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FTSN(FairTrade Student Network)関西
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2005/11/23のBlog
こんにちは、FTSN関西の清水です。

10月29日(土)神戸フェアトレードセミナーに行ってきました。今日はその感想を少し。

フェアトレードセミナーでは1部は新貿易ゲーム、2部は生産者の方のお話でした。
1部で貿易が世の中の人々の生活にどのような影響を与えているのかを考え、2部で生産者と消費者の問題を考えました。

まずは、率直な感想。

おもしろかった。ただただこれに尽きますね。

では、1部の感想からいきましょう。

『新』貿易ゲーム。頭に『新』とついてましたが、『旧』を知らないため、どのあたりが『新』なのかはわかりませんでした(;^_^)
そんな事はさておきゲームの説明から参りましょう。

新貿易ゲームでは、参加者を6つの国に分け、ゲームスタート時に資源をもらいます。その資源はそれぞれの国で差がありました。それを他国と交換しながら、商品を作り、販売し、ゲーム終了時にたくさんのお金を稼いでることを目指します。

とまあ、こんな感じのゲームです。言葉で書くと伝えにくいのですが、実際やってみるとこれがおもしろい。すぐにのめりこみました。
他国と交渉する時は、どんな条件で契約すれば自国が利益を上げられるのか。作った商品の価格が暴落すればどうするのか。というようにさまざまな事を考えながらゲームを進めていきました。かなり頭を使います。また、時間を決めた道具の貸し借りも行うので、期限が切れそうな時には走ってみたり、体も使います。

ゲームの中で感じたのは、取引条件や取引相手を決めることなど、自分がした事が正しい事かどうかは後にならなければわからない。実際の世界と同じですね。それでも、正しいと信じる事をやりながら『ゲーム』を進めます。
商品価格が高騰して、大きな利益を上げている国がありました。成功例ですね。
私の国の場合は作った商品は価格が暴落してしまい、大変な事になりました。失敗例ですね (;^_^)
それから、商社チームに低賃金労働をさせられている国もありました。『ゲーム』とついてはいるがあなどれません。

今回のセミナーの貿易ゲームでは、大人も子供も日本の人も海外の人も様々な立場の人が参加していたため、交渉方法にも幅があり楽しかったです。国によっても取引条件の厳しい国、やさしい国、援助してくれる国、相手にしてくれない国。それぞれのカラーがありました。
そうそう、とてつもなく厳しい交渉をする人とゲーム後に話すと実はすごいやさしい人だったり。こんなギャップもおもしろかった理由の一つです。

ゲーム終了後のディスカッションでは、さまざまな社会問題について勉強できました。しかし、社会問題を知ることはできても、では具体的にどうすれば是正できるのかという事は私にはまだわかりません。これから考えていかなければならない宿題ですね。

という感じで『新貿易ゲーム』は楽しみながら国際経済や交渉それに国際問題を疑似体験できるかなりお勧めのゲームです。


さて、2部の感想に進みましょう。長くなってきましたが、もうしばらくの辛抱です。

2部はフィリピンの生産者の方3名のお話でした。

私はフェアトレードの啓蒙活動をしていますが、生産者の方と直接のつながりはありません。そのため、今回の生産者の方の意見が聞けるというのはとても有意義な時間でした。

今回はお話の中で感じた事の一部を紹介します。
マニラでアパレルや雑貨を作っている団体の方のお話の中からです。

フェアトレード商品を購入する人は伝統技術が使われていたり、自然素材の商品を欲するようです。私もそうですね。国際協力と環境をあわせてフェアトレードだと考えいるからか、自然素材のフェアトレード商品が欲しいなと考えてしまいます。けれども、現在途上国では化学繊維が市場にあふれ自然素材の繊維が手に入りにくくなってきているようです。大きな生産者団体なら素材作りから行う事もできるかも知れませんが小さな団体では難しいようです。なんせ今回お話してくださった方の団体は完成度の高い商品を作るためのミシンがない。ミシンが必要なんだとおっしゃられてました。大変な状況ですね。何とか変えていかなければ。
ここで思ったのが生産国の現状と消費者の欲求の間にギャップがある。このギャップを埋めていくことがフェアトレードを進めて行くのに必要なんだと思います。さて、それではどうしていくのかというのは、これまた宿題ですね。

今回の感想はこれにておしまい。
少しといいながら長い文章を最後まで読んで頂きありがとうございました。
また、何か書く機会があるかと思いますが、その時は温かい目で見守ってください。

