれた内容から、受講者にとって、自然に関わる
意識の継続となるような取り組みにしたいと思っているからです。
と、銃刀法から脱線しましたが、まじめにやっている私たちにしわよせが
こないことを祈りたいです!
逮捕されたという記事がありました。
★http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060907i407.htm?from=main4
(すぐにリンク切れになると思います)
つまり、「銃刀法では正当な理由なく刃渡り6センチを超える刃物を携帯
することを禁じている。」というのを、この私でさえも今頃知りましたよ。
★参考に(http://www.asahi-net.or.jp/~la7m-ash/jutohou/jutohou.html)
自分の持っている折りたたみアーミーナイフ。ちょうど6センチでしたが。。。
容疑にかけられた方は、いちおう、「キャンプに行く時に使うため持って
いた・・・」とは、答えられているようです。
そりゃ、私は、女性だし、通勤の行き帰りは、持ちませんが、結構、何種
類かのアイテムがくっついている(ハサミ、毛抜き、ルーペなど)私のナ
イフは、別に自然観察ではなくても、用事でハサミや、ペーパー切る時な
ど、持ちたくなるものです。
それでなくても、道具品評会(?)を野外ではない、屋内の集会でする時
に、もし、ナイフなんか持っていたら、それでアウトなんだろうか。
疑いの余地のない状態にしておくのは、どうするんだろう。
私の身内たちは、夜間観察・調査もやる場合があり、いちおう怪しまれな
いために調査時などは、腕章などします。
と、ここまで書くと、今、受講申込み受付中の自然観察指導員講習会。
自然観察指導員になろうと思う人もいると思います。
自然観察指導員は、28年も養成講座を年10箇所ずつやっているので、
「資格」をという意識で申込みがあり、やはり、動機を見ていると、感じ
るところはあります。
別にそれがいけないとかではなく、私も若くして指導員をとった際には、
正直に将来的に有効活用できるのは、自然観察指導員と思いとりました。
また、全国的に知名度があるので、就職の面接ネタに使えたほどですが、
やはり、講習会を開いている側として、記載内容は、どんな人がどんな関
心を持っているのか、ちゃんと読ませて貰っています。
それは、受講申込書に書かれた内容から、受講者にとって、自然に関わる
意識の継続となるような取り組みにしたいと思っているからです。
と、銃刀法から脱線しましたが、まじめにやっている私たちにしわよせが
こないことを祈りたいです!
2006/09/07のBlog
[ 09:27 ]
[ 事務局・しごと! ]
番外編を前座に、本番は、この話題。
ただ今、自然観察指導員講習会の受講者を募集中です。
そのための宣伝の営業周りを、何人かで行っています。
ブログでは、この情報もと思うことがあるのですが、なかなか発信する
余裕が追いついていません。
どんな発信内容かと言えば、この講習会のために、いくつかお世話にな
っているところ含めて後援をもらっています。
後援名義申請のため、いくつかの行政と直接お電話や、メールのやりと
りをさせて頂いて、教えて頂いたりしていて、大変ためにもなったので
すが、大変丁寧な応対をして頂いて貰っています。
確かに、一部は、後援を取得するのに、えらいかなりチェックされると
いうのか、もう少し楽に取れるかなというのは、ありました。
また、その苦労話は、いずれかですが、したいと思っています。
ただ今、自然観察指導員講習会の受講者を募集中です。
そのための宣伝の営業周りを、何人かで行っています。
ブログでは、この情報もと思うことがあるのですが、なかなか発信する
余裕が追いついていません。
どんな発信内容かと言えば、この講習会のために、いくつかお世話にな
っているところ含めて後援をもらっています。
後援名義申請のため、いくつかの行政と直接お電話や、メールのやりと
りをさせて頂いて、教えて頂いたりしていて、大変ためにもなったので
すが、大変丁寧な応対をして頂いて貰っています。
確かに、一部は、後援を取得するのに、えらいかなりチェックされると
いうのか、もう少し楽に取れるかなというのは、ありました。
また、その苦労話は、いずれかですが、したいと思っています。
受講者は、多様な人材を求めることを考えると、広い範囲で、人集めが必要
です。
私は思いつかなかったのですが、大阪府公園協会の後援をとる方向になり、
とれちゃったわけです。
今後、府営公園などを活動場所の拠点というのも受講者にとって、ある意味
いろんな経験からよいものが導き出せるのならばと思っています。
会の会員は、多岐に渡る活動をされていますが、うまくいけば、関わり合えるし、双方にとっても、地域の自然(状態も含めて)を知るためや、スキル
アップの情報交換にもなったりと、よいと思っています。
です。
私は思いつかなかったのですが、大阪府公園協会の後援をとる方向になり、
とれちゃったわけです。
今後、府営公園などを活動場所の拠点というのも受講者にとって、ある意味
いろんな経験からよいものが導き出せるのならばと思っています。
会の会員は、多岐に渡る活動をされていますが、うまくいけば、関わり合えるし、双方にとっても、地域の自然(状態も含めて)を知るためや、スキル
アップの情報交換にもなったりと、よいと思っています。
実を言うと、知らなかっただけですが、南のほうの公園まで募集要項の用紙
を置かせてもらいに行きました。
そうすると、府営公園のいくつかは、大阪府公園協会経由で用紙を送っても
らえますよと言う話しをして頂いたり、また、他の府営公園で今年から指定
者管理からはずれた公園へも行きましたが、大変好意的な応対をして頂き、
また、講習会のことについて、大変関心をもっておられ、こちらとしても
ほんとうに直接行った方が感触も掴めて良かったなと思いました。
を置かせてもらいに行きました。
そうすると、府営公園のいくつかは、大阪府公園協会経由で用紙を送っても
らえますよと言う話しをして頂いたり、また、他の府営公園で今年から指定
者管理からはずれた公園へも行きましたが、大変好意的な応対をして頂き、
また、講習会のことについて、大変関心をもっておられ、こちらとしても
ほんとうに直接行った方が感触も掴めて良かったなと思いました。
2006/09/06のBlog
[ 22:57 ]
[ ざつだん ]
昨日は、某営業をしていて、15時以降時間が空くのが分かったので、
大阪市立自然史博物館の隣にある花と緑の情報センターだったっけ?。
その2階で特別展(大和川の・・・)があるので、見に行けそうだっ
たので、見に行きました。
実を言うと大変申し訳ない。大和川を知る勉強のために行ったのでは
ないのです!!
