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「NPO活動応援で、いいあした」スタッフ・ブログ
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2006/05/02のBlog
プチ社会貢献レポーターのブログで、
エコ子どもに関する、トラックバック&コメント募集』がはじまりました。

興味の惹かれた方は、お気軽に、投稿したり、活動団体での紹介をしたり、お友達に教えてあげてください!
みなさんの声、一緒に分かち合っていけたら・・・と思います。


エコ : みてみて!私の節約生活~家計も地球もうれしい暮らし~
光熱費や食費の節約技のほか、リメイク、リユース、リサイクルのアイデア、
自分の作ったものを自慢しちゃったり、暮らしの中で工夫していることなどを募集。

街 : 教えて!あなたのまちの取り組み自慢
行き過ぎる人々の目を楽しませてくれる花を通りに咲かせて住人がお世話しているまち、
おとしよりや子育て中のママが楽しめるサークルがあるまち、などなど、
住む人にやさしい取り組みをしているまち、他にもあったら教えてくださいね!

子ども : PTAや父母会活動で見つけた「これもプチ社会貢献だね!」
 子どもがいると避けられない、PTA・父母会・子供会の役員・・・
そんな活動での、“ありがとうと言われた体験”、“やってよかったボランティア体験”を募集。
2006/04/28のBlog
ボランタリーライフ”・・・ってどんな感じ?!
・・・仕事をしながら実践しているヒトから、いつの間にかやりたいことを本業として実践するヒトまで、『ボランタリーライフの魅力、楽しさ、多様性』を探ります。

今回話を伺うのは、会社を辞めて、いまは1年半どっぷりNPOで活動をして楽しく生きていらっしゃる、31歳の小川さん。


■みなさんのご意見も、お待ちしてます!

(以下、:小川 敬史(おがわ たかふみ)さん、:プチ社会貢献スタッフ・はやし)

自己紹介をお願いします。
小川 敬史(おがわ たかふみ)。31歳。ディズニーランドの花火が毎日見える所に住んでいます。
システムエンジニアとして7年間勤務して、“1年くらいのんびりしよう “と退職。
悠々自適の毎日・・・のはずが、退職から1年半NPOのお手伝いで忙しい日々を送っています。
好奇心旺盛で飽きっぽい性格です。(多分、大器晩成型)
ギターと料理を作るのが好きです。最近の興味はLOHAS、ヨガ、マクロビオティック、自転車、アウトドア、禅などです。
近々購入したてのマウンテンバイクで面白い人たちにインタビューしながら房総一周ツーリングを考えています。

■写真は、飲み会で笑顔の小川さん。

なんだか楽しそうですね!ボランティアへの”きっかけ”を教えて下さい。
言いにくいのですが・・・『実は、ボランティアって偽善だ』と思ってました。
今でもその気持ちが全て払拭されたわけではありません。
でも・・・”誰かの役に立ちたい”と思う気持ち、”実際に役に立っている”事実は、否定できません。

そんな否定的な考えをしていたのに、”なぜボランティアを始めたのか?”というと
・・・偶然というか、運命です。(笑)
退職してすぐに中越で大震災が起こりました。テレビを見るたびにいたたまれなくなり、
”少しでもいいから協力できれば”と『1週間現地でのボランティアに参加』
しました。
そこで出会った、笑顔のステキなおじさんとの思い出が今でも忘れられません。
時々お手紙を送ったり、お電話でお話しをしているんです。

なるほど~。”自らの声に従ったら素敵なコトに出会った”感じが運命的ですね。
では今のNPOでの活動を教えてください。
現在は教育関係のNPOでお手伝いをしながら、新たなプロジェクトを企画しているところです。

