ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
KG-TANK
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:496件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
2009/09/02のBlog
サンフランシスコ2日目。

今日はCVE(Community Vocational enterprises)という職業訓練を行うNPOと NFF(Nonprofit finance fund )というfundへ視察に行きました。

CVE.

CASAにリンクする部分も多く特に学びが多かったです。

アメリカではよくある形なのか、
以前から話には聞いたことはあったけど、
NPOの下に子会社として株式のfor profit を3つ作る。

NPOの方がジョブトレーニング+メンタルヘルスの役目を果たし、
子会社としてのfor profitは カフェ事業、清掃、事務の3つの事業を行う。

NPOでドラッグ使用者、メンタルに問題がある人、ホームレス、
仕事をしたことがない人などがそれぞれジョブトレーニングを受け
実際に事業としての子会社へ送られるそう。
for profit の方の事業の収益をNPOに回すという形。
この2つがあわさって1つのCVE。


そうすることで税の操作、お金が回る仕組みができるというもの。

なっるほどー


完璧ビジネスベースで。
これってお金に関して言えば本当に必要な形。
うまくできてるな

ただ、事業の方で収益が出てなければこれまた意味もないのかもしれないけど・・

税 これが生命線。

NPOだけで勝負するのにも限界があって、
だからと言って株式会社のみというわけでもなくって。

両方を組み合わせることでうまくサイクルかできるんだ。

将来CASAにも必要な形なのかもしれません。

というか当たり前にこれでなくては成り立たないのかな。


たとえば、
カフェ事業の場合。



一般の市の施設などにカフェを設ける。
今日行ったところは精神科医の中にCVEのカフェがあって、
これは飲食という競争バリバリの中で打ち勝てるものらしい。

そこに競合はいない。

受け入れる側もCSRベースで受け入れる訳でもなく。そこはパフォーマンス。


あと、そういう施設とかだと、利用者はほぼ社員(社員食堂のようなイメージ)
だからお客さんがわっと来るわけではない。
そこでトレーニングを受けた当事者も段階的に営業になれることができる。



3つの子会社(清掃、カフェ、事務)にはそれぞれもちろんマネージャーがいる。
そしてそのマネージャーに必要なことは
お金も社会も見ることができる人。

ビジネスのボトムラインは1つ。
もうかるかもうからないか

ソーシャルな面でのボトムラインは3つ
お金、人のトレーニング、環境へのインパクト


CVEでは昔は、マネージャーをビジネス部門とソーシャル部門に分けていたそう。
でも分けてしまうと、双方に専門性が出すぎてしまってぶつかってしまう。
MISSIONに沿ったこともできなくなる。

そこで今は、マネージャーが一人で、
それはビジネスもソーシャルも両方を兼ねそろえられる人。
そうすることで視野も広まるから。

じゃぁ、その両方を兼ねそろえるためにはどんな勉強が必要なんだろう?
素直に疑問だった。

CVEのマネージャさんは
NPOを立ち上げた経験と、IT会社を経営したバックグランドを持っていた。


組織が大きくなっていってCVEのようになると
もちろんそれぞれではっきりとした役割は必要だな。
組織だから。

ケアする人、マネージメントする人。


そこの線を無理に超える必要はなくって。


だからこそマネージャーが必要なんだけど。


ただ、今の自分の場合を考えた。
今は4人の女性と形を作ることにこだわる。
だから、本当に密な関係を持ち、直に女性達のニーズや不満、エンパワメントを
目の前で感じられる。
一緒にやってるなって。


もしモデルができて、事業が拡大していって、組織だっていったとき、
そうなった時の私の立ち位置どうなるのかな。

当事者の人たちと密に直接かかわることは
私の仕事ではなくなってしまう。



なんだか、アメリカで見ること、聞くことの規模がでかくって
もちろん感じることも多くって。

ビジネスとして成り立たせる
継続させる

それってこういうことかって肌で感じられる。
私にとっては、
CASAに必要なことはfundとかの話を聞いてたら、
お金を回す仕組みというよりも、

CASAが立ち上げのときにどのようなfund、どんなお金に頼るべきなのか、そこが知れる本当にいい勉強。金森さんも補足の説明でCASAにとって実務的なことへとつなげてくれる。
それに今回の旅にはN財団の方もいらっしゃる。
周りの方から教えていただくこともたくさん。


CVEやFARESTARTをみたときには完成形というのか、
成り立つ、できる姿がそこにはある。


そういった意味でビジョンを想像するには最良の種となる。

実際、今日、今、
CASAの絵で描きにくかったところがすっきりと描けた。

こんなに考える種があれば、すっきりといくもんなんだな-。
不思議。


アメリカの形が絶対ではないし、
それに固執されてしまうのも良くなくて、
CASAはCASAで必要だと思う部分をアイディアとしていただけばいい。



視野が広がって、考えも柔軟になって、
完成した形を形として目で見ることで
こういう手段があるんだ~っていう自分の中の引き出し、アイディア、
要素がどんどん増えていく。

