ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
にっち倶楽部-よもやま通信
[ 総Blog数:348件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
2010/12/09のBlog

12月8日、にっちの事務所に毎日テレビの取材が入った。

今日、9日は久し振りのイベント「みんなで歌おう」の日。
百歳さんも参加していただいて約40名が
「紅葉」、「こいのぼり」、「ふるさと」といった日本の四季の歌から
ロシア民謡まで歌声喫茶さながら1時間30分余り、思いっきり歌った。
(アコーディオン及び司会 珈琲ラウンジ あかとんぼ 米村 博実さん→)

今日もテレビの取材があって、
にっちのこの2日間を編集したものが
「ちちんぷいぷい」で流れるらしい。
(一番前の右端が100歳の竹内マサさん→)

最近、高齢者の悲しいニュースが
いくつか世間を騒がせたこともあって、
こんなに元気な楽しい取り組みをしているにっちに
目がとまったのか……?
(男性も何人か歌いに来てくださいました→)

2週間ほど後の放送になるらしいが、
百歳さんを始めみんなの楽しい、
元気な顔がテレビに映るのが今から待ち遠しい。
 (みなさん、とっても愉しそうです→)

放送時間が決まったら、また、
ブログでお知らせしますす。
見てくださーい(^^♪

 KAZU
2010/12/08のBlog
本誌に毎号エッセーを寄せてくださっている
橋本武さんを主人公にしたノンフィクション、
奇跡の教室』が出版された。

「エチ先生と『銀の匙』の子どもたち」、
「伝説の灘校国語教師・橋本武の流儀」と
長いサブタイトルが付く。
著者は、伊藤氏貴氏。

1学年200人の中高一貫。
6年間をもち上がりで1教科1教師担当のユニークな灘校の制度、
敗戦後間もない教育の混乱期(文部省の力がそれほど強くなかった)、
そして橋本武と言う稀有の教師。
そんな条件が縒り合わさって、
3年間、中勘助の『銀の匙』を”スロー・リーディング”する
授業を生み出した。

忙しない今の時代、とてもじゃないが、こんな授業は不可能だろう。
きっと、世の親たちも黙っていないだろう。

しかし、こんな授業を受けてみたかった、
と思うのは、きっと、私だけではないに違いない。
2010/12/06のBlog

にっち倶楽部2010年冬号が発売中です。
お近くのジュンク堂書店で、ご覧下さい。

料理教室やフリーマーケット、
さらに、新しく出来た芦屋市の福祉センターでの、
『百歳の笑顔展』と大忙しの中での編集でした。

新装開店して、売り場がぐっと広くなった、
ジュンク堂芦屋店では、なんと、レジカウンターに、
最新号を平積みしてくれました。
感激です。

おいおい、冬号の内容をご紹介してまいります。
お楽しみに。
2010/12/03のBlog
今日はすごい風の一日でした。
みなさんは、いかがお過ごしでしたか?

毎週、金曜日はにっちの編集会議があります。
今日は、発売されたばかりのにっち冬号の
感想や反省などをみんなで話し合い、
次の号で取材したい人や、お会いしたい人について
意見を出し合いました。

こんなことをしている人に会いたい、あの人にずっと会いたかった
そんな淡い、恋心に似た思いから
また次の号に向けてスタートします。

この恋ゴコロがにっちスタッフ全員の
若さ(自称)の秘訣です。

また、ご感想などお寄せいただければ、
幸いです。
 
お待ちしております。

2010/10/27のBlog
南アフリカW杯で、勝敗予想を次々と的中させて、
世界中でもっとも有名なタコになった
パウル君が、2歳の天寿を全うしたそうです。

負けると予想された国は、「パエリアにして食べてやる!」とか
怒っていたし、マラドーナは、パウルの死が伝えられると
即座に自身のツイッターに「この予言タコ野郎、
俺はお前が死んでうれしいよ。
W杯で負けたのはお前のせいだ!」と書き込んだとか。

日本の新聞でも、「輝かしい晩年を送ったタコ」とか
「大切に弔って骨壷に骨を入れたいけど、
タコには骨がないからどうしよう?」とか
「骨壷じゃなくてやっぱり蛸壺だろう」とか、
皆好き勝手なことを言ってたみたい。 
うまいこと言うなぁ。

ドイツの水族館で、丁寧に葬られるそうですよ。
2010/09/27のBlog
日中はまだ汗ばむ日もあり、
完全秋日和とはまだまだな感じもしますが
でも、でも、なんと過ごしやすくなったことでしょう
今までたまっていた何かがどっと
動く感じです

20日は『敬老の日』
高齢者の信じられないようなニュースが報じられ
悲しい驚きの日々でしたが

この日は明るいニュース

新聞やテレビで多くの高齢者の方々が
話題になっていましたが、その中に
私達が取材した百歳の方々も何人か
お目にかかることができました
取材当時が百歳でしたから
もう100さいは越えておられます
みなさんとてもお元気で
“わ~なつかしい、あの時のままね”
と、こちらが興奮気味