(大阪連絡会の人じゃありません。けど、かなりの確率で大阪連絡会
の人を知っていますよね・・・ってことで、話題にしちゃっただけです)
右の写真に写っているある人。まさしく右の写真を探すためだったの
です。みつけたで!なんかおくれ!!(って、誰に言っているのか)
大阪市立自然史博物館の隣にある花と緑の情報センターだったっけ?。
その2階で特別展(大和川の・・・)があるので、見に行けそうだっ
たので、見に行きました。
実を言うと大変申し訳ない。大和川を知る勉強のために行ったのでは
ないのです!!
(大阪連絡会の人じゃありません。けど、かなりの確率で大阪連絡会
の人を知っていますよね・・・ってことで、話題にしちゃっただけです)
右の写真に写っているある人。まさしく右の写真を探すためだったの
です。みつけたで!なんかおくれ!!(って、誰に言っているのか)
ほんとうにこのブログを私用で使って申し訳ない。
でも、特別展の宣伝にもなるでしょう。
大阪市立自然史博物館関係者の方、何かおくれ!
(って、まだ言っている。冗談ですよ。でも、愛は欲しい。なんのこっちゃか)
ほんと、その特別展の部屋2周しちゃいましたよ。
ほんとにそんな写真があるのかと。まさか、これ?と右の写真を答えるつ
もりでした。(その方が良かったか)
でも、特別展の宣伝にもなるでしょう。
大阪市立自然史博物館関係者の方、何かおくれ!
(って、まだ言っている。冗談ですよ。でも、愛は欲しい。なんのこっちゃか)
ほんと、その特別展の部屋2周しちゃいましたよ。
ほんとにそんな写真があるのかと。まさか、これ?と右の写真を答えるつ
もりでした。(その方が良かったか)
いろいろと面白いものも。
ほんとうは、あともう1個体のほうの写真を撮りたかったのですが、受付
の前すぎてやめました(えらいでしょ?)
このカミツキガメ、甲羅に結構コケが生えてるんですよ。
でっ、紹介したかったあともう1個体のほうが、頭の上にも緑色のコケが
水流でたなびいていて、まるでヘヤーみたいなんで、笑ってしまいました。
しかし、右の写真のカミツキガメと言い、甲羅洗ったれよぉぉぉ。
と叫べば、何か、反応あるかな?
ここじゃダメか。
ほんとうは、あともう1個体のほうの写真を撮りたかったのですが、受付
の前すぎてやめました(えらいでしょ?)
このカミツキガメ、甲羅に結構コケが生えてるんですよ。
でっ、紹介したかったあともう1個体のほうが、頭の上にも緑色のコケが
水流でたなびいていて、まるでヘヤーみたいなんで、笑ってしまいました。
しかし、右の写真のカミツキガメと言い、甲羅洗ったれよぉぉぉ。
と叫べば、何か、反応あるかな?
ここじゃダメか。
というわけで、さらに面白かったものを紹介しておくと、普通生き物ばか
りの展示と思いきや、「川」には「水」がつきもので。
水の良さを象徴させるためか、ずらりと並べた、日本酒の瓶(樽も)の山。
中は、空だったけど、中身はどうしたのかな?
あの人が処分(どこへ?当然・・・)したんだろうかと、推測をする
のも、大事かな。
りの展示と思いきや、「川」には「水」がつきもので。
水の良さを象徴させるためか、ずらりと並べた、日本酒の瓶(樽も)の山。
中は、空だったけど、中身はどうしたのかな?
あの人が処分(どこへ?当然・・・)したんだろうかと、推測をする
のも、大事かな。