具体的な想像もしやすい。


他にもたくさん学ぶものは山ほどありますが、書いていたらきりがないし
もう時間も時間なのでやめておこうと思います。



CASAのたち上げが具体的に見えてきた。
そう思います。







2009/08/30のBlog
今日はゆっくーり
ぷらぷらしました。

シアトルはちょっぴり肌寒くって。
鼻水ずーずーで。


いろんな意味でいろんな空気を感じます。


日本ではあんまりこんなに時間がとれることもないし
ゆっくり食事をしながら時間を気にしないことも・・・ありえない。

だから、ゆっくりとした時間の中で生まれてくる会話ってすごく
内容が濃くて貴重で、かけがえのない瞬間だったりするのかな


だから考えることも多い。
正直になれることも多い。


これからのCASAだって、
自分のことっだって。


責任という言葉
自立という言葉
おとなという言葉


どれをとってもこの言葉が今の私には、今まで以上に重いんだな。

そして本当の意味をわかろうと努力してきたけど
なんとなく流してきた今までがあって。


でも今、私自身の生活にいろんなことがあって、
色んな要素が加わって

それが、障壁というのか、チャンスというのか、試練というのか


とらえ方はまだ想像もできないこと。
考えが追い付いていないことでもあるけど


ただ、


自立、おとな、責任
その意味を本当に理解して、自分なりの答えを出して、
自分の道をしっかりと進まなくちゃいけない。


今までみたいに
なんとなく流せるわけではない。


そんな「今」があります。


一番に考えることはなんなのか
それも自分自身で答えをださないと。


どんなことがあっても
CASAをやめるという選択肢はあり得ないこと。


私には夢がある。
女性にも夢がある。
みんなにだって夢がある。


描きたい世界って口だけじゃない。


自分のやりたいこと=夢


甘いって言われても、頑固っていわれても、わがままっていわれても
色んな事をいわれても、

なにがなんでも


「CASAを創ること」


それが私の生きる使命である。

そこまで想いは強くなって、
そこに責任というものもしっかり背負いながら。



断固たる決意。


2回目。

何回もするもんじゃないけども
しっかり決意を固めてもう一度公言したい。


わたしはCASAを必ず形にする



きっとこの旅で色んな種をもらうと同時に
その答えを探しだし、
自分の考えを深めることができるのかな。



明日からはサンフランシスコ入り


いよいよ視察も本番です。


2009/08/29のBlog
[ 16:18 ] [ ☆はんちゃん☆日記 ]
シアトル2日目


今日は昨日FARE STARTの人に紹介して頂いたARESTARTカフェに行って来ました♪♪

そこは、若者の元犯罪者やなんらかの問題を抱えた若者がバリスタになるために行うジョブトレーニングカフエで、大手コーヒーショップの商品を販売しています



そこで学んだこと。
もし日本に同じようなジョブとレーニングがあったらどうなるか。。。

1))大手A社にパートナーになってもらってそこのAの企業の商品を売るのか。。

2))それとも、名のあまり知られていないB社にパートナーになってもらってそこのB社の商品を売るのか。


私は、1だとお客さんが安心して、入りやすい気持ちでカフエに入ってくれて、入ってからそこのストーリー(今回のカフエでいうと若者のジョブトレーニング)を知る方がカフエとしてもお客さんとしてもいいと思いました

2だと、物珍しさで入ってくれるお客さんはいるけど、日本では、挑戦より安心・確実を求める人が多いかな~~って思う。。。



でも、違った観点からいくと、2の方が物珍しくて気になる人、話題になると思うって言う人もいます

CASAはもし、こういうパートナーの形をやってしまうと、パートナーが支援するーCASAの女性達は支援されるの形になってしまうので、違った形が必要です。




世の中にはいろんな見方がある。いろんな人の意見を聞くと、あーそういう想像があったのかーーー\(◎o◎)/!って驚かされる(^-^)


こういう事に正解はないと思う。
やってみないと分からない。


ただ、取捨選択をきっちりやらないといけない。
CASAは今後取捨選択をしんどいけど、難しいけどきっちりやっていかないといけない。


本当にいろんな方向から物事は入ってこれて、いろんな方向へと変わっていく。
どれだけの筋があるんだろーっていうぐらい・・・


昨日も、CASAの今後、最近についてKさん、Yさん、ゆっきー、PUFF、私で話してましたが、自分たちが自分たちの都合で焦ってる事が分かった。。。

ちゃんとした理由で、きっかけで店を持つ。
自分たちの都合で持つ店じゃない。

この件はちゃんとみんなと話さないといけないと思います。。。


今、形にする事に焦ってる。
焦らないといけない事も分かってる。自分も焦ってた。

ただ、今回はKさんに、ちゃんとした理由ではないと教えてもらいました。。。








私的に、
今回のシアトルは種を貰ってる感じがします(^u^)


