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千里すまいを助けたい!
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2011/04/10のBlog
このたびの東日本大震災により被災されたみなさまに、心からお見舞い申しあげます。

 この度の大震災とその影響により故郷から避難される方々に向けて、被災地の近隣の行政機関が公共施設や民間施設を一時避難場所として提供されていますが、それらの施設には『住む』ための機能が設置されていません。そのために、各地の行政機関は公営住宅等の公的住宅を二次避難場所として提供し始めました。

 しかし、今後避難の長期化が予想される中、それらの住宅は入居期間や立地、構造・仕様等が限られ、避難をして『住む』には不十分な面があります。そこで、私たちは、故郷から遠く離れた関西に避難して来られる方々がすぐに『住む』ことができる住宅を斡旋します。

 私たちは、震災直後から特別に有利な条件ですぐに入居できる民間住宅の提供を関西の市民や企業等に広く呼び掛けました。その結果、多くの市民や企業などからたくさんの様々な住宅の提供の申し出を頂きました。

 私たちは、日頃大阪の千里ニュータウンで、住民からの『住まい』に関する相談の解決に当たっておりますので、避難して来られる方々の様々なニーズに応えることができると思います。また、私たちは、私たちの法人がある吹田市役所の住宅担当課とも連携して情報を共有していますので、必要な場合には行政機関と共同で問題の解決に当たります。

 下記のPDFファイルでご提供の申し出を頂いた住宅の一覧表を開くことができますので、必要な方は私たちにご連絡ください。

【毎日10時~18時対応します】 担当:片岡 誠
TEL 06-6875-7459
FAX 06-6875-7461
E-mail:kattan@be.mbn.or.jp
2011/04/09のBlog
東日本大震災とその影響により関西に避難してこられる方々に斡旋できる民間住宅の提供をみなさんに呼びかけましたが、このプログやたくさんのメーリングリストと朝日新聞の記事のお陰で、市民や企業などからたくさんのご連絡をいただきました。


 『一人暮らしで2階は使っていないので、避難してこられる方に住んでもらえれば、お互いに心強い。』

 『子供夫婦に用意したマンションが空いているので、ぜひ使ってほしい。』

 『賃貸マンションを経営しているが、被災した方々は困っているので、少しでも手助けをしたい。』

 『工場の隣にアパートを持っているので、職も提供できます。』


 みなさん本当にありがとうございます。住宅を提供していただいたみなさんと電話でお話ししていると、みなさんの思い遣りの優しい気持が伝わってきました。
2011/03/24のBlog
東日本大震災で避難してこられる方々に提供可能な住宅募集の記事です。
2011/03/21のBlog
この度の大震災により被災されたみなさまと原発事故により避難や屋内退避を余儀なくされたみなさまにお見舞い申し上げます。

 阪神大震災を経験した大阪の千里ニュータウンでは、今回の出来事が遠いところで起こったことではなく、とても身近なことに感じられます。そして、その感覚は日増しに強くなっています。

 現実に、一昨日には高校の同級生から連絡があり、弟の家族が一時避難で大阪に来たので千里ですぐに住めるところがないかと尋ねてきました。
 行政ではやっと公的な住宅を提供する準備が整ったようですが、避難されてこられる方々の要望は多様であると考えられるので、民間においても提供できる住宅の準備を始める必要があります。そこで、私たちは千里で何ができるかを検討しました。

 私たちは、千里という場所で人々をどのように受け入れられるかを考え動く必要があります。

 まず、私たちは、北大阪のみなさんにすぐに入居できる住宅の提供をお願いします。

 そして、一時避難で千里を含む北大阪に来られる方に対して、住宅に関する相談を受け付けます。

 私たちの活動にご協力いただける個人や企業のみなさまからのご連絡をお待ちしています。また、この活動を早く軌道に乗せるために多くの方々にこのことを知っていただきたいので、身の回りの方にお知らせいただいたり、ブロクやメールで転載をお願いします
2010/08/31のBlog
私たちは、千里ニュータウンで住まいの相談や情報提供で、住み替えや住まいのトラブルを解決します。建築士、宅地建物取引主任者、不動産コンサルタントなどの住まいのプロが、みなさんの困っていらっしゃることに的確にお答えして解決までお手伝いします。
 2006、2007年度大阪府よりすまいを助けたい!事業の委託を受けました。
 2008年度は、ハウジング&コミュニティー財団の「200年住まい・まちづくり担い手事業」の助成を受けて千里ニュータウンにおける空家・空地ストックの活用を通した住み替え支援に係る活動を展開しています。
詳しくはホームページをご覧ください。
2010/08/13のBlog
[ 23:21 ] [ お知らせ ]
先月、(財)関西社会経済研究所が「関西の住宅投資の現状と促進に向けた方向性-既存ストックの活用で『住宅先進地域』関西をめざせ-」という研究提言を行いました。