小川さんは、すっかりライフスタイルを変えましたが、良かったコト、楽しいコト、自分の変化、教えてください。
たくさんのエネルギー(想い)を持っている人たちとの出会いは、会社勤めの時には味わえなかった、
”新鮮さ、ワクワク”を感じました。
『様々な本を読んだり色々な分野の人のお話を聞いて、多くのことを学ぶ』のがとても楽しいです。
・・・これまでの仕事とはまったく違う分野のため、知らないことがたくさんあるので。
そして一番大きな変化は、『私に何が出来るのか?社会のために、何が出来るのか?』を毎日のように考える
ようになったことです。

自然の流れで、”すごい変化”を体験してるんですね。毎日、どんな風に過ごしてますか?
2006年4月までは、NPOのフリースクールで週4日、子ども達と一緒に過ごしてきました。
それと毎日ではありませんがホームページの更新や事務的な作業を行っています。
ボランティアの立場ではなく、”スタッフ”として関ってます。

今後の、やっていきたいこと・夢を教えてください。
『人も自然も幸せに、経済的にも豊かな社会にしたい』と、大それた事を考えています。(笑)
その一歩として、『大人も子供も一緒になって、どうしたらそんな社会にできるのか?』を考えてもらえるような企画
を模索中です。

一歩一歩実現に近付いたら、本当に幸せな社会ですね。応援してます。
ちょっとしたプチ社会貢献、思い切ってボランタリーライフ”始める方に、お勧めの点など。
会社では出会えないような様々な分野の人、しかも面白い人!との出会いが何よりも楽しいです。
その出会いがきっかけで、人生のパートナーや生涯の友達と出会うかもしれません。
そして、”誰かの役に立っている”と実感する時に、会社では味わえないような”心の豊かさ”を感じられると思います。

一方、ボランティアをお願いする”NPOの立場”として、ひとつお願いがあります。
それは、『相手(ボランティアを必要としている人)の気持ちをよく考え、責任を持って行動していただける』こと。
それが出来ると、”とてもお互いにハッピー”になれます。

”思い遣り”とても大事ですね。最後に、PRありましたら、どうぞ。
先ほどのやっていきたいことの続きで、VIVAVIVO(ビバビーボ)というチーム名で、
子供たちに「どうしたら人も自然も幸せに生きていけるか?」を考えてもらおうと企画を練っています。
将来的には、大人も一緒になって考えてもらえるようなイベントを企画していきますので、お楽しみに。
 *VIVOはラテン語で楽しく生きるの意味。

■小川さんのホームページ 簡単シンプル、豊かに生きる

インタビューを終えて・・・
“1年くらいのんびりしよう “のバケーションが、おそらく”ライフワークとの出会い”に繋がった小川さん。
少年のような感受性を持ち、素直に心の赴くまま自然体で、日々、笑顔で豊かに過ごしていらっしゃるのを感じます。今後の小川さんと夢の実現が、楽しみです。
2006/04/25のBlog
ボランタリーライフ”・・・ってどんな感じ?!
・・・仕事をしながら実践しているヒトから、いつの間にかやりたいことを本業として実践するヒトまで、『ボランタリーライフの魅力、楽しさ、多様性』を探ります。

今回話を伺うのは、フリーで通訳・翻訳業のお仕事と、自分のためにボランティアをしている、と言う、素敵な森川さんです。


■みなさんのご意見も、お待ちしてます!

(以下、:森川 由理(もりかわ ゆり)さん、:プチ社会貢献スタッフ・はやし)

自己紹介をお願いします。
森川 由理(もりかわ ゆり)。3月に30歳になりました。
6人家族で、東京在住です。東京は両親と愛猫、兄はロサンジェルス、妹はサンフランシスコとサンディエゴに住んでます。
神奈川県の津久井で育ち、8歳の時にアメリカのイリノイ州に引越し。13歳の時に1年だけスイスのジュネーブへ(最高でした)、またアメリカに戻り、17歳でシンガポールへ。
その後上智比較文化学部を卒業。大学時代に長野五輪の仕事をし、それがワールドカップの予選抽選会、2002年の日韓共催のワールドカップなどにつながり、しばらく広告代理店でお世話になりましたが、6年前にフリーの通訳・翻訳活動を始め、今に至ります。