今まではもうすでに咲きほこっている花を見てきた気がする。


決して無駄じゃなかったけど、ただ見ただけで、その後につなげられなかった。
だからこそ、今回は種があり、自分で水をまいてる状態です






それで咲くか咲かないかは自分次第。。。。。







今回に関連して?ですが・・・


OKUちゃんの軸が出来てる!って感じる今日この頃・・・

毎日パフパフだの、○○だのみんなから言われ放題の彼女ですが、


ちゃんと自分の描きたい夢を持っている。
私は彼女のその部分を本当に尊敬します。。。


CASAの家を作るための色塗り作業
あの人は色を確実に足してきる


横にいて、そう思う。

前までは、なんで?って聞くと、流したり、変な答えが返ってきた。

でも、今は流さないし、ちゃんとした自分なりの答えを持っている。
断固として曲げない筋がある


CASA全てにおいて

これはCASA全体が固まってきた良い証拠。
女性達、仲間、みーんながやってきての今があるから




これからの事、まだまだ常に課題は山積みですが、

一つ一つ種をもらい、

CASAはみんなで水をやって幹にして、

そして大きな花を咲かせたい


明日はFARESTARTのランチに行く予定です♪
当事者の人達が働いている。

私、実はすごく楽しみなんです

当事者がどんな雰囲気で働いているのか、
マネージャーさんはどんな感じの人なのか、なんかすごーく気になるんです

おいしい料理と共に、雰囲気を感じとってきます
2009/08/28のBlog
[ 13:49 ] [ CASA OKU ]
NPOが経営するFARESTARTへ。

ここはホームレスや若者で犯罪を犯してしまった人などの
職業訓練の位置付けとしてのレストラン。
内装はスタバのデザイナー、STAFFはほとんどがボランティア(1年待ちとからしい・・・)


今日はGUEST NIGHT CHEFという、週1回ディナーが行われる日。
有名レストランのシェフ等が無償でゲストとしてディナーをつくり、
その売り上げや、寄付として上乗せさせるチップを
FARESTARTの運営や訓練費に充てるというもの。


壁には寄付してくれた団体やFOUNDATIONの名前がかわいいお皿のプレートに
書かれていて飾られていたり、
ゲストナイトシェフの写真や、卒業生の写真が飾られている。


私たちはちょうど、ゲストナイトシェフのディナーに行ったので、
そこの訓練を受けて新しいレストラン7に就職する卒業生の卒業式も見ることができました。





もちろんご飯はおいしいし、
サービスもいいし、
STAFFの感じも多様でとってもおもしろい。

いろんなバックグランドもったボランティアなんだろうなー


ここでボランティアすることにもブランドがあるようで。


やっぱり、すごい。



帰り際にFARESTARTのCORE VARUE っていうプレ-トの言葉をメモっていたら、
スタッフのおっちゃんが何してるのって話しかけてきてくれた


この言葉が素敵だからメモっていますっていったら

着いてきておいで!っていってキッチンの中とかを案内してくれた。


なんとラッキーなんでしょう
やさしいおっちゃんでした。


ここからがまたまた驚きの連続というか、
ここを見てなかったらまた違うイメージで終わっていたかも。


裏を見てみてびっくり。


簡単に言うと・・・

たっくさんの部屋や隠れキッチンがありました。


やっぱ規模がちがうな~


感じたことやもらったアイディアの種はもちろんたくさん


<CORE VALUE>

① SUSTAINABILITY
② RESPECT
③ OPENNESS
④ COLLABORATION
⑤ ACCEPTANCE



いっちばん感じたこと、

やっぱりおいしい食べ物を食べながら
ゆったりと過ごす時間の中で生まれる会話とか
雰囲気とか・・
そこで生まれる価値観の共有、アイディア、世界観・・・
いろんなものが生み出される。

また、その時間の中で入ってくる、そのレストランのコンセプトとかって
本当に自然に入り込んでくるもの。

だっておいしいし。


そこには本当に大切な時間がある。

今日の私の場合であれば、単純にデザートのピーチパイが異常においしかった
なんってしあわせなんだろ

って思うと同時に、
食べたコースの食べ物と、
またその裏にあるストーリーのことが頭によぎる。


そこで考える。

この食べ物が生まれるまでにどれほどのストーリーがあるのかなって


ここだなーと思った。



初めて、しっくりといつも自分が言葉に表現しにくいこと、
カフェにこだわること、
それを、言葉じゃなくて体で実際に感覚としてつかむことができた。


CASAにすべてはつながる。


ほんっとにおもしろい旅になりそうです


ビジネスとして、形として成り立っているFARESTART
ビジネスの形としては

● GUEST CHEF NIGHT
 every Thursday from 6 to 8 p.m, premier chef work with FARESTART
students to serve a three-course gourmet meal for $24.95.