 主な提言の内容は
 ① ライフステージに合わせた住宅の供給によるミスマッチの解消
 ② 高齢者の安心居住の実現
 ③ 環境配慮型住宅の整備により既存住宅の質の向上
 ④ 良質な住宅の供給による中古住宅市場の活性化
 ⑤ 公営住宅のあり方の見直し

 私たちは、千里ニュータウンで戸建て住宅の空家を若い子育て世代に貸し出す活動をしています。これは、正に提言①に対する活動です。庭や広い間取りが必要な子育て世代が戸建て住宅に住むことができず、狭い間取りで安全で便利に住みたい高齢世代がマンションや高齢者住宅などの高齢者施設に上手く住みかえられないというミスマッチが全国いたるところで起こっています。

 また、私たちの高齢者に対する住み替え支援の活動は、提言②に対する活動です。高齢者には、安全で安心して暮らせる住み替え先の情報が圧倒的に不足しています。私たちが開催している高齢者向け施設の見学会では、毎回参加者の方々から「こんな施設は知らなかった。」という声を聞きます。

 そして、高齢者が住む戸建て住宅向けに提供しようとしているハウスドクターの制度は、提言④の一部をなすものです。定期的に住宅をチェックして、居住者が不便を感じたり困ったりしないように住宅についてアドバイスを行い、修繕やリフォームなどの住宅に加えた手入れの情報を住宅ごとに記録します。この記録によって、売却や賃借時にその住宅の正当な評価を行うことができます。

 研究機関が調査研究の成果として社会に発表した提言は、私たちや他の団体、民間会社などがすでに取り組み始めていますが、それらの取り組みを地域でまとめようなより大きな動きになっていないことで、成果に繋がっていないように思います。このあたりで、市や府などの行政が積極的に関わる必要があると感じています。
[ 03:30 ] [ 報道 ]
千里ニュータウンには、空家だけではなく空地もあります。
 ほとんどの空地には、以前住宅が建っていたようです。門扉や塀、地下駐車場などが廃墟のように残っています。

 地域にとって空家同様、空地も地域資源の未利用です。もったいない話です。せっかくの上質な住宅地である千里にありながら、住宅がなく、住む人がいないということはとても残念です。

 できることなら、空地の所有者が住まれないなら、せめて貸家を建てるなどしていただき、千里に住みたいと思っているたくさんの若い世代の方々にお貸しいただきたいです。

 全国的にも住宅地の空家は増えているようですが、千里では他地域と比べて状況は異なるようです。8月2日の日経新聞に「空地問題」についての記事が掲載されていました。
2010/08/04のBlog
[ 22:30 ] [ つぶやき ]

 今日、ある放送局から高齢者の見守りについて問い合わせがありました。
数日来話題になっている100歳以上の高齢者の所在確認についてでした。
私たちの活動には、確かに「見守り」がありますが、私たちが見守るのは高齢者ではなく、高齢者が居住する戸建住宅です。いわば高齢者が住む戸建住宅のハウスドクターです。

 また、先週には別のテレビ局から高齢者の見守りについて問い合わせがありましたが、その目的は高齢者の熱中症についてでした。

 これらの問い合わせについては、私たちの活動外であり、福祉の方々が高齢者の暮らしについて見守り活動をされていることをお伝えしました。
 それにしても、マスコミの高齢者に対する関心の高さがよくわかりました。私たちの活動の一部は、高齢者に対するものです。私たちの活動の社会的な責任の大きさを痛感した出来事でした。

 さて、このようなマスコミからの問い合わせにはお応えできなかったのですが、後で考えてみると、熱中症については感じることがありました。

 千里ニュータウンの戸建て住宅の空家調査をしたときのことです。空家ではないかと疑う住宅がたくさんありました。詳しく調査すると空家でないことがわかりましたが、どの住宅も雨戸が閉まっているのです。どうも日頃使っていない部屋の雨戸を閉めたままにしているようです。防犯上のことのように思われますが、それによって家の中の空気が滞留して、気温と湿度の上昇を招く恐れがあります。
 室内で発症する熱中症の原因は、高温・多湿です。窓を開けて室内の空気を換気することで熱中症を防ぐことができます。夏場は、空気の対流により、1階と2階のそれぞれ1室の窓を開けることで、住宅内を空気が流れることになります。高齢者にとって、防犯も気になりますが、それ以上に健康に留意していただきたいです。
2010/08/02のBlog
2年弱にわたって音沙汰なしの情無いプログにも拘らず、ご覧頂いていた方々への感謝を込めて、再び記事のアップを始めたいと思います。この間、私たちの活動が止まっていたわけではありませんが、正直プログまで手が回っていなかったのです。
 それでも、プログやホームページは私たちの強力な広報手段です。これからもよろしくお願いします。

