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FTSN(FairTrade Student Network)関西
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2005/11/11のBlog
”JIT~自分の生き方への問いかけ~”は、主に龍谷大学で活動する一般同好会です♪

今世界中に貧困や環境問題が広がっていますが、
その原因として、私たち先進国といわれる国に住む者の生活も、
少なからず関わっているのではないか、
そして私たちがこの国に生まれたのはほんの偶然に過ぎず、
この問題は他人事ではないはずだということで、
自分のライフスタイルを見つめ直し、
自分にできることから始めようと立ち上がったのがJIT(ジット)です!!


<主な活動内容>

①学内生協での取り組み…生協のフェアトレード商品コーナーの企画案やPOPを担当しています。委託販売なども。

②イベント…フェアトレードに関する講演会やイベント、学園祭での模擬店出店、他団体のイベントへの参加。

③学習会…フェアトレードとは何か?などの基礎知識から、各国の貧困の現状や環境問題について知識の共有をしていきます。

④ネットワーク構築…FTSNのような学内だけでなく、他大学や他団体とのつながりを大切にしていくことによって、より活動を活性化させていきます。



関心のある方は気軽にご連絡ください!!

【問い合わせ】
jit_lifestyle@yahoo.co.jp

JITブログ→http://www.doblog.com/weblog/myblog/14001
2005/11/09のBlog
[ 22:36 ] [ 所属団体レポート ]
ルカニ村FTプロジェクト、ARCHに属してます兵藤さんからの報告です!


今回私の大学の北部キャンパスの生協でも、やっとフェアトレード商品導入が決定しました。
アクセス(ACCE)の子と一緒に進めていて、扱う商品は今のところ、

①ルカニFCのキリマンジャロFTコーヒー
②アクセスのX’masカード、グリーティングカード、雑貨
③PEPUPのドライマンゴー(カンナちゃんに交渉済)
④チョコなどのお菓子(まだ悩み中)
です。

ひとつコーナーを作っていただけることになっていて、
11月7日~年末までを「フェアトレード・フェア」として行う予定。
うまくいけば、京大の他のショップ(時計台・吉田など)にも交渉していきます。


ぜひぜひお近くの方は、商品を手にとって見てください♪
2005/11/04のBlog
「国際フェアトレード・デー(World Fair Trade Day)」とは、IFAT(国際フェアトレード組織連盟)に加盟する、世界約50カ国・160団体のフェアトレード組織と生産者組織が一斉にフェアトレードをアピールする日で、毎年、5月の第3土曜のことを言います。この日には、世界中で様々なイベントやキャンペーンが開かれます。

1995年に、ヨーロッパのフェアトレードショップの2000店舗が運動を開始し、日本では、1999年に約100のフェアトレードショップが参加しました。
2002年には、欧米や日本などのバイヤー組織だけでなく、アジアやアフリカ、南米の生産者組織も同時に参加した初めての国際フェアトレード・デーが実現しました。また、2003年は、5月17日を中心に5月いっぱいを「国際フェアトレード月間」とし、日本でも全国各地でイベントが予定されています。

*参考:PEPUP HPより
http://www.ne.jp/asahi/pepup/home/index.html
[ 00:02 ] [ Fair Tradeとは? ]
Fair Trade(フェアトレード)とは?


「公平な貿易」と訳され途上国の自立に協力する活動の一つです。

先進国に暮らす世界人口のたった2割の人々が、世界の貿易システムにより世界の富の8割を独占している現状(いわゆる南北問題)があります。
フェアトレードでは、途上国において地主や企業などから不当な搾取を受けている生産者や、賃金を稼ぐ手段を持たない生産者が作ったモノに、適正な賃金・価格を支払い、また、長期的な関係の下で直接的な取引をすることにより、彼らの経済的自立に協力する、お互いの「顔が見える」貿易を行います。
さらに、環境に配慮された生産を行うことによって、持続可能な社会創りを目指しています。