■写真は、東京モーターショー・ホンダブースでの森川さん

多感な時を海外で過ごされたんですね~!では、興味を教えていただけますか?
世の中のことに広く浅く興味を持っています。
・・・スポーツ、ゲーム、環境、動物、ボランティア、ギリシャ神話、天文学、エジプト学、哲学、人類学、考古学、株、言語、ファッション、物づくり、食、海洋生物、科学。
浅い知識が殆ど。飽きっぽいのと、欲張りなんです。

ほんとに多趣味ですね~。ボランティアへの、はじめの一歩を教えてください。
私が生まれる前から”存在していた”かも知れません。。。
母が無類の動物好きで、私の犬・猫を拾ってくる癖も母譲り。
最近はそんな母に困っていた父も、慣れたうえ、拾ってくるようになりました!

そんな動物好きなので、シンガポール時代は、SPCA(動物愛護協会)で
ボランティア(犬・猫の世話係、里親探しの手伝い)
するようになりました。
・・・早起きは苦手、でも犬猫と遊ぶの楽しくて、毎朝7時に起きて行ってました。
また、UNICEFのクリスマスカードの販売員のボランティアもしていました。
未だ十代だったので、ボランティアで手伝うことにより何が貢献できるかと言うより、
『動物が好き、UNICEFのクリスマスカードの販売ってどういう仕組みになってるんだろう?』
・・・という興味本位
で行っていました。

でも、ボランティアをする良いところは、”自分の興味と自分が得る満足感”、
にもあるんだ
と私は思います。
・・・もちろん、”誰かのため、何かのために貢献したい”と言う気持ちがあってこそ、
人はボランティアをするんでしょうけど。

なぜ自分がボランティアをするのか・・・? 基本的には単純明快じゃないでしょうか?
自分が手伝いたいから手伝う。やりたいからやる。
私は、ボランティアをしている自分が一番はっきりとしている、一番素直なんじゃないかと、
初心に戻れるのだと思います。
私は、自分のためにボランティア、をしています。


気持ち良いキッパリ、参考になります。最近のボランティアのことを教えてください。
現在、私はフリーランスとして通訳・翻訳をしています。
基本分野はスポーツ・マーケティング(ワールドカップ、オリンピック、Moto-GP等)ですが、サッカーの仕事から繋がったのが、Think the Earth プロジェクト
いつも面白い内容の記事・活動を教えてもらったり、アースデーにも参加
させて頂いています。
通常の仕事とは全く違う世界のことに、少しでも携われて大変感謝しています。

その他、「富士山を世界遺産にする国民会議」で、
世界遺産への登録に向けての事前調査のお手伝い</b>をさせて頂きました。
皆さん、富士山が見えると何故か嬉しい気持ちになりませんか?!
私は、「今日はラッキー」と思います。
その壮麗な傑出した姿は人々を魅了してきたのです。

UNESCOの方にまで、「富士山は登録されるべきだよ。」って言われています。
世界遺産に登録できるよう皆さん、ご協力ください!

”縁”を実生活にも生かして、素敵ですね!良かったコト、楽しいコト、自分の変化、教えてください。
ボランティアは、自分の視野を広げ、世界を広げてくれるものでもあると感じてます。
実践として、”学んだことを生活に取り入れたり、身近な人に伝えることも重要なんだろうな~”と思います。

色んなことを色んな方々に教えてもらい、そして次は、自分が学んだことを周りの人に、
「ねー知ってた?」話して、楽しんでいます。

生活に取り入れてるのは、当たり前のことばかりですね。
例えば、節電・節水、ゴミの分類などは基本なのかも知れませんが、ペットボトルの使いまわし、洗剤などはオーガニック、
もしくは界面活性剤を確認して買ったり・・・。
このような「当たり前」の振る舞いを学んで行きたいです。

今後、やっていきたいこと・夢、お聞かせください。
もっと日本のNGO・NPOの活動を、世界へ発信するお手伝いをしたいです!
世界のスポーツ管理機関がもっと援助金を提供し、現地の人々が真に必要としている
支援を提供できる枠組を作りたい!