 さて、最近終了した『千里に住み続けるための講座・見学会』について、遅ればせながら報告です。

 5月21日から7月2日まで、千里で住み続けるための住まいや暮らしのヒントを提供する講座を5回と、今までの住まいでは住み続けられなくなったときに住み替えを考える高齢者向けの住まいの見学会を2回実施しました。

 5回の講座と2回の見学会にそれぞれ全回参加された方もいらっしゃいました。また、「遺言と遺言信託」の講座では、満員御礼一歩手前で主催者としてヒヤッとしたこともありました。

 この空白の2年弱の活動や今後の予定などを織り交ぜながら、日々の活動をご紹介していきます。
2008/11/08のBlog
千里すまいを助けたい!としては久しぶりのセミナーでしたが、たくさんの方にご参加いただき、「すまい」に関する情報への関心の高さを改めて感じました。

 今回のセミナーは、千里ニュータウンで最も便利な千里中央で開催しました。会場受付も写真の通り、立派(NPOとしては)にしました。

 私たちのメンバーには、一級建築士や宅地建物取引主任者、フィナンシャルプランナー、不動産コンサルタントなど住まいに関する資格を持ったものがいます。しかし、「住まい」は一つとして同じものはありませんので、今回はより多くの経験やノウハウをお持ちのハウスメーカーであるパナホーム株式会社近畿特建支社に協賛いただきました。
セミナーでは、千里ニュータウンの戸建住宅エリアの空地や空家、建物の老朽化についての報告を千里すまいを助けたい!から行い、今後の対策の一つを紹介した後、パナホーム株式会社より具体的な事例紹介をしました。
 そして、本題である相続税の改正について税理士の奥村眞吾先生からお話を伺いました。具体的な数字を挙げてのお話であったので、参加者の方々もメモをとりながら熱心に聞かれていました。
「住まい」は、土地や建物そのもののを指すことが一般的ですが、私たちが考えている「すまい」はとらえ方によっては人々の生活すべてを含むもので、今後も開催したいと考えているセミナーのテーマは限りなくありそうです。
 セミナーの打ち上げを兼ねて喫茶店でコーヒーを啜りながら、千里ニュータウンという地域で活動する私たちはこの地域で関心の高いテーマを選んで、次回のセミナーの準備を早速始めようと盛り上がりました。
2008/11/04のBlog
千里ニュータウンがわが国初のニュータウンとして開発され46年が経ち、当初入居した人々も高齢化などの理由によりこのまちを去り、まちのあちらこちらに空家や空地が目立つようになってきました。このままでは、せっかくの千里のポテンシャルを活かせずまちの活力は低下するばかりです。
 私たち特定非営利活動(NPO)法人千里すまいを助けたい!は、2007年度から2年間に亘り千里ニュータウンにおける住み替え支援事業を大阪府から委託され、『すまいを助けたい!』事業として実施してまいりました。私たちは、この事業をより一層推進するために今回パナホーム株式会社の協賛によりセミナーを開催します。
 千里ニュータウンにおける空地や空家の所有者が抱える様々な問題を解決し、有効活用による優良な戸建貸家の供給や街並み整備により地域は活性化すると思われます。住宅や土地の有効活用を考える上で非常に重要な要素である相続税について多くの住民の方々に学んでいただき、その結果として千里ニュータウンがより住みやすいまちになることを願っています。
開催日時:11月7日(金)14時から

開催会場:千里朝日阪急ビル 14階会議室(千里中央駅駅前)

内 容:第一部 講演
 「千里ニュータウンの建物老朽化と空地・空家放置の問題」
 特定非営利活動法人千里すまいを助けたい! 代表理事 片岡誠
 「千里ニュータウンにおける戸建住宅建替え実例紹介」
 パナホーム株式会社 角田政喜

 第二部 セミナー ― 相続税を知って確かな老後 ―
 「平成21年度税制改正に伴う相続税大改正について」
 奥村税務会計事務所 所長 奥村眞吾氏

 セミナー終了後 個別相談会

定 員: 先着5 0名(無料、要申込)

主 催:特定非営利活動(NPO)法人千里すまいを助けたい!

