型は触媒

型には、
・その人の技術を露呈させ他に写す作用
・逆に型により技術を見出す作用
の両方の側面がある。

言い換えると、
型から術が産まれ
術が型により他へ拡散する。

技術を伝承し拡げるには、必ず型を通す必要がある。

型を通した後、無から有を自在に産み出せるようになる。

自在となったものが本物だか、
それを非自在が真似ても自在にはなり得ない。

型の存在はとても不思議と感じる。

型とは、非自在から自在へ変化するための触媒となっている。