<フェアトレードのはじまり>
貧困にさいなまれる発展途上国。
例えば換金作物をコーヒーに頼っている、コーヒー生産国では、市場価格の暴落・低迷などで生産者は大きな被害を受けています。
グローバル至上主義の時代においての支配的経路とは別の、新しい流通経路を創出し、生産価格の引き上げ、暴落・低迷防止策にフェアトレードという理念が始まりました。

貧困な発展途上国の生産者から、手工芸品や食品(1次産品、加工品)をできるかぎり直接的に、そしてできる限り高く購入することで、彼らの生活水準の改善を支援するフェアトレード(「公正貿易」、あるいはオルターナティブトレード「もう一つの貿易」)は、オックスフォード飢餓救済委員会(OXFAM・イギリスのNGO)の「ブリッジ計画」(1964年開始)が始まりとされています。

1989年には国際オルターナティブ・トレード連盟(IFAT)]が設立され、現在では生産国を含めて46カ国、142のフェアトレード組織(FTOs)が会員になっています。


<フェアトレードの原則>
1999年IFAT総会において合意されたフェアトレードの定義、目標は、以下の通りです。

フェアトレードは支配的な国際貿易に対抗する、オルターナティブなアプローチである。それは排除された不利な状況にある生産者の持続的発展をめざす、貿易パートナーシップである。よりよい貿易条件の提供、知識の向上、キャンペーン活動を通じて、その発展を探求するのである。
フェアトレードの目標は以下の通りである。
①市場アクセスの改善、生産者組織の強化、買付価格の引上、貿易関係の持続化を通じて、生産者の生計と福祉を改善する。
②不利な状況にある生産者、特に女性と先住民にとっての発展機会を促進する。そして生産過程における搾取から、子供を守る。
③国際貿易が生産者に与える悪い影響に関して、消費者の知識を高めることで、消費者の購買力を良い方向に向ける。
④対話、透明性、尊敬を基礎とした、貿易のパートナーシップの1つの手本を確立する。
⑤支配的な国際貿易のルールと実践を変えるために、キャンペーン活動を行う。
⑥社会正義、環境保全、経済的保障の促進により、人権を擁護する。


参考文献:辻村英之『コーヒーと南北問題ーキリマンジャロのフードシステム』(2004年、日本経済論社)「第10章オルタナティブな価格形成制度の探究」より
2005/10/30のBlog
[ 15:27 ] [ FTSNコラム ]
もっとブログという気軽に情報発信できるメリットを活かして、FTSNの活動報告はもちろん、FTSN所属の団体やメンバーによる活動報告や、FTSNの柱となる人とのつながりの大切さをもっと伝えていけたらな、と思っています。

というわけで、少しずつですが、FTSNコラムという新メニューを加えまして、ブログの充実を目指していきたいと思います★★

第1回目は、FTSN関西代表・山根が、コラムをお届けしたいと思います!!
『九州上陸!!~大分編』


10月13日の夜フェリーで12時間かけて、大分そして福岡に訪問してきました!
3日間という短い時間でしたが、ステキな出会いや充実した時間を過ごして参りましたので、ご報告します。

まず、なぜ大分と福岡!?ってことなんですが、これもまた近々報告する予定ですが、FTSN-Japanの京都合宿がありまして、九州の仲間と再会してむしょうに九州に行きたくなったのです。
FTSN関西が設立されてから約1年という歳月が経ちますが、私はまだ関西代表として九州に行っていませんでした。
というのも、春までは龍大JITの活動で精一杯だったということ、それ以後はFTSN関西を主にしていたものの自分の進路で忙しかったということ、それだけでなく、きっとまだまだ視野が狭く、自分に自信がなかったのかもしれません。

やっと今回3回目の合宿で、今まで以上に、大分のAPU(立命館アジア太平洋大学)の子や宮崎の仲間と話すことが出来て、やっぱりちゃんと自らの足で彼らの地域の足を運び、彼らが取り巻く環境に触れて活動を見てみたい!合宿で会っていない仲間と話してみたい!と思いました。