追伸:会場である神戸学生青年センターのロビーではフェアトレードフェアをやっていて、様々なフェアトレード商品がそろっていました。いろんな団体のフェアトレード商品が同時に揃う事はなかなかないので、行ってみるとおもしろいと思います。近くに行かれた方はぜひ!ちなみにフェアトレードフェアは11月7日までです。


 「社会変革のアプローチ」
 CSRとは、Corporate Social Responsibilityの略で、日本語では
 「企業の社会的責任」と言われています。
 昨今では多くの企業がこのCSRというフレーズのもと社会貢献を
 行い、今や企業はCSRなしでは生き残れないと言われています。
 この講演会では、企業からのCSR、NPO、社会起業家という社会変革を
 行おうとする様々な立場の方々をお招きすることで、多様な視点でCSR、
 社会変革を論じてもらい、様々な社会との関わり方を考える機会になると
 思います。
 また学生にとっては、就職活動などでの新たな企業を見る視点として
 CSRを発見する機会になり、大学だけでは学べない社会性を身につける
 ことを考えるきっかけになると思います。 CSRの第一線で活躍されている
 企業の方々の話から、現在、社会から求められている人物像とは何かを
 考えてみませんか。


■参加企業様(パネリストの方々)
 (株)ワコール 社長室長CSR推進部長 桂 一郎氏
 (株)堀場製作所 管理本部副本部長 山下 泰生氏
 ダイキン工業(株)CSR室 CSR担当課長 杉島 理氏


■日時・場所

日時:11月27日
同志社大学の学園祭期間中です、学園祭とあわせてお越しください!

開場:午後12時30分 開演:午後13時00分 終了予定:午後16時00分

場所:同志社大学今出川キャンパス
明徳館21教室にて
交通:京都市営地下鉄烏丸線今出川駅
 3番出口おりて北に徒歩1分
 明徳館は西門より少し入って右側にある建物です。
 
 ※大学構内地図は下記HPよりご確認下さい。
 http://www.doshisha.ac.jp/daigaku/campus/non_imade/index.html 

■内容

 Ⅰ部 基調講演 「CSRと社会起業家」
 講師 京都文教大学 島本 晴一郎氏

 現在世界中で注目を集めている「CSR=企業の社会的責任」
 という概念の説明、及びそれらを考えることの必要性、また
 それに関連した、社会問題の解決に注力した起業活動、企業
 経営を行う「社会起業家」についての講演をして頂きます。
 
 Ⅱ部 パネルディスカッション 
 「各団体の社会的責任行動と学生の意見」
 
 コーディネーター 島本 晴一郎氏
 パネリスト (株)ワコール 桂 一郎氏
 (株)堀場製作所 山下 泰生氏
 ダイキン工業(株) 杉島 理氏
 きょうとNPOセンター 藤野 正弘氏
 同志社大学ビジネススクール2回生 金田 真由子さん

 実際に企業の方々もお招きして実際の企業のCSR活動について
 お話を伺います。また、社会問題にフォーカスした活動を
 行っておられるNPOの方の活動についてもお話を伺います。
 学生の方もお呼びし、学生の視点からのCSRについての捉え方
 また学生のうちになすべきことについて意見を伺います。

■お問い合わせ
当企画についてご質問等ありましたら、こちらまでご連絡下さい。
aiesec_csr2005@yahoo.co.jp
代表 鶴本 崇

■主催
特定非営利活動法人 アイセック・ジャパン会員団体
アイセック同志社大学委員会
2005/11/16のBlog
南アフリカのフェアトレードワインが飲めるイベントです★

以下、ブログ「三宅の南アフリカ入門」(http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/)より転載。


南アフリカワインを知りたい方・楽しみたい方、南アフリカに興味がある方、「三宅のマジメで笑えるトーク」を聞きたい方は是非どうぞ。

いずれの企画も、参加者と密ににコミュニケーションを取れるように、規模は小さくしております。御予約はお早めに。


関西屈指のフレンチの名店、「シェ・イトウ」にて、 「料理・ワイン・トーク」で、あなたの細胞が涙します!
とにかく「お客さんを満足させたい!」ということで一致し、破格のプライスとなりました。お楽しみに。詳しくは下記の通り。

日時:2005年12月3日(土) 19:00-21:00
場所:シェ・イトウ / Chez Itoh
料理:フレンチ(伊藤氏にお任せ)
ワイン:ハイクラスの南アフリカワインを数種類
会費:お1人様5000円
定員:12名様まで。予定人数達成次第締め切りとさせていただきます。
CHEZ ITOH / シェ・イトウ
住所:兵庫県西宮市二見町12-20
最寄:JR神戸線「甲子園口駅」より北に歩いて3分

