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2006/03/01のBlog
[ 21:59 ]
2月末日をもちましてブログ担当のわたしが辞めるため、
しばらくブログはお休みです。
ご愛読ありがとうございました。
もしかしたらあるかもしれないバージョンアップに乞うご期待!!
しばらくブログはお休みです。
ご愛読ありがとうございました。
もしかしたらあるかもしれないバージョンアップに乞うご期待!!
2006/02/28のBlog
[ 21:54 ]
右半身麻痺のAさん。
「ばーば」、「ばーー」と一生懸命、ご自分の気持ちを訴えます。
今日のお昼はちらし寿司。ほぼいちばんに食べ終えたAさんは、
もっと欲しかったのか、お食事中のH先生に向かって、
「ばーばっ!」
「ばーーー」
「ばばばばば」と。
それを見ながらH先生が一言。
「ばばちゃう。じじや」。
思わずAさんも黙る絶妙な切り返しでした。
「ばーば」、「ばーー」と一生懸命、ご自分の気持ちを訴えます。
今日のお昼はちらし寿司。ほぼいちばんに食べ終えたAさんは、
もっと欲しかったのか、お食事中のH先生に向かって、
「ばーばっ!」
「ばーーー」
「ばばばばば」と。
それを見ながらH先生が一言。
「ばばちゃう。じじや」。
思わずAさんも黙る絶妙な切り返しでした。
2006/02/21のBlog
[ 00:47 ]
毎日通ってこられているコタカさんは、「家では三つ子や」というのが口癖です。
そのこころは、「家ではなんにもせん、うろうろしとったら嫁さんに
怒られる」ということ。
でも宅老所では、大根切ったりにんじん切ったり洗濯物たたんだり
お皿を拭いたり・・・と現役そのままの活躍ぶり。
コタカさん、わたしと同じやねえ。
そのこころは、「家ではなんにもせん、うろうろしとったら嫁さんに
怒られる」ということ。
でも宅老所では、大根切ったりにんじん切ったり洗濯物たたんだり
お皿を拭いたり・・・と現役そのままの活躍ぶり。
コタカさん、わたしと同じやねえ。
2006/02/14のBlog
[ 21:48 ]
みんなで回転寿司に行きました。
わたしはドクターHとカウンターに坐って、廻ってくるお寿司を食べます。
最初はためらいがちだったH先生、次第に慣れてこられたのか、
「ひらめ、食べるわ」、
「えびはもういらん」など、注文を出します。
そしてわたしに、
「なんでも好きなもん食べなさいよ」と。
若かりし頃、看護婦さんつれて遊んでたのかな??と思ったり。。
そして帰りぎわには
「勘定してもらわなあかん、いくらくらいかなあ」と。
そして「ひとつ120円としてあんた何個食べた?」と計算が始まって、
結局「1200円くらいやろう」ということになりました。
ポケットからお財布を出したH先生、中からお札を数えながら出します。
古い500円札2枚になんと100円札2枚。
「これで払っといて」と、気前がいいのです。
でも先生、100円札って初めてみたよ。
ドクターHの青春が、垣間見えた出来事でした。
わたしはドクターHとカウンターに坐って、廻ってくるお寿司を食べます。
最初はためらいがちだったH先生、次第に慣れてこられたのか、
「ひらめ、食べるわ」、
「えびはもういらん」など、注文を出します。
そしてわたしに、
「なんでも好きなもん食べなさいよ」と。
若かりし頃、看護婦さんつれて遊んでたのかな??と思ったり。。
そして帰りぎわには
「勘定してもらわなあかん、いくらくらいかなあ」と。
そして「ひとつ120円としてあんた何個食べた?」と計算が始まって、
結局「1200円くらいやろう」ということになりました。
ポケットからお財布を出したH先生、中からお札を数えながら出します。
古い500円札2枚になんと100円札2枚。
「これで払っといて」と、気前がいいのです。
でも先生、100円札って初めてみたよ。
ドクターHの青春が、垣間見えた出来事でした。
[ 21:41 ]
電車で2駅はなれた文房具屋さんまで、コタカさんと買い物に行きました。
宅老所から最寄の駅まで歩く間、コタカさんはずーっと文句言って。。
「もうここで待っとる!」「留守番しとる!」
「90のおばあさんやからもうえらいわ、歩けん!!」などなど。
でも電車に乗ったあたりから表情が変わりはじめます。
「電車、久しぶりやのうー」
「この前いつ乗ったかのー」と目がキラキラ。
ショッピングセンターにつくとさらにキラキラ度が高まり、
「なんでも売っとるんやのうー、お金出せば買えるんか?」と。
文房具を見て「こんなもんもあるんか」、
下着を見て「こんなもんもあるんやのう」、
額縁に入った書を見て「こんなもんまで売っとるんかー」と、
それはそれは興味しんしんでした。
ご機嫌よくなって帰り道、駅から宅老所まで歩きます。
でもコタカさん疲れてくると、
「もう90のおばあさんじゃけー・・・」と行きと同じ文句になり・・・。
楽しいことには苦労もつきものなのね、コタカさん。
宅老所から最寄の駅まで歩く間、コタカさんはずーっと文句言って。。
「もうここで待っとる!」「留守番しとる!」
「90のおばあさんやからもうえらいわ、歩けん!!」などなど。
でも電車に乗ったあたりから表情が変わりはじめます。
「電車、久しぶりやのうー」
「この前いつ乗ったかのー」と目がキラキラ。
ショッピングセンターにつくとさらにキラキラ度が高まり、
「なんでも売っとるんやのうー、お金出せば買えるんか?」と。
文房具を見て「こんなもんもあるんか」、
下着を見て「こんなもんもあるんやのう」、
額縁に入った書を見て「こんなもんまで売っとるんかー」と、
それはそれは興味しんしんでした。
ご機嫌よくなって帰り道、駅から宅老所まで歩きます。
でもコタカさん疲れてくると、
「もう90のおばあさんじゃけー・・・」と行きと同じ文句になり・・・。
楽しいことには苦労もつきものなのね、コタカさん。
2006/02/12のBlog
[ 15:59 ]
みんなで昆布茶を飲みました。
ヒロ「この昆布茶おいしいねー」
タエ「・・・」
ヒロ「な、タエさん」
タエ「こぶた??」
ヒロ「こぶたちゃうよ、昆布茶!」
タエ「そうじゃけんね、こぶた・・・」
ヒロ「昆布茶やんかー」
・・・。
タエさん、こぶたのお味はいかが?