そしてそこからの行動がすばやかったです!
すぐにフェリーのチケットを予約しました。
時間の関係上、今回は熊本と宮崎には行けませんでしたが、大分で1泊、福岡で1泊してきました。

*写真は、フェリーから写した神戸の夜景。

フェリーで大分に着いた1日目は、大分・別府は温泉の町!ということで、むし風呂に連れていってもらいました。
別府はあちらこちらに温泉が沸いていて、APUの学生さんは毎日のように温泉を満喫しています。羨ましい★★
むし風呂のおばちゃんに、傘をちゃんと傘立てに直しなさいと怒られたもですが、そういう他人であるおばちゃんがよその子を怒るという、温かいコミュニティが残っているのが何ともいい!
むし風呂で、体中の老廃物を出し切って、その後、別府名物の温玉うどんとむしプリンをいただきました。
その後、髪の毛も濡れたまま、APUへ訪問!(APUでは温泉行って大学、なんて当たり前だそうです)

*写真は、かごさえ借りれば、何でも蒸すことが出来る釜。温野菜や温泉卵などなど。


その日、異常に霧が発生しており、半径10メートル以内しか前が見えません!
それなのに、バスも車もみんな慣れていて運転はお茶の子さいさい。
怖かったです。
APUは山のほうにあるので、もっと霧は強いのです。。

APUの校門に入って、人がやっと見えてきたのは、生協がある建物に着いてから。
さすが、国際学生が全校生徒の半分ってこともあって、色んな国の言葉飛び交っていました。
生協見学もさせていただき、生協にあるフェアトレード商品コーナーでは、カレーやカレーの作り方、PEPUPのマンゴーやネパリバザーロのクッキーが設置されていましたよ。
APUの団体Ones’1のみんなが手がけているのですが、手作りのポスターに感動しました。


「微力だけれど、無力じゃない、少しずつ世界を変えていこう」


なんて勇気の湧く言葉なんだろう、と感動していました。
みんなのフェアトレードに対する想いが、この言葉からひしひしと伝わってきたような気がします!

その後は、読売新聞の特派員の方が講師に来られている授業に、もぐらせていただきました!
結構大教室で、受講生も溢れていました。
授業の内容は、まあまあ、、だったのですが、APUの学生さんはメディア関係を目指している人も多いらしく、授業を受ける姿勢は真剣です。
1時間弱の講演後、学生からの質問タイム。
うちの大学(龍谷大学)に比べて、積極的に質問する姿に驚きました!!
みんな問題意識を強く持っていて、質問内容も、講師の方を困らせるくらい鋭いもの。
すばらしい!!

授業終了後は、Ones’1の仲間と一緒にお鍋パーティーをしました★
みんな私を気持ちよく歓迎してくれて、本当に嬉しかったです!
みんなフェアトレードだけの活動しているわけではないので、忙しくてこれない子もいたのですが、時間を作ってきてくれた子もいたりして、感激しました!
今年初のお鍋だったので、とーっても美味しかったです♪

お鍋後は、色んなことについて語り合いました。
お酒飲んであまり覚えていませんが。。
自分の夢について語ったり、グローバル経済について議論したり・・・
とっても濃い話をしたような気がします。
そして、夜中に大分テレビ(フジテレビ)で、ap bankフェスの特集がやっていて、みんなで鑑賞。感動。
来年はブース出店したいねーと盛り上がりました★


APUの学生さんは、Ones’s1に限らず、みんな熱いです!
フェアトレードに限らず、多様な活動をされているし、環境や地域活性化などなど、学生全体が何かしらの活動されています!
まだまだ新しい大学なので、みんなで大学や地域を創っていこうという思いもあるし、町を少しあるけば誰か友人に会うという小さい町なので、結束力もあるだなと思います!
情報も少ないはずなので、自分たちで積極的に外に出て行くというフットワークの軽さもあります。
自分たちで主体的に何かを創ろうという問題意識の高さは、もっと私にも必要であるなと思いました。


そして、寝たのは4時くらい。
2時間だけ寝て、福岡へ。。


続きは、福岡編で。
お楽しみに!!


文責:山根 実紀