2020/02/13のBlog
[ 13:27 ]
12日(水)は豊中市生活情報センターくらしかんでの「地産地消デー」でした。お馴染みの地域特産物を始め、野菜類など多くの食品が並びます。
当法人もいつものように「とよっぴー野菜」などを出品して来場者に購入を呼びかけました。
完売をもって出品は終了ですが、50人以上の購入者があったものの終了間際まで野菜が残り、豊中市環境交流センターでの販売に切り替えました。
ネギ・キャベツなど数品目で単価にして700円で、すべて売り切れたところです。提供農家に返さないで、いつも残った野菜の完売に心掛けているところです。
当法人もいつものように「とよっぴー野菜」などを出品して来場者に購入を呼びかけました。
完売をもって出品は終了ですが、50人以上の購入者があったものの終了間際まで野菜が残り、豊中市環境交流センターでの販売に切り替えました。
ネギ・キャベツなど数品目で単価にして700円で、すべて売り切れたところです。提供農家に返さないで、いつも残った野菜の完売に心掛けているところです。
2020/02/09のBlog
[ 06:12 ]
昨日8日(土)は「とよっぴー」の有料配布日でした。12月~1月のお休み期間を経ての再開です。
寒さも少し緩やかで、多くの来場者を期待しました。しかし、まばらで車や2輪車も少なく、ヤキモキしながらの作業でした。
最終的には購入者数は50人を超え、配布数も300袋近くになりました。
寒さも少し緩やかで、多くの来場者を期待しました。しかし、まばらで車や2輪車も少なく、ヤキモキしながらの作業でした。
最終的には購入者数は50人を超え、配布数も300袋近くになりました。
2020/02/07のBlog
[ 14:46 ]
[ 14:36 ]
2020/02/05のBlog
[ 06:15 ]
昨日4日(火)、毎日放送の番組「ミント」のニュースにおいて「食品ロス」をテーマにした報道があり、食品ロス対策の一つの例として「とよっぴー」が取り上げられました。
これまでも、児童に食べて頂くための工夫や改善が、担当者でさまざまな取り組みがされています。昨年堺で給食パンの持ち帰りが話題になりました。それを受けての放送で、食品ロス削減の幾つかの事例として取り上げられたものです。
時間は僅かでしたが、堆肥化、給食時間の10分間の延長、残パンなどの有効な活用の検討などが取りあげられたものです。
当法人の理事長が登場、児童が作った壁新聞などを紹介し、子ども達も給食に関心が高いことを事例を挙げて、思いを語りました。、
これまでも、児童に食べて頂くための工夫や改善が、担当者でさまざまな取り組みがされています。昨年堺で給食パンの持ち帰りが話題になりました。それを受けての放送で、食品ロス削減の幾つかの事例として取り上げられたものです。
時間は僅かでしたが、堆肥化、給食時間の10分間の延長、残パンなどの有効な活用の検討などが取りあげられたものです。
当法人の理事長が登場、児童が作った壁新聞などを紹介し、子ども達も給食に関心が高いことを事例を挙げて、思いを語りました。、
2020/02/03のBlog
[ 11:13 ]
1日(土)、「地域こだわりマルシェ&野菜市場」の活動がありました。今月は「リユースバザー」もほぼ同時に開催されることから賑わいが想定されました。
当法人は何時ものような「とよっぴー」野菜を中心に出品です。
10時がオープンですが、当日は10人ほどの方が並べれ、開始と同時に野菜の棚に来られ、一気に大半が売れました。
当法人は何時ものような「とよっぴー」野菜を中心に出品です。
10時がオープンですが、当日は10人ほどの方が並べれ、開始と同時に野菜の棚に来られ、一気に大半が売れました。
残った野菜は、スタッフが熱心に来場者に呼びかけたところです。
賑わいがいつもよりあり、活気のあった活動となりました。
賑わいがいつもよりあり、活気のあった活動となりました。
大きな看板の宣伝でもあり、興味を引いていました。
[ 11:08 ]
毎日放送の午後の番組ミントで放送される緑と食品のリサイクルプラザの堆肥化システムや「食品ロス」問題などは、明日、放送されます。