後 援:大阪府、豊中市、吹田市、FM千里

協 賛:パナホーム株式会社
2007/06/17のBlog
[ 00:32 ] [ 講演 ]
先週の講座に引き続き、今日は千里ニュータウン周辺にある高齢者住宅を見学しました。
 梅雨の晴れ間で好天に恵まれ、千里ニュータウンのすぐそばにあるウェルライフガーデン茨木紫明園に行きました。
ここは、竹林と雑木林に囲まれた静かな賃貸マンションですが、1階に介護事業者が入居してこのマンションに住んでいる高齢者の介護を行っています。また、食事は同じく1階に入居する給食業者が3食を提供します。
この高齢者住宅は、一つの建物の中に賃貸マンションと介護センターと食堂があるとということで、この3つの部分を同じ事業者が経営するケアハウスとは異なります。
最近は自治体の規制が厳しくなり、ケアハウスなどの比較的安価な施設の建設が進まないので、規制を受けない高齢者住宅が増えると思われます。
今日の見学会に参加された方々は、高齢者住宅という言葉を初めて聞き、もちろん見るのも初めてでした。もっとたくさんの方に高齢者住宅というものを知っていただき、老後のすまいの選択肢を広げていただきたいと思います。

 今日の見学会の模様は、吹田ケーブルテレビで19日(火)と24日(日)に放送される(豊中、池田のケーブルテレビでも19日のみ放送)そうです。
2007/06/15のBlog
今年度新たに取り組んでいる空家調査が12日の読売新聞夕刊に取り上げられました。

これをきっかけに、北千里の読売新聞販売店が発行しているミニコミ誌GENKI千里が私たちの活動を強力にバックアップしてくださることになりました。新聞販売店も高齢化と空家に悩まされているのです。

一昨日、昨日と新聞を読まれた方からの問い合わせが続いています。いずれも千里ニュータウンの戸建住宅に住みたいというものです。

今年度一杯空家調査を続けて、空家の持主に空家を定期借家で貸していただけるようアプローチします。
2007/06/12のBlog
大阪市の北方に広がる千里丘陵で1960年にニュータウン開発が始まった同じ年に、神戸市と明石市の境で開発が始まった明石舞子団地(通称明舞団地)を見に行ってきました。

 千里ニュータウンとよく似た風景が広がるなかにも、明石大橋や海峡の向こうに遠く淡路島が見える景色は、千里とは違った広がりのある風景でした。
少し縦長の楕円形に広がるニュータウンエリアの真ん中を突き抜ける幹線道を中心に5階建ての団地があり、周辺部に戸建住宅があります。

戸建住宅は築後40年ほどになりますが、建て替えられた住宅も多く、全体として余り古さを感じませんでした。
ここには1500戸の戸建住宅があるのですが、1戸当たりの敷地の広さは千里の半分程度で、そのためもあってか売買や賃貸がされやすいのかもしれません。空地や空家はほとんど見受けられませんでした。

だからと言って、千里の戸建エリアが今の半分の敷地になってしまったら千里のイメージは大きく変わり、千里ではなくなってしまうでしょう。
2007/06/10のBlog
高齢者住宅という言葉を最近耳にするようになりましたが、それでは高齢者住宅ってどんな住宅なのでしょうか。答えられる人はほとんどいません。それほどわかるようでわかっていない言葉です。

そこで、千里ニュータウン周辺で唯一高齢者住宅を運営されている㈱三島コーポレーションの山口さんに、高齢者住宅とはどのような施設なのか、そして、実際に運営されている茨木市のウェルライフガーデン茨木紫明園についてお話しいただきました。
高齢者住宅は、ケアハウスや老人ホームと似た施設で、入居者は個室に住み、食事は大食堂で他の入居者と一緒に食べ、風呂や洗面・トイレは共同で、同じ建物に入っている介護事業者がケアプランに沿ってお世話するという施設です。自立生活を営めることが入居の条件ですが、民間が運営していることで、医療行為が必要な方や、一部の認知症の症状ででほかの入居者に迷惑をかける人以外は入居可能です。
ケアハウスや老人ホームと異なることは、個室は建物の家主と一般的な賃貸借契約を結び、食事は食事提供会社とサービス提供契約を結び、介護は介護事業者と介護契約を結ぶという点です。一つの建物の中で住居、食事、介護の3つのサービスをそれぞれ別の会社が提供するという仕組みです。
 ケアハウスや老人ホームの規制が厳しくなり今後新しい施設ができにくい状況の中、このような仕組みの高齢者住宅は増えてくると思われます。

 今日の講演に参加された方々はみなさん、元気な内に高齢者施設の勉強をして、今から将来を考えなければならないですね仰っていました。次回の講演は老人ホームですが、その前に次の土曜日に高齢者住宅の見学会があります。今日の講座に来られた方もすでに見学会参加の申し込みもされました。
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