御予約とお問合せは、シェ・イトウにて
電話:0798-63-2218



皆さんと、素晴らしい夜を過ごせる事を楽しみにしております。
2005/11/12のBlog
beleafは、南北問題や貧困問題などを引き起こしている世界の現状に対して、自分たちの足元から行動を起こそうと立ち上がった学生団体です。
フェアトレード活動を通して、自らの問題意識を明確にすると同時に、学び、考え、行動していくことを共通の目標として活動しています。

「beleaf」 一枚の、「leaf」として―

光を集め大きな力を創り出す「葉」のように、ひとりひとりが、あるべき世界を作り出すための担い手であり、その力を持っているということ。
自らが「言の葉」となって、このメッセージを発信していきたい。
「belief =信念」という意味にかけて、beleafには、そういった強い願いが込められています。


(活動内容)

1. 立命館生協へのFT商品導入
⇒購買部や食堂でFT商品を販売するために、企画や商品開発、広報やイベントをします。

2. 学内での勉強会・ワークショップ主催
⇒学内で、FTに関する勉強会や、FTの背景にある様々な問題について話し合うためのワークショップを主催します。

3. 地域でのフェアトレード活動
⇒地域のイベントや祭りに出店したり、地域の小中学校の総合学習の時間にお邪魔して、ワークショップなどの出張授業を行います。

4. FTSNへの参加
⇒FTの学生ネットワークに参加しているので、月に一度のミーティングにも参加しています。

5. leafの集い(ミーティング&わいわい企画)
⇒週に1~2度ミーティングがあります。(全体:月曜、幹部:木曜)ミーティングでは、各担当からの活動報告や、ワークショップ、勉強会などの企画をメンバー全員でおこなっています。
また、ミーティング以外にも、合宿や飲み会、開発班の主催による料理パーティや、NGOとの提携にてスタディツアー企画などもみんなでやっていきます。

※その他、活動募集中!!


問い合わせ・宛先はこちら beleaf@violet.livedoor.com
beleafのブログ「leafの集い」 :http://blog.livedoor.jp/beleaf/
私たちが毎日口にするコーヒー。
あなたはコーヒーを飲むときに、それが
「どこで、誰によって、どんなふうに作られたものか」
考えてみたことがありますか??

タンザニアのキリマンジャロ山の中腹にあるルカニ村。
主産物はコーヒー。
しかし現在、コーヒーの国際価格は大きく低迷し、この影響がルカニ村にも押し寄せております。
村民は現金収入にとぼしくなり、子供を中学校へ通わせることや、病気の際に医者の診察を受けることなどが困難になりました。
さらには、コーヒーを再生産する費用さえ、捻出できずにいます。

このように生活水準の低下を余儀なくされた村民を支えるため、2001年に始まったルカニ村・フェアトレード・プロジェクト。
日本のATJ(オルター・トレード・ジャパン社)が現地のKNCU(キリマンジャロ先住民協同組合連合会)からフェアトレード基準の下で輸入した豆を、協力店(以下参照)で焙煎・販売し、小売価格または卸価格の2%をフェアトレード基金として積み立てます。
そして1-2年に1度、その基金をルカニ村に持参し、彼らの自律プロジェクトの経費
<図書館建設(2004年4月完成)・診療所改修・コーヒーの苗木購入など>として利用しています。


興味のある方はHPをご覧ください♪
ホームページ http://homepage2.nifty.com/tsunji/
メールアドレス lukanifan@hotmail.com


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◆協力店◆

①自家焙煎珈琲店:ボン・ネージュ (大阪府茨木市)
 http://www.jin.ne.jp/dj/bonneige/
②遠赤焙煎珈琲専門インターネット通販店:COFFEECHERRY (岡山県笹岡市)
http://www.coffeecherry.co.jp/index.htm
③堺町画廊 (京都市中京区)
 http://www.h2.dion.ne.jp/~garow/
④VIVA LA MUSICA! (京都市左京区)
 http://www.h3.dion.ne.jp/~watz/vivala.htm
⑤コミュニティートレード・al (石川県金沢市)
 http://www.h4.dion.ne.jp/~ftc/
⑥暮らし屋 (大阪府富田林市)
 E-mail:kurasiya@sd5.so-net.ne.jp
⑦ゲストハウス 南回帰線 (静岡県伊東市)
 http://www.minamik.com/index.html

◆支援店◆
①自家焙煎珈琲店:こやまこおふぃ (北九州市門司)
 E-mail: k-coffee@guitar.ocn.ne.jp