スポーツのスポンサーシップのように、発展途上国の学校などにスポンサーを付けたりすることもアリ
・・・なんじゃないか
と思っています!

すばらしいアイディアですね!夢が叶っていくの、願っています。
最後にこれから始める方に、お勧めの点など、ひとことどうぞ。
「ボランティアをする」と考えるよりも、日常で気付いた小さなコトからでも、
はじめるとスムーズで、自分も心地よくなる
かもしれませんね。
例えば、「じゃー歯ブラシしている間水は止めるようにしよう」、「使ってない部屋の
電気は消そう」、重い荷物を持ったベビーカーを押しているお母さんを見かけたら
階段の上り下りを手伝ってあげる・・・
・・・そして、自分も気持ちよくなる。
ボランティアの根源は、そういう”自分自身の気付き”にあるのかも知れません。

インタビューを終えて
明るく溌剌とした森川さん。それは、”自分の心に耳を澄ませて、希望をもって実践しているところ”、とくに”ご自分が初心・素直に戻れる、ボランティア”から来ているかもしれません。
・・・わたしも、大変勉強になり元気をいただきました。
2006/04/20のBlog
100円*で、聴導犬の、音の訓練1日分のごほうびがまかなえます!

聴導犬は、耳の不自由な人の代わりに音を聞き分け、生活に必要な補助をするのです。


*音の訓練1日15分のごほうび=犬用クッキー約10粒。
 日本聴導犬協会使用のクッキーから換算。

誰にでも出来る、身近な応援活動から、はじめませんか?!
書き損じハガキ集め、使っていないテレカやプリペイドカード、図書券文具券など
を送ると、
・・・犬たちからのお礼のお手紙が届きます!!


ほかにも、金銭で応援すると、”聴導犬のあしながおじさん”サポーター等になれます。
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
音のない生活、想像できますか?
・・・大事な人の声も、大好きな音楽も、聴こえない。
災害時には、警報機の音や危険を知らせる声も聴こえないので、逃げ遅れてしまうことも。。。

聴覚障害者のそんな不安で不自由な生活を支えるため、家の中の8つまでの音と
補助作業を憶え働く犬が”聴導犬”です。
聴導犬となる犬は、保健所で保護されていたり、捨て犬だった犬。
この犬達が、性格適正によって選ばれ、ボランティアの育ての親、訓練所、ユーザー宅での訓練を
通して育てられ、認定試験を経て”聴導犬”になるのだそうです。

この”聴導犬”、全国に、何頭いると思いますか?!
・・・なんと、わずか11頭しかいません。

希望者は年々増えており、耳に障害を持つ多くの人が待ち望んでいます。

興味をもった方は、日本聴導犬協会のホームページへGo!

この記事について
本「世界を変えるお金の使い方」(責任編集:山本良一 Think theEarth Project
ダイヤモンド社)および、「日本聴導犬協会」ホームページから、
引用抜粋の上、ご紹介しています。
2006/04/17のBlog
”ボランタリーライフ”・・・ってどんな感じ?!
・・・仕事をしながら実践しているヒトから、いつの間にかやりたいことを本業として実践するヒトまで、『ボランタリーライフの魅力、楽しさ、多様性』を探ります。

初回は、若手・中堅の男性会社員にとって等身大の方にご協力戴きます。

■みなさんのご意見も、お待ちしてます!