たくさんの百歳さんにおめにかかれて
にっち倶楽部はしあわせです
これからもどんな方々との出会いがあるか
ドキドキ、楽しみです

piroko !(^^)!
2010/09/15のBlog
[ 12:32 ] [ 身辺雑記 ]

読売新聞の「くらし/家庭」欄のシリーズ、
「結婚指輪 してますか?」に
にっち倶楽部が紹介されました。

弊誌編集長、久野幸子が、
「にっち倶楽部」を発行するに至った経緯から、
人気シリーズ『百歳の肖像』の連載で感じたことなど、
が記されています。ご一読ください。

事務所のあるマンションは、
大規模改修工事が始まったところ。
久し振りの涼風も、無粋な足場に遮られて、
それほど通りません。残念。

それでも、ちょっと動けば汗びっしょりの
日々から解放されただけでも、
バンザ~~~イです。

2010/09/13のBlog

夏バテの上に、事務所の改装や、
日常のバタバタが続き、
ブログの更新が延び延びになってしまいました。

今号のメインは、石飛幸三先生への特別インタビュー。
特別養護老人ホーム(特養)で常勤配置医をされているお医者さんです。
その石飛先生が、『「平穏死」のすすめ』と題された本を上梓されました。

石飛先生の言う「平穏死」は、
「穏やかな、自然な、いうなれば神の意志による死」のことです。
その基準は「口から食べられなくなったら、もう先が長くない状態」と明快です。

医学の発達によって、「死」の概念が揺れ動いている今日、
「平穏死」の考え方は、ストンと私の腑に落ちました。

石飛先生が赴任されたばかりの特養では、
入所者の平均年齢90歳、9割が認知症。
3割に嚥下障害があったそうです。
そして、肺炎の原因は大部分が誤嚥性。
それなのに介護保険では、摂食介助は約20分、
介護士の数も足らない現状では、
ゆっくりと慎重に食事の介助は出来ないそうです。
「あと、もう一口」が誤嚥につながるのです。

 「『熱が出た、サァー、大変だ』と救急車を呼ぶ。
 その裏には、人手が足りないという背景もあって、
 病院へ送っておけば夜勤が安心、というところがあるわけです。
 病院は来た患者を診ない訳にはいかない。
 胃瘻にすれば点数になるし……。
 結果、無駄な医療を一杯やってます」。

胃瘻をすれば、誤嚥性肺炎はなくなるのかと考えていたのですが、
違うのですね。量を間違えると、胃が受け付けずに、
気管に逆流して肺炎を起すのだそうです。
ところが、「誤嚥→肺炎→入院→胃瘻」の不毛な繰り返しが
まかり通っているのが現状だそうです。

殆どの入所者が、病院で最期を迎えていたのが、
石飛先生が入られてから、スタッフや家族と状況を共有し、
話し合い、施設での看取りがはじまりました。
平成19年度にはホームでの看取りが8割にまでなったそうです。

高齢のご家族がおられる方は、いつかこの問題に直面されるでしょう。
「口から食べるのはもう無理です。どうされますか?」
今からそのときに備えておく必要があるように思います。

 「入所者に必要な事は、少しでも幸せに一日でも楽しく過ごせて、
 静かに幕を閉じることです。
 食べられなくなったら、その人の生命の限界が来ているということ。
 三宅島では年寄りは食べられなくなったら最後は水だけ与える。
 そうすれば精神が落ち着き、自然に戻ると言われている。
 過剰な栄養や水分はあげない勇気も必要だ」

石飛先生の言葉をじっくりと噛みしめようと思います。
2010/08/30のBlog
秋号の100歳さんは、
上杉是(ただし、104歳)、フシエ(102歳)さんご夫妻。
2人合わせて206歳は、
にっちに登場された100歳さんの中では最高齢。
夫婦揃って100歳を越える方はとても珍しいです。

結婚されてから79年ですから、
プラチナ婚(結婚75周年)を遥かに越え、
さて何婚と言うのでしょう。

お二人は、是さんが77歳の時に、
山口県から娘さん夫婦の住む川西へ引っ越してこられました。
以来、30年近く、娘さんの家族と温かな世界を築かれました。
お二人の長寿の秘訣は、何よりも、
この温かな支え合う関係にあるように見えました。

PS.是さんは60号の発行を待たず、
7月末に逝去されました。
ご冥福をお祈りいたします。
2010/08/27のBlog
暑い日が続きますね。

季節を先取りする形で、
にっち倶楽部の秋号が完成しました。
表紙は奈路 道程さんの「将棋見物」。
風景画をずっと提供してくださっていたのですが、
今回は、珍しく、人が並んでいます。
いかにも関西の風景です。

今日から、配本作業。
定期購読者には出来る限り、
手書き文章の入った挨拶状を同封して、
発送します。

30日、31日には書店へのお届け。
熱中症にならないように、要注意ですね。

9月1日には、
店頭やお手元に届き、
ご覧いただけるでしょう。