ヒロ「この昆布茶おいしいねー」
タエ「・・・」
ヒロ「な、タエさん」
タエ「こぶた??」
ヒロ「こぶたちゃうよ、昆布茶!」
タエ「そうじゃけんね、こぶた・・・」
ヒロ「昆布茶やんかー」
・・・。
タエさん、こぶたのお味はいかが?
2006/02/11のBlog
[ 16:03 ]
ドクターHとお風呂のなかで・・・。
「先生、おひげ剃りましょか」
「こうか」
「そうそう。先生、水もしたたるいい男ですよ!」
「いい男ちゃうで」
「なんなんですか?」
「ばりばりやー」
「・・・」
「ひげがな」
ご自分でオチをつけてくれるところがなんともドクターなのでした。
「先生、おひげ剃りましょか」
「こうか」
「そうそう。先生、水もしたたるいい男ですよ!」
「いい男ちゃうで」
「なんなんですか?」
「ばりばりやー」
「・・・」
「ひげがな」
ご自分でオチをつけてくれるところがなんともドクターなのでした。
2006/02/07のBlog
[ 21:30 ]
ドクターHをお迎えに行きました。
「先生、おはようございます」
「ああ、おはよう」
「先生、宅老所行く前にお手洗いいっときましょうか」
「お手洗い?」
「はい・・・」
「お手洗いいうて、大か?小か?」
・・・。
「はい、どちらでもお好きな方を!」
と、今日も無事に宅老所にご到着♪
「先生、おはようございます」
「ああ、おはよう」
「先生、宅老所行く前にお手洗いいっときましょうか」
「お手洗い?」
「はい・・・」
「お手洗いいうて、大か?小か?」
・・・。
「はい、どちらでもお好きな方を!」
と、今日も無事に宅老所にご到着♪
[ 21:24 ]
96歳のTさん。久しぶりの来所ですが、両側の目の下が
あざになっています。
「Tさん、それどうしたん?」
「・・・けんか売られてな、◎★△△、出て行けいわれて、◇◇★●◎、
出て行こう思ったらこけてん」。
???
それを聞いていた強烈おばさんスタッフOが、
「Tさん、売られたけんかは買わなあかんよー」と。・・・。
言われたTさんは知らん顔です。
スタッフOは、Tさんが帰るときも、
「けんかすんのー? 負けたらあかんよー!!」と送り出していました。
・・・Tさんの平穏な日々を祈ります。。
あざになっています。
「Tさん、それどうしたん?」
「・・・けんか売られてな、◎★△△、出て行けいわれて、◇◇★●◎、
出て行こう思ったらこけてん」。
???
それを聞いていた強烈おばさんスタッフOが、
「Tさん、売られたけんかは買わなあかんよー」と。・・・。
言われたTさんは知らん顔です。
スタッフOは、Tさんが帰るときも、
「けんかすんのー? 負けたらあかんよー!!」と送り出していました。
・・・Tさんの平穏な日々を祈ります。。
2006/02/06のBlog
[ 11:49 ]
入浴タイムのこと。
ヒロさんは湯舟につかったままなかなか出ようとしません。
「ヒロさん、もうあがる?」
「いや、あの子くるやろ」
「あー、タエさん待ってるの?」
そこへ遅れてタエさん登場。
散歩していたため冷え切っています。
「あーきたきた」とヒロさん。
タエさんは混乱していてなかなかうまく喋れません。
「そうじゃからねこんなんしてもろうて・・・ありがとう」
「待ってたんよ」
「・・・(泣)」
「わたしら友だちやもんね」
「・・・(もっと泣く)」
タエさんはなんで泣いたかな?
嬉し泣きかな??
それからタエさんは洗い場で、石鹸の入っているみかん用の
編み編みの赤い袋を足にはいていました。
ヒロさんは湯舟につかったままなかなか出ようとしません。
「ヒロさん、もうあがる?」
「いや、あの子くるやろ」
「あー、タエさん待ってるの?」
そこへ遅れてタエさん登場。
散歩していたため冷え切っています。
「あーきたきた」とヒロさん。
タエさんは混乱していてなかなかうまく喋れません。
「そうじゃからねこんなんしてもろうて・・・ありがとう」
「待ってたんよ」
「・・・(泣)」
「わたしら友だちやもんね」
「・・・(もっと泣く)」
タエさんはなんで泣いたかな?
嬉し泣きかな??
それからタエさんは洗い場で、石鹸の入っているみかん用の
編み編みの赤い袋を足にはいていました。
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