(以下、:シミズタケシさん、:プチ社会貢献スタッフ・はやし)

簡単に自己紹介をお願いします。
シミズタケシ。30代。東京在住。家族は先月生まれた男の子と妻の3人です。
仕事はWEBシステムの企画営業をやっています。今、残業も多い日々が続いています。

きっかけ、はじめの一歩・・・を教えて頂けますか?
イベントを企画することが好きで、バンドやDJのイベントをやっていました。
僕が好きなイベントは見て楽しむというより、『お客さんがちょっと参加できる』というもの。
いくつかイベントを企画するうちに、社会的なテーマにも興味を持つようになりました。
特に「自分も含め周囲の人が、社会に対して無関心であること」に何かひっかかるものを感じる
ようになりました。

・・・ある友達が渋谷ユネスコ(NGO)で国際理解教養講座というイベントを企画していて、
自分もイベント企画に参加させてもらいました。
そこで知り合った仲間と、世の中に対する問題意識をイベントという形にして、
自分の回り友達に提示してそれを一緒に考えるみたいな流れを作りたい
・・・と思っています。

では、渋谷ユネスコでの活動を教えてください。
渋谷ユネスコでは、国際理解教養講座というイベントを企画しています。
仲間とブレストしたり、意見を交換することがとても刺激的で楽しいです。

”刺激的で楽しい”、なんていいですね。
・・・もう少し、良かったコト、楽しいコト、自分の変化など、教えてください。
広告代理店、自動車会社、会社を卒業した人など、様々な人とつながりを
持つことが自分の世界を広げてくれている
と思います。
『興味が似ている人とたまに集まる』というのは、大人になるとすごく貴重だと自分では思っています。

なるほど!同感です。家庭もお持ちなのに生活に溶け込んでステキです。
・・・それでは、活動日の生活スタイルを教えてください。
実はいま、そんなに熱心にやってません。
それでイベントも年に1回くらいなんです。
仕事を理由にしてはいけませんが、我々のグループは強制しないというのを
モットー
にしていて、ペースダウンしがちであることは確かです。
活動が企画なので、平日の夜に誰かの会社の会議室に集まって、意見交換
して帰る
みたいな感じです。
週末にカフェみたいなところで、議論することもあります。

今後、やっていきたいこと・夢はありますか?
村上龍が13歳のハローワークという本を作りましたが、私に子ども
ができたということもあり、子どもに向けて何かやりたいなあと思っています。
kids meets jazzというイベントがありますが、大人になると失ってしまう何かを
失わないために、kidsに何かに仕掛けたい
です。

・・・例えば、人前で自由に踊ってみろ、と言われて大人は引いてしまう
ものですが、小さい子どもは音楽に自然と体が動いちゃうと思うのです。
そういう子どもたちに向けて、プロのダンサーやプロのミュージシャンが体育館
にやってきて、子ども向けのダンスパーティーみたいなことをやれたらなあ
と思っています。っていうかたぶんやると思います。
kids meets free danceみたいなことです。うーん有言実行したいです。

ちょっとしたプチ社会貢献、思い切ってボランタリーライフを始める方に、お勧めの点など一言
自分にとって楽しい興味あるイベントに参加するのは、いいのではないでしょうか?!
続けるためにも人に合わせずムリせず、はじめの勇気を持って。

最後に、PRありましたらどうぞ。
渋谷ユネスコで国際理解教養講座というイベントをやっています。

名前はちょっと硬いのですが、中身は”やわらかく”構えています。
次回(4/22)は、禅をテーマにしたイベントで、お寺にみんなででかけていって、お話を聞いたり、坐禅を体験するというものです。
もちろん初心者向けです。是非!

■渋谷ユネスコ
http://www.unesco.jp/shibuya/

インタビュー終えて・・・
豊かな人間性を感じるシミズさん、自分に誠実に、楽しく表現する方法で選んでいく姿勢に、好感を持ちました。
・・・仕事との両立はなかなか難しいですが、日々の活力になる気がします。
忙しい男性の方にもお勧めです。