2008/02/29のBlog
[ 14:25 ]



集まってやっている。

修訂正しながら、やっとできあがった。





結構目立っちゃうケースでもある。



それでいて、こんなプロセスを踏んでえほん作りをしているのだ
ということもわかってほしい。




ちいさなお客さまが多いことだろうなぁ。

毎日のように会場に来ていた子がいたっけなぁ。



[ 00:35 ]





こんなお天気の中、人は来るんやろかとみんなの顔は言っていた。

パネルなど運び込まれていた。


あとは会場内のレイアウトに沿って配置するだけやし。

安心・安心!

大丈夫やろかが大きな比重を占めていたから。

ここは、こどもを対象として活動しているグループが
集まっているコーナーだ。

やっぱり、子どもたちを呼び寄せるには、
これが一番グッド・グッド!

何かにつけては寄って来る。
ブタさんもお返しにぎゅっと抱きしめると大喜びだ。



そんな狭い中で布えほんの展示あり、まとあてあり、
さかなつりあり、その上、フエルト人形を限定60名が作れるという
コーナーまでありーので人・人・人で溢れ返っていた。

以下省略しようとボンドで張り合わせて作ってもらった。

バンザ~イ!!!

飾ってくれてるよねぇ??


取材協力していただいた。

いずみでは絵本ができるまでや、遊んでいる子どもたちに
インタビューしたり上手く撮ってくれていた。さっすが~!

昼前にはほとんど消えていた。
そのせいかどうかわからないが、人出がグングン上昇していったのは
ホントだよ。

芸達者を見せてくれていた。
広場を見下ろせる2階・3階にデッキから、それを見ようと
結構な人だかりができていたのにはビックリした。

ただ、最後に残念に思ったのは、会場から社協へと荷物を運びこんだのだが、
その片付けを手伝ったボラは数えるほどであった。
誰のための何のためのイベントであったのか、今一度考えてほしいなぁ。
最後の最後が一番大事なんだよ。。。
2008/02/11のBlog
[ 22:50 ]


車窓を楽しみたいからである。

そうだなぁ、親子らしい二人連れが前に立っていた。

というよりは大きな声でしゃべっているのだから、
否が応でも耳に入ってくる。

「当たり前や。あんたは若いんやから立っといたらええねん」
だった。

途中の駅で席が空いたので、座ろうかなとスタンバイしてたら、
先ほどの母親の方がささっと来て座ろうとした。

すると、あっという間に後ずさりして、さっと座りはったんですね。

なんでやね~~~ん?!

エラソウにおっきな声だして言うてたやん!


なかなかええ親子関係やん。

母親が化粧を始めている。



化粧してはるのをみかけるけど、とうとう常識あると思ってた同年代の
女性までもがするんかいな。。。

2008/02/09のBlog
[ 21:40 ]

専門学校が卒業&進級制作展を開催している会場のOMMビルへ
行ってきました。

探したのですが、とうとうお会いすることはできませんでした。

会場内にはとてもたくさんの学生さんと、また表彰式もあったりで
会えること自体至難の業ですね。

楽しい・きれい・おもしろいという見るものすべてがすばらしい。

展示してある作品に「う~ん、なぁ~るほど!」と思わず
絶賛したくなるようなものがありました。

いい作品がありました。

お目にかかることはないので大変勉強になりました。

みなさんの力作にまだまだ日本は大丈夫を感じました。


どこにあるのかも知りませんでした。

センター目指して行きました。




参加・参画し、いきいきと生活できるような社会づくりをすすめる
中核施設』ということを目的にされています。

建物の大きさはぜ~んぜん違うけど。。
貸し館とこのセンターの分野の講座などの事業も
されているようです。

「ドーンセンター」がどこやろかと思っていたことが解消されたことは
喜ばしいことであった。

しなくても生きていける社会になればいいのになぁと思いつつ、どこかで、
空腹を満たさねばあかんわと、目的変更して帰路についたのでありました。
2008/02/04のBlog
[ 22:45 ]

「市民事業と商人道」というタイトルで基調講演&
パネルディスカッションを聞きに行った。

乗った車両が女性専用車両だった。

安心感はあるかなぁ。

また女性専用車両だった。

男の子が乗っている。
親と一緒なのかと見渡したが、どうやら一人みたい。

わかんな~いだろうな。
でも、周りはお姉ちゃんやおばちゃんばっかりだなんて思いもしないんだろうか。

こういう場合、小学生でも男だってことで教えてあげたら
いいんだろうか?
なんて考えてボーッとしてたら、いつの間にか降りてしまっていた。
あ~あ!

ヒョロッとしたおじさんが乗ってきたんだなぁ。

益々不機嫌な顔して隣の車両へ移っていったのである。

移動はされなかった。

ないだろうけど、すごい違和感があるだろうな。

専用車両ができた背景には男性が問題行動を起こすことが
きっかけになっている。

そんなのカンケーねぇ~って男性には気の毒なお話でもある。

2008/02/03のBlog
[ 23:30 ]
2008/02/01のBlog
[ 22:20 ]

毎年、この時期になるとどこのグループでも一番頭が
痛くなる時期でもある。

いずみが輪番制で当たっているのである。

しかも、2年間である。

次から次へと決まっていく。

また、協力的でもある。

拒否反応がすっごい!
しかし・しかし、誰かがしなければいけないんだよ~。。。

何回もブログに挙げているが、V連がなければ、この活動拠点も
大量にある作品や資材を入れている倉庫も実現はしなかったんだよ~!
このことを思えば、自然にV連に協力するのが
「当たり前田のクラッカー!」ではないけど、あったりまえなんだなぁ。

一番わかっているからしてほしいということはよ~くわかりますねんけどねぇ、
V連を知らない人に知ってもらうには、したことが無い者がするのが、
よくわかってもらえる方法なんだなぁ。