● LUNCH
each weekday in the FARESTART Restrant , 7th and Virginia. Call for group
receervations or take-out.

● CATERING
elegant events with attentive service and impeccable presentation.
Dinner,lunchs,receptions,celebration or meetings in the FARESTART
RESTRUNT one of the well-appointed private banquet rooms.

● FARESTART CAFE
is an on-the-job traning site for FARESTART students enrolled in the Barista
Training and Education Program, a collaborative effort between YouthCare and
FARESTART.

● CONTRACT MEALS
service provides nutritionus meals to childcare centers, including Head
Start programs, and homeless sshelter around the Seattle area 365
days a year. For more information.


この5つで成り立っている。
またその規模にはとてつもなく大きなものを感じるけど



ただ、

結局こんな感じで、
成り立つビジネスができたのなら
どれほど面白くって、楽しくって、視野が広まって


出来ることもひろがるな-



他にも感じることはいっぱいだけど、
とりあえず、


自分の中でつかみたかったものは十分につかめたなぁと思います。


こんな世界。



どうやって近づくことができるかな・・




現在夜の11時!


シアトルについた!! 金森さん、ゆかこさん、はんちゃん、ゆっき、PUFF

なんと普通に部屋でネットができます



いそがしいときに抜けてしまい、本当に申し訳ないです、
でもたっくさん学んできたいと思います!



現在、昼の12時


とりあえず、スタバの本場へいってきます


夜はNPOが経営するレストランへ行くそうです




ではではまた報告します!


(はんちゃん、PUFF、ゆっき)
2009/08/25のBlog
[ 21:36 ] [ CASA OKU ]
水都2009も無事に終わりました。

結果は・・・初の大赤字。
そして、初の失敗したという、すばらしい非常に貴重な経験を積めた2日間。


STEPのひとつ。



フィリピン人Jさんいわく、
商売は
①Think positive
②Smile

だそうです。

失敗ほど、学べる貴重な経験はないといいますが、
まさしくその通り。

今回の経験はけっして無駄ではないし、CASAにとって
無くてはならない経験でもあったと私は思います。



なくてはならないものがある。


この経験がどれほど大きくこれからにつながっていくのか。
それは私たち次第。


失敗だったと、がっくりして落ち込むのか
この経験をさせてもらったと思うのか


私は2番目

「させてもらった」と思いたい。




言いわけ、きれいごとのように感じるかもしれないけど
やっぱり「させてもらった」と私は思う。


神様からのプレゼントだと思いたい。


こんなに貴重な経験はないよ。


みんなも本当にがんんばってくれたし、
女性たちからいろんな話や本音を聞く場面もあったし、
互いが理解し合うのには良い時間だったと思う。


得られたものもたくさん。


現実的に大変なことは多いいけど、
でも

意味ある時間だったと思います。



それ以上のなにものでもないのかな




2009/08/23のBlog
[ 23:14 ] [ CASA OKU ]
おぉ・・・


やはり仕込みは怒涛のごとく。

当日なみにパワーを使います。
えらく昨日今日と体力勝負だ


ほんっとに、お疲れ様です。
みんな、「すごい」

やっぱり、しがみついてる 笑


ありがとう




カボチャケーキもマンゴオレンジケーキもおいしい
これは確実!
そしてこれはYさんの新作
ザーチャン麺・・・の途中

色々ハプニングもいつものごとくありましたが・・


なんとかみんなで乗り越えられた。


つっかれた~


でもね、女性たちがお互いの料理を褒め合っている姿に
私は感動しました。

あたりまえのようだけど、

これって当たり前じゃない。


良い光景。

すごく大切な場面だな、っておもった。
お互いに認め合うことでもある

こういう場面が今のCASAにはもっと必要だな


素直に認め合っていいところはいいと声に出して伝えることが大切だ、と
自分も含めて思った




本番は明日。


こけてもこけなくても


力を結集して、乗り越える!

Yさん

「明日は戦争よ~」

Aさん
「勝わよ~」




商売は戦争です。
どんなに泥臭いことをしても売り切らなければ・・


みんなもう何回もイベントを重ねてきてるから重々承知!



商売は戦争だ!笑